＊1 基本料は1985年4月より、回線使用料（上段）、機器使用料（中段）：ダイヤル式黒電話の場合、および配線設備使用＊2 1995年2月改正前の旧2級局（加入数800以上、8,000未満）および旧1級局（加入数800未満）については、料金を据＊3 2005年1月改定以降の料金については、ダイヤル回線用の料金。※級局については、2005年1月1日に固定しました。※金額は税抜（1989年4月1日以降）契約数3,000,000以上2,000,000以上1,000,000以上400,000以上250,000以上150,000以上50,000以上料（下段）に分けられました。え置きました。改定時期1953年8月改定事務用住宅用事務用住宅用事務用住宅用事務用住宅用事務用住宅用————1,000円900円800円700円630円560円8,000以上700円490円700円490円1,000円2,000以上600円420円800以上500円350円400以上200以上100以上25以上25未満————（参 考）級局区分数6区分1962年9月改定1969年10月改定1,300円1,200円1,100円1,000円910円840円770円700円1,300円900円1,950円1,350円2,600円1,800円900円800円630円560円1,150円800円1,720円1,200円2,300円1,600円700円1,500円1,050円2,000円1,400円600円420円850円600円1,270円900円1,700円1,200円500円350円440円380円340円300円260円310円270円240円210円180円700円500円1,050円750円1,400円1,000円14区分5区分2641976年11月改定1977年4月改定5区分5区分基本料の推移（加入電話）
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