Information2023
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●代表的な医療・ヘルスケア分野ソリューション● 院内コミュニケーションを円● 音声通話だけではなく、院内アプリなどのコミュニケーションツールを1つのデバイスに統一したい● ナースコールの一斉呼出し● 施設内のネットワーク構成、● 施設内のセキュリティ上の脆● 「医療機関向けセキュリティガイドライン*1」に対する適合状況を把握したい● 医療現場での働き方改革・● 感染症予防対策の一環として、オンラインで診療できる環境を用意したい● 医療現場での働き方改革・● 待ち時間の削減、院内感染● 住民の健康意識の向上、行● 自治体における医療・健康● 住民・従業員の睡眠改善を図りたい、健康意識を向上させたい*1 厚生労働省「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」*2 医療機関での既存システムなどとの連携については、取次先の提供元事業者などとの調整が必要となります。目的・ニーズ滑に行いたいPBX×スマートフォン×ナースコール連携を実現したい機器構成を把握したい医療機関等向けセキュリティソリューション弱点を明らかにしたい生産性を向上させたいオンライン診療サービス生産性を向上させたいAI問診サービス(ユビーAI問診*2)防止にも貢献スマートシティに向けた健康医療データプラットフォーム動変容を促したいの課題分析をしたいスリープテックソリューション院内のコミュニケーションツールとしてスマートフォンを導入することで、内線電話通話やチャットなどによる、より円滑・効率的な院内コミュニケーションや、スマートフォンでのナースコール受信・一斉呼出しなどを実現。昨今の医療機関に対するサイバー攻撃を背景に、医療機関におけるセキュリティリスクが高まっていることを受け、以下のソリューションを提供。【ICT見える化調査】医療機関などへの現地訪問・ヒアリングを行い、医療機関内のネットワーク構成、接続機器構成を見える化。【セキュリティガイドライン適合調査】「医療機関向けセキュリティガイドライン*1」との適合状況を明らかにし、必要な対策などをコンサルティング。遠隔から患者を診察する「オンライン診療サービス」を提供(提供元事業者へ取次)。診療予約、問診、診察、請求などの一連の流れをオンラインにて実施することが可能。患者ごとにAIが最適な質問を自動生成・聴取し、医師のカルテ記載業務の効率化を実現するAI問診システム(提供元事業者へ取次)。従来の紙からAIを活用したデジタルでの問診とすることで、患者の主訴や回答に応じてAIが疑わしい疾患を考えながら質問を変化させることにより、詳細な事前問診が可能。住民、行政、企業・医療機関を“つなぎ”、各々が保有するデータを利活用することで、医療・ヘルスケア分野を起点として、子育て、防災、地域活性化などさまざまな分野において、より暮らしやすい街づくりを提案。健康・医療・介護・行政データを地域で守り発展させていく「医療健康データ地域循環モデル」により、住民や地域社会に対する新たなサービス創出・価値の提供を地域で完結するモデルを実現。睡眠をテーマとした事業コンサルティング、測定デバイスによる睡眠の可視化、睡眠改善動画コンテンツやオンラインセミナーなどの企画を実施。237概 要

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