Information2023
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取り組みの3本柱(取り組みテーマ)パーパス●2040年カーボンニュートラルの実現●ネットゼロ社会への貢献●サーキュラーエコノミーへの貢献●生態系保全活動の拡大SDGsや地域社会における社会課題を広く把握脱炭素・循環型社会の実現STEP 1社会課題の把握〜自らチャレンジしながら、世の中の変革をリード〜地域循環型社会の共創地域社会・経済の活性化への貢献多様性を尊重する社会の実現見直しSTEP 2STEP 3優先度評価妥当性評価STEP 4重点課題項目特定●重点課題の特定(見直し)プロセスサステナビリティ方針、パーパス NTT東日本グループは、NTTグループサステナビリティ憲章を踏まえ、「地域循環型社会の共創」というパーパスの達成に向けたサステナビリティ重点課題項目(マテリアリティ)を設定し、SDGsをはじめとする社会課題の解決に貢献していきます。重点課題項目(マテリアリティ) SDGsや地域社会が抱える社会課題から24項目を抽出し、「世の中目線での優先度」と「NTT東日本目線での優先度」の2軸で24項目を整理し、両軸において優先度が高い6項目をサステナビリティ重点課題項目(マテリアリティ)に特定しました。170●共感型コンサルティングによる 地域課題の解決・価値創造の実現●地域密着型のエンジニアリング力による レジリエントな社会の実現世の中目線とNTT東日本目線の2軸で優先度を評価経営層が重点課題項目の妥当性を評価●人権が尊重される社会の実現●ダイバーシティ&インクルージョンの推進●ワークスタイルの変革●公正な社会の実現STEP 1〜4の結果により重点課題項目を特定サステナビリティ

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