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光信号伝送装置(OLT)OSU局内光スプリッター・・・・4分岐光信号主端末回線8分岐光信号分岐端末回線加入光ファイバー*6 光信号伝送装置に加え、OSUおよび保守用OSUが必要となります。※ 引込線と光信号主端末回線を組み合わせて提供する形態、引込線から光信号伝送装置までを組み合わせて提供する形態、光屋内配線から光信号主端末回線までを組み合わせて提供する形態、光屋内配線から光信号伝送装置までを組み合わせて提供する形態があります。<接続料金の概要(2023年4月1日から適用の料金)(タイプ1-2の場合)> (月額・税抜)<接続料金の概要(2023年4月1日から適用の料金)(タイプ1-2の場合)>(月額・税抜)費用に加減します。区 分100Mbpsタイプ1Gbpsタイプ140 :POI(相互接続点)MC(Media Converter):光信号と電気信号を変換する装置FTM(Fiber Termination Module):光ファイバー回線を収容する配線装置料 金579円/回線1,561円/回線<設備構成イメージ>(お客さま宅)光信号伝送装置により、最大1Gbpsまでの伝送が可能なもの*1光信号伝送装置により、最大10Gbpsまでの伝送が可能なもの*1◎:POI(相互接続点)FTM(Fiber Terminal Module):光ファイバー回線を収容する配線装置OSU(Optical Subscriber Unit):回線終端装置と対向して光信号を伝送する装置(パッケージ)*1上記のほかに回線管理運営費(1光信号分岐端末回線あたり月額37円)が必要となります。*2 光屋内配線の設置時には、設置工事費(平日昼間の場合、1工事ごとに14,556円)が必要となります。*3光屋内配線の接続料金はNTT東日本の引込線と一体として設置される場合に適用されます。*4 引込線の設置時には、設置工事費(平日昼間の場合 1工事ごとに5,988円)が必要となります。   また、撤去時には、撤去工事費(1工事ごとに8,909円)および単芯ケーブルにかかる未償却残高が必要となります(上記工事費は、光信号分岐端末回線収容キャビネットを設置および撤去する場合の工事費を含みます)。*5 2020年度〜2024年度における実績収入と実績原価との差額(調整額)については、算定期間終了後、実績<設備構成イメージ>(お客さま宅)光コンセント区  分光屋内配線*2*3光信号分岐端末(引込線)*3*4189円/1回線/1光信号分岐端末回線宅内装置宅内装置他事業者設備他事業者設備(NTTビル)・・・・FTM局外光スプリッター光信号主端末回線(光局外スプリッターを含む)局内光スプリッター328円1,779円/1光信号主端末回線/1光局内スプリッター*5(NTTビル)FTM他事業者網光信号伝送装置(OLT)144円1,341円/1OSU/1光局内スプリッター72,025円423円/1光信号伝送装置(OLT)*5*615,189円/1OSU*5*612,491円/1保守用OSU*5*6最大100Mbpsまたは最大1GbpsMC他事業者網(7)シェアドアクセス方式を利用した加入光ファイバー料金(8)光アクセスラインに使用するメディアコンバータの接続料金

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