他事業者装置（ルーターなど）他事業者装置（ルーターなど）※タイプ1-1：平日昼間帯保守メニュー※タイプ1-2：全日昼間帯保守メニュー※タイプ2 ：全日24時間保守メニュー＜接続料金の概要（2023年4月1日から適用の料金）＞ （加入電話と共用しない場合）（参考）＜線路情報開示システムの手続費（2023年4月1日から適用の料金）＞ （月額・税抜） ※上記の手続費を、月間の事業者別新規契約者数比率で按分し請求します。＜接続料金の概要（2023年4月1日から適用の料金）＞加入光ファイバー＊1＊2中継光ファイバー＊1局内光ファイバー＊1＊1上記のほかに回線管理運営費（1回線ごとに月額37円）が必要となります。＊2 2023〜2025年度の各年度における実績収入と実績原価の差額をその年度の翌々年度以降の接続料の原価に加減して補正することとしております。利用回線型（加入電話と共用する場合）DSL事業者がスプリッター設置（タイプ1-2）契約者回線型線路情報開示システム 区 分区 分タイプ1-1タイプ2タイプ1-1タイプ1-2タイプ2同一ビルの場合137（1回線あたり月額・税抜）料 金1,557円1,603円1,301,000円（月額・税抜）料 金2,009円/芯 2,009円/芯 2,069円/芯 0.956円/芯・m 330円/芯 145円（お客さま）加入者光ファイバーFTM（NTTビル）FTM（Fiber Termination Module）：加入光ファイバー回線を収容する配線装置CTF（Cable Termination Frame）：中継光ファイバー回線を収容する配線装置中継光ファイバーCTF （中継ビル）CTF （4）光ファイバーのアンバンドル料金
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