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NTTアグリテクノロジーの活動紹介

IoTを活用して安心・安全で効率的な農業経営をめざすプロジェクトを開始

NTT東日本は2019年7月、地方自治体や農家の皆さまが直面している農業分野の課題をともに解決し、地域社会・経済の活性化をめざすNTTグループ初の農業×ICT専業会社として「NTTアグリテクノロジー」を設立しました。

同社は、全国農業協同組合連合会(JA全農)とともに、2019年10月からゆめファーム全農こうち(高知県安芸市)にて、IoTを活用した農作業者の健康管理・労務管理を通じて農業経営を支援するプロジェクトを開始しました。

近年、農業の現場では、外国人技能実習生や障がい者をはじめとする働き手の多様化が進んでいます。しかし労働力不足はますます深刻化し、最適な労働環境の確保や適正な労務管理が重要視されつつあります。本取り組みでは、IoTを活用して農作業者の身体にかかる負荷や作業箇所・作業時間等を可視化することで、管理者への注意喚起を促しつつ、農作業者の健康や安全の確保、現場監督者と農作業者間の適切なコミュニケーションの実現をめざします。

最適な労働環境や適正な労務管理を行うしくみの整備は、外国人技能実習生や障がいを抱える方等の受け入れ、またそれに伴う適切なコミュニケーションの支援につながり、農業分野での人手不足の解消や働き方の多様化を促進します。安心・安全で効率的な農業経営の実現に向け、IoTを活用したサービスの実用化と充実化に努めていきます。

IoTを活用したプロジェクトのイメージ