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宮城事業部の活動紹介

台風被害の宮城県丸森町で災害復旧ボランティア

2日間とも26名が災害ボランティアに参加

2019年10月12日から13日にかけて日本を通過した台風19号は、各地に大きな爪痕を残しました。NTT東日本 宮城事業部は、豪雨やそれに伴う河川の氾濫等により、とりわけ甚大な被害を受けた宮城県丸森町の早期復旧に向け、同月29日、30日の2日にわたって災害ボランティアを実施しました。

両日ともの東北各部から計26名が参加し、丸森町災害ボランティアセンターの指示の下で住宅敷地内の泥かき、家財道具や土のう袋の搬出といった復旧作業に従事しました。

災害ボランティア第2弾を宮城・福島で実施

堆積した土砂を撤去

多くの残っていた災害ごみ

2019年12月、台風19号被災地の早期復旧を支援するため、10月に引き続きNTT東日本 宮城事業部の社員21名が、被害の大きかった宮城県丸森町と福島県いわき市で災害ボランティアに参加しました。災害発生から約2カ月が経過し、ボランティア参加者は減っていましたが、まだまだ多くの支援が必要とされる状況でした。訪問先のお宅で家財道具の運搬や土砂の撤去、災害ごみの分別等を行いました。

ICTサービスによる住民への地域情報配信の新たな取り組みについて

むらチャンホーム画面

むらチャン村からのお知らせ

NTT東日本 福島支店は、檜枝岐村において住民への地域情報配信を目的に2019年10月より新たなICTサービスの提供を開始しました。

本サービスは村から発信される情報(役場や地域団体からのお知らせやイベント情報、防災情報等)をインターネットを通じて、各家庭等に設置した専用端末(ひかりBOX+)にて受信し、各種情報が画面に映し出されるしくみになっています。また、地域近隣に国土交通省等が設置し、一般公開しているライブカメラ情報が取得できる他、スピーカーを介した音声告知にも対応しています。さらに集会等を行う際の都合の良い日程確認やイベント内容の要望の確認等に便利なアンケート機能を搭載。回答結果はリアルタイムで集計することができます。独居高齢者向けのサービスとして、毎朝の体調を簡易なボタン操作で地域内の民生委員や役場の担当者に通知する機能も具備しています。本サービスは住民への地域情報配信・共有が容易になるだけでなく、各家庭のテレビ画面やスマートフォンで情報を閲覧することができるため、高齢者の方にも扱いやすいシステムとなっています。

設置イメージ
設置イメージ図

東京2020パラリンピック競技大会の理解促進に向けた研修を開催

55名が研修に参加しパラスポーツの理解を深める

実戦形式でボッチャを体験

NTT東日本 福島支店は2019年9月、「パラリンピック競技大会の理解促進に向けた研修」を開催し、福島グループの社員55名が参加しました。第1部ではパラリンピックの歴史や概要、東京2020出場を目指すNTTグループの所属選手の紹介に加え、ウィルチェアラグビーの池透暢(いけ ゆきのぶ)選手による動画での講演を実施し、第2部では、参加者が大会形式でボッチャを体験しました。

参加者はパラスポーツの理解を深めるとともに、ボッチャ体験でパラスポーツの魅力も体感することができました。

久慈市におけるRPAとAI-OCR 実証実験の結果について
〜テレワークとの組み合わせで庁内での作業時間を最大95%削減〜

NTT東日本 岩手支店は、2019年11月27日より久慈市と提携して実施しているRPAおよびAI-OCRを活用した実証実験において、業務への適合、業務効率化への有効性を分析・検証しました。

久慈市では、人口の減少と少子高齢化の進行、働き方・価値観の多様化による社会環境の変化に対応すべく、ICT を活用した市民サービスや行政サービスの効率化・スリム化を図っています。NTT東日本は、RPAおよびAI-OCRが業務効率化、行政サービスの質の向上に効果があると考え、ふるさと納税の処理業務、市県民税収納業務、アンケート集計業務の3業務を対象に実証実験を行い、作業時間の削減効果を測定し、業務効率化に寄与できるか評価しました(結果は下記グラフ参照)。

さらに、新型コロナウイルスの感染症対策としてテレワークが普及する現在において、RPA/AI-OCRの導入がテレワークの促進に与える効果についても、アンケート集計業務を対象に検証しました。

現在の業務プロセスではアンケート集計業務の大半は帳票を扱う業務であり、この工程は庁内でしか作業できません。しかし、 RPA/AI-OCRを導入することにより、帳票をデータ化する作業から後の工程は、テレワークでも実施可能となることがわかりました。今回の検証では、帳票を扱う工程が最大約95%削減されており、自治体業務のテレワーク促進への効果が期待されます。

NTT東日本 岩手支店では、今後もRPA/AI-OCRの運用および自治体業務におけるさらなる業務改善・効率化の支援を推進していきます。

久慈市におけるRPA/AI-OCRの活用
久慈市におけるRPA/AI-OCRの活用図
RPAおよびAI-OCRによる職員の作業時間の削減効果 アンケート集計業務でのテレワーク導入時の庁内作業の削減効果

※ふるさと納税と収納業務は、ひと月当たりの作業時間

岩手県二戸市「漆うるわしの森植樹祭」にて苗木植栽

有志で苗木植栽に参加

2019年11月17日、NTT東日本 岩手支店は岩手県二戸市で行われた「漆うるわしの森植樹祭」に有志10名で参加し、苗木植栽を行いました。同市の特産品である漆のPRおよび原木確保を目的に、2018年に同市と締結した「漆の林づくりパートナー協定」に基づいた活動で、前年に続いての参加となりました。

二戸市浄法寺産の漆は国産漆の7割(約1t)を占め、主に国宝などの文化財の補修に使用されています。補修に必要とされる大量の漆は、植樹から採取まで15年前後の長い年月を要するため、伝統を守っていくには多くの原木を長期的視野で育てていかなければなりません。今後も植栽した苗木の下刈り等を行いながら、漆を未来へつないでいきます。

八戸市とのIoTを活用した八戸いちご生産に関する共同実証実験について

NTT東日本 青森支店は、八戸市と連携し、2019年12月から2020年3月にかけてIoTを活用した八戸いちご生産に関する実証実験を行いました。

八戸市では昭和30年代から本格的ないちご生産が始まり、現在では県内一の産地が形成されています。その生産振興を図るため、八戸市農業経営振興センターにおいて新たな品種や栽培方法等の調査を継続的に実施しています。さらに2013年度からは販路拡大と販売促進を図るため、「八戸いちごマルシェ」等の情報発信イベントを八戸菓子商工業組合と連携しながら、八戸いちごの生産と販売を支援しています。しかしながら、いちご生産者については減少傾向にあります。本実証実験はその解決策の一環として、生産性の向上と労働環境の改善を図ることを目的としています。

本実証実験では、農業用IoTセンサー装置を活用したいちごハウスの温度・湿度・土壌水分量等の測定による生産環境の可視化、ネットワークカメラを活用したいちごハウス内の暖房機の稼働状況遠隔監視による見回り業務等の負担軽減や、異常検知のアラート通知による経済損失の回避等に関する実験を行いました。

NTT東日本 青森支店は今後も八戸市との連携を通じ、農業IoT技術による生産性向上や収量アップ、品質向上の可能性を探り、スマート農業の推進に寄与していきます。

実証実験のイメージ
久慈市におけるRPA/AI-OCRの活用図

2020年青森ボッチャ大会

大接戦で白熱の試合展開に

全員笑顔で大会閉幕

NTT東日本 青森支店では、2020年2月に、東京2020パラリンピック競技大会に対する理解促進と社員の交流を目的にボッチャ大会を開催し、約60名が参加しました。ボッチャは目標の白いボールに自分の持ち球をいかに近づけるかを競う競技で、仲間とのコミュニケーションが重要です。部署の垣根を越え、年齢・性別に関わらず、全員で競技を楽しむとともに、競技への理解を深めました。

「2019年度山形安全施工研修会」で安全への意識を再確認

説明に真剣に耳を傾ける若手からベテランまでの参加者

危険体感施設「T-Village」の機材を借用し体験

人力で輪留めの効果を体験

水、砂、雪バケット車のすべり防止の重要性を体感

NTT東日本 山形支店は2019年9月に開催された、山形県内通建会社主催の「2019年度山形安全施工研修会」に県内の工事会社関係者、協力会社とともに参加しました。

研修には総勢200 名以上が集い、バケット車や穴堀建柱車の課題や安全対策、はしごや脚立の日常点検等についての説明に耳を傾けた他、VRや実際の装置を使用した危険体験実習に臨みました。閉会式では日々の危険予知や器具点検の遵守を宣言し、県内の関係業者が一体となって安全に対する意識を再確認しました。山形グループ一体となって工事・施工事故ゼロをめざしていきます。

白神山地植樹ボランティア

くわで穴を掘りブナの苗木を植樹

主催する白神ネイチャー協会代表によるごあいさつ

NTT東日本 秋田支店は、環境保護活動をとおして地域社会に貢献しています。2019年10月には、特定非営利活動法人白神ネイチャー協会が主催する白神山地の「植樹ボランティア」に参加しました。

当日はブナの原生林が広がり世界自然遺産としても知られる白神山地の周辺部に秋田支店から参加した約50名含めた総勢約200名のボランティアが集い、50年後、100年後も変わらず豊かな自然を育んでいくことができるよう「白神・山の森・海の森、二ツ森づくり」を合言葉にブナの苗木512本を植樹しました。