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北海道事業部の活動紹介

スマートイノベーションラボ 札幌を活用した国立大学法人北海道大学との連携について

NTT東日本は、AIやIoT技術の社会実装に向けた実証実験環境であるスマートイノベーションラボ 札幌を札幌市内に開設しています。スマートイノベーションラボ 札幌は、AIの学習モデル作成に特化した専用サーバを配備し、AI学習に必要なデータの高速処理が可能です。NTT東日本 北海道事業部では、AI学習・推論に本環境を活用することで、研究促進および技術の実用化につなぐことをめざし、2020年4月よりAI映像解析技術を活用した動物の行動解析や手話の自動翻訳の研究を進める北海道大学との共同実験を開始しました。

本共同実験では、動物の行動解析実験と手話翻訳の自動化実験を行います。動物の行動解析実験では、札幌市円山動物園で飼育展示されているゾウの状況をカメラで観察し、画像情報のデータ化により動物の行動をAI分析します。これにより、生態分析に有益な客観的情報の収集 ・異変時の早期把握による迅速な対処 ・獣医、飼育員の業務高度化を図ります。手話翻訳の自動化実験では、手話翻訳の自動化が必要とされる病院・薬局・観光地等にカメラを設置し、低遅延かつセキュアな通信環境下でAIによる手話翻訳を行うことで、スムーズなコミュニケーションを実現します。

NTT東日本は、本実験をとおして、AIの認識率の向上および実用化に向けた効果や課題の抽出を図るとともにネットワークを活用し、多くの方にご利用いただけるサービスを実現することで地域課題の解決に貢献していきます。

動物の行動解析実験のイメージ

「ミニさっぽろ2019」に参加

NTT東日本 NTT東日本の就労体験をする子どもたち

NTT東日本 北海道事業部は、2019年10月5日・6日に開催された札幌市主催の「ミニさっぽろ2019」に参加しました。

この活動は、札幌市内およびさっぽろ連携中枢都市圏の小学校3・4年生が仮想の街である「ミニさっぽろ」の市民になり、擬似的な就労・消費生活等の体験を行うものです。NTT東日本のお仕事には、2日間で250名以上の子どもたちが参加し、高所作業車に乗っての回線工事等の就労体験を行いました。

「冬道安全運転講習会」開催

障害物の回避(急ブレーキ・急ハンドル・ABS)

積雪で傾いた路面の走行

スピードを出した状態からの急停止

轍での走行

スラローム走行

NTT東日本 北海道事業部では、雪道や凍結した路面でも安全に走行するため、自動車学校の協力の下、2020年1月に「冬道安全運転講習会」を開催しました。講習会には車両運転に従事している社員76名が参加し、特設コースでアイスバーン路面を体験後、路上に出て実際の冬道を走行しました。

特設コースは走行中のスリップ、横滑り、轍にハンドルを取られる等、冬道特有のアクシデントが仕掛けられており、冬道の危険を実際に体験できるようになっていました。参加者たちは指導員のアドバイスを受けながら、危険な場面での対処法を身につけました。指導内容を忘れることなく、冬道走行のさらなる安全運転に努めます。