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HACCP義務化にも対応 食品衛生管理ソリューション

食品衛生管理ソリューションとは

食品衛生法の改定に伴い、食品衛生管理手法(HACCP)の義務化がより明確になりました。温度情報の自動記録による正確性の向上をベースに、衛生管理の効率化から衛生教育支援までをコンサルティング、一元的なシステムサポートを提供します。

背景と目的

食品衛生法の改正に伴い、2020年6月までに原則すべての食品等事業者に対して HACCP※1に沿った衛生管理の実施が義務化されます。 HACCP に沿った衛生管理では、調理や製造工程の継続的な監視・記録が改めて求められ、特に「温度管理」は重要な要素の一つに挙げられます。 食品衛生管理ソリューションでは、HACCP導入のコンサルティングから、温度情報の自動記録による効率化と正確性の向上、衛生教育支援、一元的なシステムサポートといった充実したメニューをワンストップで提案します。
※1 HACCPとは、Hazard Analysis Critical Control Pointの略で食品の衛生管理手法を指します。

仕組み

仕組みの概略図

HACCPの導入・運用支援※2

HACCP計画書やCCP分析と改善措置、記録帳票類の作成・管理等、継続的にフォローします。

温度管理の自動化

温度を正確に記録し、異常時はアラート機能でお知らせします。

保守・サポート

利用方法案内、故障時の対応など、お客さまにマッチしたサポートをご提供します。

従業員教育※2

衛生管理の必要性から5S、食品の取り扱いまで、従業員の意識と知識の定着を行います。

※2 HACCP導入・運用におけるコンサルティングや従業員教育は、テルウェル東日本株式会社が実施します。

導入事例

CASE 01

A製麺株式会社

HACCP対応により経営リスクの抑制、効率化を推進

導入サービス
IoT温度管理サービス
導入時期
2019年10月
PROJECT

食品の製造過程において温度は一定に保つことが望ましいのですが、実際には冷蔵庫を長時間開け放つことなどにより上下していました。製造時に温度が変動すると、納品後(賞味期限内)の変色や匂い等に影響します。厳密な温度管理により、麺の衛生状態を保ち、品質を担保することで、食中毒発生等の経営リスクを抑制することに繋がります。

RESULT

導入前は製麺工場内の20箇所以上に温度計を設置し、2時間に1回目視で計測し手書きで記録していましたが、センサーによる1分に1回の記録、常時監視が可能になりました。廃棄温度を超える異常時にはアラートが通知されるので、廃棄ロスを削減することができ、納期遅れの防止にもつながりました。
記録表の作成、記録表の設置、計測器への移動、温度確認・記録、記録の確認、記録表の回収、手洗い・消毒、記録表の保管など大量の手作業は、センサーによる自動計測、クラウドでの記録の集約、管理責任者への報告まで一元化することで、大幅に効率化しました。

※文中に記載の組織名・所属・肩書・取材内容などは、すべて2019年10月時点(インタビュー時点)のものです。
※上記事例はあくまでも一例であり、すべてのお客さまについて同様の効果があることを保証するものではありません。

CASE 02

株式会社レストランB

冷蔵庫の温度管理を自動化し、経営効率アップ

導入サービス
IoT温度管理サービス
導入時期
2019年10月
PROJECT

人手不足が深刻になる中、衛生管理を徹底しながらも管理の手間をできる限り減らし、経営の効率化を図る必要に迫られています。

RESULT

冷蔵庫の温度計測を自動化し、クラウドに集約されているデータからレポート機能でいつでも帳票を出力することができるようになりました。人手を使っての温度計測や、帳票の正書などを含む作業が不要になりました。

※文中に記載の組織名・所属・肩書・取材内容などは、すべて2019年10月時点(インタビュー時点)のものです。
※上記事例はあくまでも一例であり、すべてのお客さまについて同様の効果があることを保証するものではありません。

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