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デジタル北斎から始まる文化芸術伝承 デジタルミュージアム

デジタルミュージアムとは

災害や経年劣化による文化財消失等のリスク、文化伝承の担い手不足などにより失われつつある文化芸術をデジタル化によって伝承する取り組みです。守るだけでなく、新たな魅力を発信・伝えることで、地域活性や経済循環につなげていきます。

背景と目的

災害や経年劣化による文化財消失等のリスク、文化伝承の担い手不足等により「有形無形を問わず地域の文化芸術をデジタル化して伝承したい」というニーズが高まっています。
デジタルミュージアムは、「絵画」「祭り」「音楽」「彫刻」「工芸」「史料」「語り」「建造物」「寺社仏閣」等、文化芸術をデジタル化して「守る」だけでなく、地域の価値ある文化や芸術を発信し、新たな魅力を伝えることで「活かし」、地域活性化や経済循環につなげていくプロジェクトです。地域の文化芸術をデータ集積し、発信していくことで、「地域と地域をつなぐ」「日本と世界をつなぐ」ことをめざしています。

仕組み

地域の文化芸術を守る、活かす仕組み

守る=デジタル化して保管

NTT東日本が保有する耐災害性(ディザスタリカバリ)が高い通信ビルを活用します。閉域網でセキュアな環境で文化財の権利を保護します。高画質・大容量コンテンツの滑らかな配信(低遅延)します。

活かす=地域の価値ある文化や芸術を発信

AR/VR/サイネージ/3D/プロジェクションマッピングなどの先進技術で伝統文化を進化させ、地域と地域、地域と世界をつなぎ、文化芸術に変革を起こしていきます。

導入事例

CASE 01

NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]にて

体験型美術展「Digital×北斎【序章】」開催

「Digital×北斎【序章】 〜先進テクノロジーで見えた 170 年目の真実〜」は
2019年11月1日(金)〜2020年3月1日(日)の会期で開催され、現在は会期終了しています。

PROJECT

日本屈指の北斎コレクションである「葛飾北斎 冨獄三十六景」(山梨県立博物館所蔵)のデジタル版美術展を開催しました。
これまで傷みやすい等の理由から公開が大きく制限されてきた「葛飾北斎 冨獄三十六景」を、アルステクネグループが独自の画像処理技術等を駆使し、20億画素のデジタルデータとして作成、和紙一本一本の繊維の質感まで再現することに成功しました。
このデジタルデータから作成された山梨県立博物館所蔵の認定マスターレプリカ47作品を初公開。合わせてオルセー美術館の認定リマスターアート作品12点も公開しました。
4Kデジタル配信絵画や裸眼VR、リアルな絵画が動くムービングアートピクチャーなど、さまざまなデジタルアプリケーションを用い、世界に影響を及ぼした北斎の謎やデジタル化で解明された新事実を、楽しみながら体感できる未来型エンターテインメント美術展です。

<開催概要>
タイトル : 「Digital×北斎【序章】 ~先進テクノロジーで見えた 170 年目の真実~」
開催期間 : 2019年11月1日(金)~2020年3月1日(日)
開催場所 : NTTインターコミュニケーション・センター [ICC] (東京オぺラシティタワー4階)

※株式会社アルステクネ・イノベーション/株式会社アルステクネは、山梨県立博物館やフランス国立オルセー美術館から、世界で唯一、絵画のマスターレプリカの公式認定を受けている企業です。
※文中に記載の組織名・所属・肩書・取材内容などは、すべて2019年10月時点(インタビュー時点)のものです。
※上記事例はあくまでも一例であり、すべてのお客さまについて同様の効果があることを保証するものではありません。

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