|
|
![]() |
「ど、どうしたの?」。クレジット会社から友人の元に送られてきた請求書には、買った覚えのない商品やキャッシングの請求が「びっしり」記載されています。どうやらオンラインショッピングを利用した際にクレジットカードの情報が盗まれ、偽造カードを作られた上に勝手に使われてしまったようです。カードを利用するときには確実に本人確認ができれば、こんなこともなくなることでしょう。 今、このような切実な願いをかなえてくれる救世主として注目を集めているのが「生体認証」(バイオメトリクス)です。今回は、ユビキタス 生体認証のキホン「生体認証」って何?クレジットカードでショッピングする時、金額が書かれた明細書にサインしますよね。店員さんはカードの裏に書かれている持ち主のサインと比較して、問題なければショッピングが終了します。しかし、もしこれが盗難や偽造されたカードだったらどうでしょう? 悪意のある第三者がカードの持ち主になりすましてしまえば、ショッピングが可能です。 他人に「なりすまし
指紋や目など「それぞれが持つ固有の情報」を本人確認の手段に使うもので、その情報は例えばクレジットカードやキャッシュカードのICチップに収められ、ショッピングの支払いや、預金の引き出しなどの際には、ICチップに予め収められている指紋などの情報と、センサーで読み込む指紋の情報が一致しないと利用できないようにしようという仕組みです。 そう、「自分」であることを証明するのは自分自身なのです。
|
*文中太字は用語解説あり |
||||
情報提供 (株)情報通信総合研究所 |