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試合結果一覧

BADMINTON

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  • 国際試合(後半)

2016年

バドミントンS/Jリーグ2016

  • 団体 大会日程:11月5日〜2月12日
大会成績 <男子の部>
<女子の部>
 
5位(3勝4敗)
4位(3勝4敗) ※ゲーム率による

3勝4敗/全7戦

男子 2/12(日)
 
● 1-2
 
トリッキーパンダース
2/11(土・祝)
 
○ 2-1
 
日立情報通信エンジニアリング
2/5(日)
 
● 0-3
 
日本ユニシス
1/29(日)
 
● 1-2
 
JR北海道
1/22(日)
 
● 0-3
 
トナミ運輸
12/23(金・祝)
 
○ 2-1
 
金沢学院クラブ
11/6(日)
 
○ 3-0
 
三菱自動車京都
  • 2/12(日)第7戦目(通算3勝4敗)
  • 会場:東京都 国立代々木競技場第二体育館

NTT東日本 [● 1-2] トリッキーパンダース

第1ダブルス 星野 翔平
齋藤 太一
0 (17-21)
(14-21)
2
リャオ・ミン・チュン
米田 健司
シングルス 佐藤 黎
2 (21-13)
(21-15)
0
福田 春樹
第2ダブルス 小松﨑 佑也
松丸 一輝
1 (18-21)
(21-17)
(17-21)
2
井谷 和弥
高階 知也

ハイライト

苦しい戦いが続く男子。前日、日立情報通信エンジニアリング戦に勝利し、3勝3敗とようやく勝率を5割に戻した。本日の最終戦、トリッキーパンダースとの一戦に勝利すれば勝ち越しが決まる。なんとしても勝利をつかみたいところである。

第1ダブルスは星野・齋藤ペア。この日は制球に苦しんだ。連続スマッシュなど高い攻撃力を見せる一方で、サーブミスなどがあり波に乗ることができない。さらに、コーナーを巧みにつく相手のショットにも翻弄され、第1ゲームを落としてしまう。エンドが変わった第2ゲームは、風の関係か、さらにコントロールに悩まされる場面が目立つようになった。苦しい試合展開ながらも、なんとか反撃のきっかけをつかもうと奮闘する星野・齋藤ペアだったが、なかなか思うような試合運びができない。結局、相手に終始主導権を握られたまま2ゲームを連続で落とし、悔しい敗戦となった。

シングルスは佐藤選手。今大会はエースとして役割を任され、経験を重ねてきた。2016シーズン最終戦となるこの日の試合運びは、貫禄を感じさせるほど落ち着いたものだった。相手の動きをよく見て、ショットを打ち分け、翻弄する。パワーあふれるスマッシュなどの派手なプレーは見せないが、相手が取れない場所に巧みにショットを打ち込み、第1ゲーム序盤から順調にポイントを重ねて早くも折り返す。ゲーム終盤、相手の追い上げを許し迫られるが、そこから連続ポイントをあげこのゲームを奪った。第2ゲームも相手にペースを握らせることなく終始リードする展開。終盤やはり相手の追い上げを許すが、またもや連続ポイントを奪いストレートで勝利を決めた。これで1勝1敗。勝負の行方は、最終戦に持ち越された。

第2ダブルスは小松﨑・松丸ペア。もはやベテランと言ってもいい経験と実力のペアに、この日の勝利が託された。松丸選手が相手を翻弄し、小松﨑選手がスマッシュで決める持ち前の攻撃パターンで第1ゲーム序盤から順調にポイントを重ねる。しかしリードした局面から突然コンビネーションが乱れ、連続失点を許してしまう。なんとか立て直そうとする小松﨑・松丸ペアだが、かえって攻め急いだのかミスも出て第1ゲームを失ってしまう。巻き返したい第2ゲームは、一進一退の厳しい競り合いとなった。小松﨑選手が高い打点からのスマッシュを決めれば、相手も力のあるスマッシュで取り返す互角の戦いが繰り広げられた。最後は競り合いから抜け出した小松﨑・松丸ペアがこのゲームを奪ってイーブンに戻し、勝負は最後のゲームへ。勝利のかかる最終第3ゲーム、どちらも一歩も引かない激闘となった。激しい打ち合いの中、体勢を崩しコートに転がってもなんとかシャトルを拾おうとする小松﨑・松丸ペアの姿に、応援に駆けつけたスタンドのサポーターも大きな声援を送った。しかし健闘及ばずこのゲームを落とし悔しい敗戦。トータル1-2で、この日の敗退が決まった。

苦しい戦いが続き、課題の残った2016シーズン。しかし若手の活躍など収穫もあった。この悔しさをバネに、来年のS/Jリーグでは一層の飛躍を期待したい。


星野・齋藤ペアは、制球に苦しみながらも奮闘したが惜敗。

大会を通じての大役を見事に果たした佐藤選手はこの日も勝利。

敗れはしたが、奮闘する小松﨑・松丸ペアにスタンドからも声援が送られた。
  • 2/11(土・祝)第6戦目(通算3勝3敗)
  • 会場:東京都 国立代々木競技場第二体育館

NTT東日本 [○ 2-1] 日立情報通信エンジニアリング

第1ダブルス 星野 翔平
齋藤 太一
2 (21-14)
(21-18)
0
塚本 好喜
松居 圭一郎
シングルス 佐藤 黎
0 (16-21)
(12-21)
2
内藤 浩司
第2ダブルス 小松﨑 佑也
松丸 一輝
2 (21-12)
(21-11)
0
大嶋 一彰
山﨑 裕太
  • 2/5(日)第5戦目(通算2勝3敗)
  • 会場:埼玉県 さいたま市記念総合体育館

NTT東日本 [● 0-3] 日本ユニシス

第1ダブルス 松丸 一輝
齋藤 太一
0 (18-21)
(13-21)
2
金子 祐樹
井上 拓斗
シングルス 佐藤 黎
0 (14-21)
(17-21)
2
上田 拓馬
第2ダブルス 小松﨑 佑也
藤野 琢人*
0 (11-21)
(17-21)
2
早川 賢一
遠藤 大由

*は内定選手

  • 1/29(日)第4戦目(通算2勝2敗)
  • 会場:岡山県 岡山市総合文化体育館

NTT東日本 [● 1-2] JR北海道

第1ダブルス 松丸 一輝
齋藤 太一
2 (21-19)
(21-15)
0
牧野 公亮
渡部 大
シングルス 佐藤 黎
0 (19-21)
(21-23)
2
東野 圭悟
第2ダブルス 川口 馨士
小松﨑 佑也
1 (21-23)
(23-21)
(14-21)
2
岡村 和輝
榊 大史
  • 1/22(日)第3戦目(通算2勝1敗)
  • 会場:熊本県 熊本県立総合体育館

NTT東日本 [● 0-3] トナミ運輸

第1ダブルス 星野 翔平
齋藤 太一
1 (11-21)
(21-19)
(14-21)
2
園田 啓悟
嘉村 健士
シングルス 佐藤 黎
0 (15-21)
(8-21)
2
武下 利一
第2ダブルス 小松﨑 佑也
松丸 一輝
1 (13-21)
(21-16)
(19-21)
2
権藤 公平
保木 卓朗
  • 12/23(金・祝)第2戦目(通算2勝0敗)
  • 会場:石川県 いしかわ総合スポーツセンター

NTT東日本 [○ 2-1] 金沢学院クラブ

第1ダブルス 星野 翔平
齋藤 太一
2 (21-18)
(17-21)
(23-21)
1
黄 智万
荒井 大輝
シングルス 佐藤 黎
2 (21-9)
(13-21)
(21-13)
1
星野 健太朗
第2ダブルス 小松﨑 佑也
松丸 一輝
0 (14-21)
(15-21)
2
伊東 克範
小林 晃

ハイライト

前試合よりひと月以上の間が空いての第2戦、地元・金沢で迎え撃つ金沢学院クラブとの対戦に臨んだ。

第1ダブルスは星野・齋藤ペア。序盤から力強いスマッシュで相手を押し込み、のびのびとしたプレーで第1ゲームを先取する。第2ゲームは、相手チームがスタジアムの大歓声に後押しされて勢いを取り戻すとゲーム序盤に連続得点を許し、一時は大量リードを許してしまう。終盤に追い上げるも追い付けずこのゲームを失い、勝負は最終第3ゲームにもつれ込む。最終ゲームはお互いが気迫のこもった好プレーを連発し、一進一退の攻防戦に。インターバルを奪うと、その後はそのまま抜け出すかと思われたが、粘る相手に逆転を許し、さらに粘って同点に持ち込み、最後は気迫のスマッシュが決まり、23-21。接戦をものにし、貴重な1勝をたぐりよせた。

シングルスの佐藤選手は2戦連続起用の期待に応え、序盤から順調にポイントを重ねる。第1ゲームを大量リードで折り返すと、インターバル後も勢いは止まらず大差で先取する。このままの勢いで2ゲームを連取するかと思われたが、ホームゲームの歓声を背にした相手の強気のプレーに手を焼き、逆に引き離されてしまう。結局このゲームを落とし、最終ゲームへ。第3ゲームを落とすとチームの勝負の行方がわからなくなるプレッシャーのかかる状況だったが、2ゲーム終了後に落ち着いて立て直した佐藤選手は、第1ゲームのようなテンポのよい攻撃を取り戻し、順調にリードを広げ13本でこのゲームを奪い勝利。同時にチームの勝利を決定づけた。

初戦では安定したプレーを見せていた第2ダブルスの小松﨑・松丸ペアだったが、この日は相手の勢いに押され、本来のプレーを見せることができない。第1ゲームは常に先行される苦しい展開。なんとか食らいつき僅差で折り返したものの、そこから相手を止めることができず、先制を許してしまう。なんとか立て直したい小松﨑・松丸ペア。第2ゲーム序盤は、松丸選手のスピーディーな動きと、小松﨑選手の打点の高いスマッシュという本来の形が決まり、徐々に点差を詰めていくが、ここでもインターバル後に引き離され、0-2でストレート負けを喫してしまった。しかし男子は2-1で金沢学院クラブ戦を勝利。これで開幕から2連勝となった。

試合後、須賀アドバイザーは「難しい状況の中で選手はよく戦ってくれた。勝利できたことが最大の収穫です」と話してくれた。
次はいよいよ強豪・トナミ運輸戦。今日の試合で見えた課題をクリアし、大一番をぜひともものにしたい。


気迫のこもった好プレーを見せた星野・齋藤ペア。

すでにエースの風格を見せる佐藤選手。

ベテラン小松・松丸ペアの復調が今後のカギを握る。
  • 11/6(日)第1戦目(通算1勝0敗)
  • 会場:北海道 北海道立総合体育センター

NTT東日本 [○ 3-0] 三菱自動車京都

第1ダブルス 星野 翔平
齋藤 太一
2 (21-18)
(21-13)
0
吉川 改
疋田 聖也
シングルス 佐藤 黎
2 (21-15)
(21-16)
0
常山 明良
第2ダブルス 小松﨑 佑也
松丸 一輝
2 (23-21)
(21-14)
0
吉村 健吾
林谷 理貴

ハイライト

開幕を迎えた「S/Jリーグ2016」2日目。この前日、女子が1ゲームも落とすことなく、3-0の完勝劇を見せた。その勢いを受け継いで、男子も初戦となる三菱自動車京都戦に臨んだ。

第1ダブルスは、今年からキャプテンを任された星野選手と齋藤選手の初顔合わせペア。序盤は、相手のスマッシュに押され気味で一進一退の攻防が続く。一度は同点に追いつかれるが、そこから4連続で奪い返し逆転すると、粘る相手を突き放し21-17でなんとか1ゲーム目をものにした。2ゲーム目も序盤は先行されるが、相手の逆をつくショットなど、コートいっぱいに使った展開力ある攻撃を次第に見せはじめる。4連続ポイントで相手をつき離すと、その後も勢いは止まらず、終わってみれば21-13。星野・齋藤ペアが、2ゲーム連取の完勝で初勝利をものにした。

続くシングルスには佐藤選手が登場。重責を任されたが、そのプレッシャーをものともせず、第1ゲーム序盤から安定した試合運びを見せる。ラリーで相手を崩し、スマッシュで仕留める得意のプレースタイルを見せ21-15で第1ゲームを先取。2ゲーム目も、序盤こそ一進一退の攻防となったが、ひとつひとつのプレーで相手を上回り、じわじわと引き離す。中盤には怒涛の7連続ポイントを決めると、勝利の手応えをつかんだのかここでガッツポーズ。食い下がる相手の反撃を断ち切り21-16で2ゲーム目も奪い、チームの勝利を決定づける2勝目をあげた。

第2ダブルスは、小松﨑・松丸のベテランペア。3-0での勝利を意識しすぎたのか、立ち上がりはやや苦しんだ。1ゲーム目、相手の勢いに押される展開となったが、後半には一進一退の攻防で競り合い、23-21でなんとかこのゲームをものにした。2ゲーム目も序盤は1点を争う接戦となった。松丸選手がラリーで相手を崩し小松﨑選手が後ろから高さのあるスマッシュで決める得意のスタイルが決まり始めると徐々にペースをつかみ、6ポイント連取も飛び出し、このゲームも奪って2-0勝利。NTT東日本は女子に続き、男子も1ゲームも落とすことなく完勝。最高のスタートダッシュを決めた。

試合後、須賀 隆弘アドバイザーは「選手たちには、試合に出させていただける喜び、今日この場でプレーできることのありがたさを噛み締めながら、一球一球気持ちを込めてプレーするように、と伝えました。それぞれの選手が、その言葉どおりにがんばってくれた結果の勝利だと思います」と語った。
第2戦の対戦相手は、金沢学院クラブ。初戦完勝の勢いのまま2連勝と、波に乗っていきたい。


2ゲーム連取の完勝スタートで勢いをつけた星野・齋藤ペア。

初戦シングルスの大役を見事に果たした佐藤選手。

苦しみながらも最後はベテランらしい試合運びを見せた小松﨑・松丸ペア。

3勝4敗/全7戦

女子 2/12(日)
 
● 1-2
 
北都銀行
2/11(土・祝)
 
○ 3-0
 
ACT SAIKYO
2/4(土)
 
○ 2-1
 
山陰合同銀行
1/29(日)
 
● 0-3
 
日本ユニシス
1/22(日)
 
● 0-3
 
再春館製薬所
12/23(金・祝)
 
● 1-2
 
ヨネックス
11/5(土)
 
○ 3-0
 
岐阜トリッキーパンダース
  • 2/12(日)第7戦目(通算3勝4敗)
  • 会場:東京都 国立代々木競技場第二体育館

NTT東日本 [● 1-2] 北都銀行

第1ダブルス 川島 里羅
尾﨑 沙織
1 (18-21)
(22-20)
(17-21)
2
米元 小春
田中 志穂
シングルス 三谷 美菜津
1 (21-17)
(18-21)
(6-21)
2
川上 紗恵奈
第2ダブルス 新玉 美郷
渡邉 あかね
2 (17-21)
(21-12)
(21-11)
1
永原 和可那
松本 麻佑

ハイライト

前日に行われたACT SAIKYO戦に3-0で完全勝利し、3勝3敗と星を五分に戻した女子。最終日は今大会絶好調の北都銀行戦。厳しい戦いが予想されるが勝利を収め、是が非でも2016シーズンを勝ち越しで終えたい。

強い意気込みで臨んだこの日の第1ダブルスは川島・尾﨑ペア。前日の試合を2-0で快勝した勢いのまま、この初戦をものにしたい。しかし第1ゲームは硬さが目立った。なんとか18-16とゲームポイント目前のスコアに持ち込んだが、ここからまさかの連続失点で第1ゲームを失ってしまう。なんとか巻き返したい川島・尾﨑ペアは第2ゲームを序盤から攻撃的な展開に持ち込み、試合は互いが主導権を奪い合うシーソーゲームとなった。こちらが連続でポイントを奪えば、すぐに相手も奪い返す点の取り合いとなったが、経験に勝る相手ペアがじわじわと試合を優勢に進め、気づけば12-19と追い詰められた。しかしここから怒涛の8連続ポイントを奪う猛攻を見せ大逆転でこのゲームを奪い、イーブンに戻した。勝負の第3ゲーム、第2ゲームの勢いのまま攻めたい川島・尾﨑ペアだったが、日本代表として活躍する相手ペアにつけ入るスキを見つけることができないままマッチポイントを握られてしまう。粘る川島・尾﨑ペアも意地を見せ、そこから8連続ポイントを奪うが反撃もここまで。強敵相手に随所に見せ場は作ったものの、勝利はならなかった。

シングルスは三谷選手が登場。序盤は貫禄の試合運びを見せ、相手を前後左右に揺さぶる得意の攻撃パターンで主導権を握り、第1ゲームを大差で折り返す。その後も順調にポイントを重ね危なげないスコアで第1ゲームを奪う。第2ゲーム序盤も、経験を感じさせる落ち着いた試合運びで主導権を渡さず、大差で折り返しこのままストレート勝利かと思われたが、ここから相手が粘りを見せる。連続でポイントを奪われる場面が目立ち次第に追いつかれると、焦りが出たのか、ミスも絡んだ連続失点で相手の抜け出しを許してしまう。結局このゲームを失いゲームカウントを1-1とされ、ゲームもチームの勝利の行方も最後のゲームにゆだねられた。絶対に落とせない第3ゲームだが、相手の勢いを止めることができない。ゲーム序盤から連続失点を許し、わずか3本で折り返えされると、そのまま反撃の機会を作ることができず、第3ゲームを失ってしまう。これで2連敗。残念ながらこの日の敗退が決まってしまった。

なんとか来シーズンにつながる1勝をあげたい女子。第2ダブルス、新玉・渡邉ペアに、エースとしての意地の1勝が託された。第1ゲーム、高さのある相手の鋭角なスマッシュに対応できず苦しみ、リードされて折り返すと高さと展開の速さに翻弄され、そのまま第1ゲームを奪われる。後がなくなった第2ゲームだったが、新玉・渡邉ペアは持ち前の攻撃力を取り戻す。それまでなかなか見せることのなかった連続スマッシュなど、得意の攻撃スタイルも飛び出し連続ポイントで相手を引き離すと、大差でこのゲームをものにする。第3ゲーム、新玉・渡邉ペアは第2ゲームを奪った勢いのまま試合の主導権を握る。圧巻は7-4とリードしてからの8連続ポイント。ここで15-4とし勝利を決定づけた。終盤、相手は粘りを見せたが、攻撃をかわしてこのゲームを奪い、2-1で勝利。

チームは最終戦を白星で飾れず、成績も4位と厳しい結果となった。ポテンシャルでは引けを取らないだけに悔しさが残る。この経験を糧にし、来季はまた強い女子チームが見られるよう、一層気を引き締めて取り組んでいきたい。


川島・尾﨑ペアは、強敵相手に奮闘したが勝利はならなかった。

三谷選手は相手の勢いを止めきれず無念の敗退。

逆転勝利でエースの意地を見せた新玉・渡邉ペア。
  • 2/11(土・祝)第6戦目(通算3勝3敗)
  • 会場:東京都 国立代々木競技場第二体育館

NTT東日本 [○ 3-0] ACT SAIKYO

第1ダブルス 川島 里羅
尾﨑 沙織
2 (21-19)
(21-13)
0
米元 陽花
今井 優歩
シングルス 三谷 美菜津
2 (21-17)
(22-20)
0
齋藤 栞
第2ダブルス 新玉 美郷
渡邉 あかね
2 (21-14)
(21-19)
0
原 麻衣子
西 友理
  • 2/4(土)第5戦目(通算2勝3敗)
  • 会場:栃木県 ブレックスアリーナ宇都宮

NTT東日本 [○ 2-1] 山陰合同銀行

第1ダブルス 川島 里羅
尾﨑 沙織
0 (7-21)
(21-23)
2
横山 めぐみ
久後 あすみ
シングルス 三谷 美菜津
2 (21-13)
(24-22)
0
漆﨑 真子
第2ダブルス 新玉 美郷
渡邉 あかね
2 (21-17)
(21-15)
0
山田 真央
小林 美紀
  • 1/29(日)第4戦目(通算1勝3敗)
  • 会場:岡山県 岡山市総合文化体育館

NTT東日本 [● 0-3] 日本ユニシス

第1ダブルス 新玉 美郷
渡邉 あかね
0 (9-21)
(17-21)
2
髙橋 礼華
松友 美佐紀
シングルス 三谷 美菜津
0 (20-22)
(18-21)
2
髙橋 沙也加
第2ダブルス 松尾 静香
尾﨑 沙織
0 (16-21)
(16-21)
2
栗原 文音
篠谷 菜留
  • 1/22(日)第3戦目(通算1勝2敗)
  • 会場:熊本県 熊本県立総合体育館

NTT東日本 [● 0-3] 再春館製薬所

第1ダブルス 新玉 美郷
渡邉 あかね
0 (14-21)
(9-21)
2
福島 由紀
廣田 彩花
シングルス 三谷 美菜津
1 (21-23)
(21-12)
(19-21)
2
山口 茜
第2ダブルス 川島 里羅
尾﨑 沙織
0 (13-21)
(13-21)
2
福万 尚子
與猶 くるみ
  • 12/23(金・祝)第2戦目(通算1勝1敗)
  • 会場:石川県 いしかわ総合スポーツセンター

NTT東日本 [● 1-2] ヨネックス

第1ダブルス 新玉 美郷
渡邉 あかね
2 (21-15)
(21-11)
0
内藤 真実
保原 彩夏
シングルス 三谷 美菜津
1 (16-21)
(22-20)
(17-21)
2
佐藤 冴香
第2ダブルス 川島 里羅
尾﨑 沙織
1 (21-10)
(17-21)
(6-21)
2
櫻本 絢子
髙畑 祐紀子

ハイライト

女子第2戦の対戦相手はヨネックス。先日の全日本総合で好成績を残し、勢いのあるチームだが、今回も勝利し、2連勝としたい。

第1ダブルスは、新玉・渡邉ペア。全日本総合でも見せた高い攻撃力はこの日も健在。第1ゲーム、序盤から一気にリードを奪い、インターバル後は、相手の反撃を許すも序盤の大量リードを守って、第1ゲームを先取する。第2ゲームに入っても勢いは止まらない。いきなり6連続ポイントを奪い大きくリードを広げると、渡邉選手が前後に揺さぶり相手のフォーメーションを崩し、新玉選手が鋭いスマッシュを決めるプレースタイルで相手を圧倒。このゲームも奪い、2-0で快勝。幸先のよいスタートを切った。

シングルスは三谷選手が登場。対戦相手は今年の全日本総合女子シングルスを制した強敵。三谷選手は第1ゲーム開始直後に4連続ポイントを奪うが、その後9連続で失点し逆転される。折り返し後も、ジリジリと追い上げを見せ、鋭いショットを連発する相手に粘りのプレーでミスを誘い、一時は2点差まで迫ったが、このゲームを落としてしまう。波に乗る相手の勢いは止まらず、2ゲーム目も苦戦が続く。鋭いショットに逆をつかれ、コートに倒れ込む場面も何度かあった。リードされての折り返し、それでもなんとか19-19のタイに持ち込むと、三谷選手の粘りに焦ったのか相手にミスが出はじめ、2ゲーム目を何とか奪い、勝負は最終ゲームへ。三谷選手の闘志あふれるプレーに、詰めかけたNTT東日本応援席からは、1プレーごとに大きな歓声が湧く。それに後押しされるように、粘りのバドミントンを続ける三谷選手。リードされても1プレー1プレーを丁寧に戦い、14本で同点に追いつくが、反撃もここまで。最後は相手に流れを奪われ、痛い1敗を喫してしまった。

1勝1敗と後がない状況で迎えた第2ダブルス。勝負の行方は、川島・尾﨑ペアに託された。第1ゲームは大差で折り返すと、そのままの勢いで10本で先取。2ゲーム目の序盤も緩急をつけたプレーで相手を翻弄し、点差を広げるが、粘る相手に追いつかれてからは相手に主導権を握られてしまう。逆転され点差を広げられると、このゲームを失い、1-1のタイに。プレッシャーのかかる最終第3ゲーム、川島・尾﨑ペアにミスが出はじめると相手に打ち込まれる場面が増え、結局このゲームも失い、1-2で敗れてしまった。
最終結果を1-2とした女子はヨネックスに敗れ、惜しくも2連勝にはならなかった。

次戦は再春館製薬所戦。強豪相手の戦いが続く。今日の試合よりさらに厳しい展開が予想されるが、実力を発揮できれば勝利は見える。さらに気を引き締めて次戦に臨みたい。


ストレートで快勝。絶好調の新玉・渡邉ペア。

三谷選手は惜敗したものの存在感を見せた。

伸び代のある川島・尾﨑ペア。今日の経験を次に生かしたい。
  • 11/5(土)第1戦目(通算1勝0敗)
  • 会場:北海道 北海道立総合体育センター

NTT東日本 [○ 3-0] 岐阜トリッキーパンダース

第1ダブルス 新玉 美郷
渡邉 あかね
2 (21-10)
(21-8)
0
川添 麻依子
岩崎 楓由
シングルス 橋本 由衣
2 (22-20)
(21-17)
0
山本 紗椰
第2ダブルス 川島 里羅
尾﨑 沙織
2 (21-18)
(21-18)
0
江藤 理恵
山口 ソヨカ

ハイライト

11月5日、いよいよ「S/Jリーグ2016」が開幕。その記念すべき初戦が北海道札幌市・北海道立総合体育センターで開催された。朝から降り始めた雪をものともせず、熱い戦いが繰り広げられた。昨年は初戦でつまづき、3位に甘んじたNTT東日本女子。今年は王座奪還を目標に、負けられない初戦に臨んだ。

第1ダブルスには新玉・渡邉ペアが登場。初戦の緊張からか、立ち上がりはショットに精度を欠き、連携ミスが目立ったものの、ゲーム中盤5連続でポイントをあげると、そのままの勢いで1ゲーム目をものにする。2ゲーム目も立ち上がりこそ波に乗れず点の取り合いとなるが、ここでも8連続ポイントで一気に流れをつかむと、その後もテンポよい攻撃で連続ポイントを重ねて相手を引き離し、2ゲーム目も奪う。見事プレッシャーをはねのけ、初戦の勝利をつかんだ。

シングルスには、国際大会で経験を重ね進境著しい橋本選手が登場。試合開始からコートをいっぱいに使ったワイドな攻撃で相手を揺さぶり、得点を重ねる。このまま一気に流れをつかむかと思われたが、終盤7連続でポイントを失い、ゲームポイントを握られてしまう。しかし、ここは苦しみながらもなんとか切り抜け、1ゲーム目をものにした。2ゲーム目も序盤こそ順調に得点を重ねていったが、中盤、逆転を許してしまう。それでも粘って連続ポイントを重ね、2ゲーム目も奪い、2-0で勝利。試合展開に課題を残したものの、最後は橋本選手らしい、泥臭い粘りで勝利を引き寄せた。

2連勝で勝利を決めたNTT東日本。第2ダブルス、川島・尾﨑ペアにプレッシャーのかからない状況をつくることができた。試合序盤、相手の圧力に押し込まれ、対応に苦しんだが、中盤に同点に持ち込み、1ゲーム目を先取。2ゲーム目も点の取り合いとなったが、21-18でものにし、ストレート勝利。連携に課題は残るものの、今後の成長がますます楽しみとなった。

試合後、松尾 知美監督は「3-0という結果には満足しています。しかし、今日の試合も展開によっては、どうなっていたかわからなかった。簡単な試合はひとつもないということを改めて心に刻みながら、一戦一戦、しっかりと戦っていきたい」と語った。
第2戦は、ヨネックスが対戦相手となる。決して気を緩めることなく、確実に2勝目をものにしたい。


初戦のプレッシャーをはねのけ見事快勝した新玉・渡邉ペア。

橋本選手は、苦しみながらもなんとか勝利をつかんだ。

これからの成長が楽しみな、川島・尾﨑の2年目ペア。

第70回全日本総合バドミントン選手権大会

  • 個人 大会日程:11月28日〜12月4日
  • 会場:東京都 国立代々木競技場第二体育館
女子シングルス 3位
 
三谷 美菜津
9位
 
橋本 由衣
17位
 
川島 里羅
17位
 
渡邉 あかね
女子ダブルス 5位
 
川島 里羅・尾﨑 沙織
5位
 
渡邉 あかね・新玉 美郷
混合ダブルス 5位
 
小松﨑 佑也・松尾 静香
予選敗退
 
星野 翔平・新玉 美郷
【女子シングルス3位】三谷 美菜津選手
【女子シングルス3位】三谷 美菜津選手
【女子ダブルス5位】渡邉 あかね・新玉 美郷ペア
【女子ダブルス5位】渡邉 あかね・新玉 美郷ペア
【女子ダブルス5位】川島 里羅・尾﨑 沙織ペア
【女子ダブルス5位】川島 里羅・尾﨑 沙織ペア
【混合ダブルス5位】 小松﨑 佑也・松尾 静香ペア
【混合ダブルス5位】小松﨑 佑也・松尾 静香ペア
  • 女子シングルス 三谷:3位
準決勝
12/3(土)
三谷 美菜津
0 (17-21)
(16-21)
2
山口 茜
(再春館製薬所)
3回戦
12/2(金)
三谷 美菜津
2 (21-23)
(21-17)
(21-18)
1
大堀 彩
(トナミ運輸)
2回戦
12/1(木)
三谷 美菜津
2 (22-20)
(18-21)
(21-19)
1
星 千智
(日本ユニシス)
1回戦
11/30(水)
三谷 美菜津
2 (21-10)
(21-14)
0
大久保 敦美
(筑波大学)
  • 女子シングルス 橋本:9位
2回戦
12/1(木)
橋本 由衣
0 (13-21)
(11-21)
2
髙橋 沙也加
(日本ユニシス)
1回戦
11/30(水)
橋本 由衣
2 (21-10)
(21-7)
0
佐伯 幸那
(倉敷中央高校教職員)
  • 女子シングルス 川島:17位
1回戦
11/30(水)
川島 里羅
0 (12-21)
(6-21)
2
髙橋 沙也加
(日本ユニシス)
予選2回戦
11/29(火)
川島 里羅
2 (21-17)
(21-15)
0
永田 麗
(北都銀行)
予選1回戦
11/29(火)
川島 里羅
2 (21-11)
(21-9)
0
藤本 彩
(教育委員会事務局高等教育課職員)
  • 女子シングルス 渡邉:17位
1回戦
11/30(水)
渡邉 あかね
0 (20-22)
(12-21)
2
山口 茜
(再春館製薬所)
予選2回戦
11/29(火)
渡邉 あかね
2 (21-16)
(21-19)
0
染谷 菜々美
(富岡第一中)
予選1回戦
11/29(火)
渡邉 あかね
2 (21-16)
(19-21)
(21-13)
1
藤原 あすか
(青森山田高校)
  • 女子ダブルス 渡邉・新玉:5位
3回戦
12/2(金)
渡邉 あかね
新玉 美郷
0 (8-21)
(15-21)
2
米元 小春
田中 志穂
(北都銀行)
2回戦
12/1(木)
渡邉 あかね
新玉 美郷
2 (21-16)
(15-21)
(21-15)
1
櫻本 絢子
髙畑 祐紀子
(ヨネックス)
1回戦
11/30(水)
渡邉 あかね
新玉 美郷
2 (21-15)
(21-11)
0
舟橋 佳歩
山口 萌
(日本ウェルネス高校)
  • 女子ダブルス 川島・尾﨑:5位
3回戦
12/2(金)
川島 里羅
尾﨑 沙織
0 (18-21)
(17-21)
2
福万 尚子
與猶 くるみ
(再春館製薬所)
2回戦
12/1(木)
川島 里羅
尾﨑 沙織
2 (21-14)
(13-21)
(21-11)
1
加藤 美幸
柏原 みき
(筑波大学)
1回戦
11/30(水)
川島 里羅
尾﨑 沙織
2 (21-9)
(21-10)
0
井上 洸
園田 絵里奈
(東海興業)
予選1回戦
11/29(火)
川島 里羅
尾﨑 沙織
2 (21-9)
(21-15)
0
綿矢 汐里
安田 美空
(筑波大学)
  • 混合ダブルス 小松﨑・松尾:5位
3回戦
12/2(金)
小松﨑 佑也
松尾 静香
0 (16-21)
(16-21)
2
垰畑 亮太
篠谷 菜留
(日本ユニシス)
2回戦
12/1(木)
小松﨑 佑也
松尾 静香
2 (21-16)
(21-10)
0
米元 優樹
(宇部興産)
米元 陽花
(ACT SAIKYO)
1回戦
11/30(水)
小松﨑 佑也
松尾 静香
2 (21-13)
(21-13)
0
吾野 文人
宇都宮 茉祐
(関西学院大学)
予選1回戦
11/29(火)
小松﨑 佑也
松尾 静香
2 (21-8)
(21-12)
0
植田 将成
(AC長野パルセイロBC)
髙橋 侑季
(文化学園長野高校)
  • 混合ダブルス 星野・新玉:予選敗退
予選1回戦
11/29(火)
星野 翔平
新玉 美郷
1 (13-21)
(21-16)
(14-21)
2
小林 優吾
(トナミ運輸)
志田 千陽
(再春館製薬所)

第71回国民体育大会

  • 個人 大会日程:10月3日〜10月5日
  • 会場:北上総合運動公園北上総合体育館
成年女子 3位
 
【埼玉県】川島 里羅・尾﨑 沙織
  • 成年女子 埼玉県の試合結果:3位
3位決定戦 埼玉県
2 1
宮城県
準決勝 埼玉県
0 2
東京都
準々決勝 埼玉県
2 0
石川県
1回戦 埼玉県
2 0
福島県
  • 成年女子 埼玉県代表(NTT東日本選手)の試合結果
3位決定戦
第1ダブルス
川島 里羅
尾﨑 沙織

(埼玉県)
1 (21-17)
(18-21)
(20-22)
2
大森
荒木(茜)
(宮城県)
3位決定戦
第2シングルス
川島 里羅
(埼玉県)
2 (21-16)
(21-13)
0
荒木(萌)
(宮城県)
3位決定戦
第1シングルス
尾﨑 沙織
(埼玉県)
2 (21-15)
(21-12)
0
荒木(茜)
(宮城県)
準決勝
第1ダブルス
川島 里羅
尾﨑 沙織

(埼玉県)
1 (15-21)
(21-8)
(18-21)
2
土井
高畑
(東京都)
準決勝
第1シングルス
尾﨑 沙織
(埼玉県)
0 (18-21)
(17-21)
2
鈴木
(東京都)
準々決勝
第1ダブルス
川島 里羅
尾﨑 沙織

(埼玉県)
2 (21-14)
(16-21)
(21-18)
1
樽野

(石川県)
準々決勝
第1シングルス
川島 里羅
(埼玉県)
2 (21-15)
(21-10)
0

(石川県)
1回戦
第1ダブルス
川島 里羅
尾﨑 沙織

(埼玉県)
2 (21-10)
(21-11)
0
早田
渡辺(帆)
(埼玉県)
1回戦
第1シングルス
川島 里羅
(埼玉県)
2 (21-5)
(21-5)
0
渡辺(友)
(埼玉県)

第59回全日本社会人バドミントン選手権大会

  • 個人 大会日程:9月2日〜9月7日
  • 会場:一宮総合体育館
女子シングルス 5位
 
橋本 由衣
5位
 
三谷 美奈津
9位
 
渡邉 あかね
3回戦敗退
 
川島 里羅
3回戦敗退
 
尾﨑 沙織
女子ダブルス 準優勝
 
新玉 美郷・渡邉 あかね
9位
 
橋本 由衣・松尾 静香
9位
 
川島 里羅・尾﨑 沙織
  • 女子シングルス 橋本:5位
準々決勝
9/6(火)
橋本 由衣
0 (19-21)
(18-21)
2
鈴木 温子
(東京都)
4回戦
9/5(月)
橋本 由衣
2 (23-21)
(21-12)
0
清水 望
(茨城県)
3回戦
9/5(月)
橋本 由衣
  ×
山崎 絢子
(大阪府)
2回戦
9/3(土)
橋本 由衣
2 (21-7)
(21-8)
0
東郷 佳子
(愛知県)
  • 女子シングルス 三谷:5位
準々決勝
9/6(火)
三谷 美菜津
0 (16-21)
(19-21)
2
星 千智
(東京都)
4回戦
9/5(月)
三谷 美菜津
2 (21-10)
(21-11)
0
北 はるな
(東京都)
3回戦
9/5(月)
三谷 美菜津
2 (21-16)
(21-10)
0
高木 美季
(兵庫県)
2回戦
9/3(土)
三谷 美菜津
2 (21-13)
(21-13)
0
三島 幸子
(島根県)
  • 女子シングルス 渡邉:9位
4回戦
9/5(月)
渡邉 あかね
0 (15-21)
(11-21)
2
川上 紗恵奈
(秋田県)
3回戦
9/5(月)
渡邉 あかね
2 (21-19)
(21-15)
0
阪口 智郁
(山口県)
2回戦
9/3(土)
渡邉 あかね
2 (21-10)
(21-13)
0
春木 真奈
(大阪府)
  • 女子シングルス 川島:3回戦敗退
3回戦
9/5(月)
川島 里羅
1 (21-17)
(14-21)
(8-21)
2
清水 望
(茨城県)
2回戦
9/3(土)
川島 里羅
2 (19-21)
(21-5)
(21-16)
1
峰 郁美
(愛知県)
1回戦
9/3(土)
川島 里羅
2 (21-8)
(21-5)
0
中安 黄瑛
(京都府)
  • 女子シングルス 尾﨑:3回戦敗退
3回戦
9/5(月)
尾﨑 沙織
0 (22-24)
(9-21)
2
大堀 彩
(富山県)
2回戦
9/3(土)
尾﨑 沙織
2 (21-8)
(21-11)
0
和田 輝里
(大阪府)
1回戦
9/3(土)
尾﨑 沙織
2 (15-21)
(21-13)
(21-12)
1
高瀬 秀穂
(鳥取県)
  • 女子ダブルス 新玉・渡邉:準優勝
決勝
9/7(水)
新玉 美郷
渡邉 あかね
0 (14-21)
(7-21)
2
福島 由紀
廣田 彩花
(熊本県)
準決勝
9/7(水)
新玉 美郷
渡邉 あかね
2 (21-16)
(16-21)
(21-17)
1
前田 美順
山口 茜
(熊本県)
準々決勝
9/6(火)
新玉 美郷
渡邉 あかね
2 (21-16)
(21-16)
0
福万 尚子
與猶 くるみ
(熊本県)
5回戦
9/6(火)
新玉 美郷
渡邉 あかね
2 (21-17)
(21-19)
0
川島 里羅
尾﨑 沙織
4回戦
9/5(月)
新玉 美郷
渡邉 あかね
2 (21-18)
(21-16)
0
山口 ソヨカ
川添 麻衣子
(岐阜県)
3回戦
9/4(日)
新玉 美郷
渡邉 あかね
2 (21-12)
(20-22)
(21-16)
1
奥井 智菜美
亀田 楓
(広島県)
2回戦
9/4(日)
新玉 美郷
渡邉 あかね
2 (21-19)
(21-10)
0
樫榮 祥子
樋口 亜依美
(香川県)
  • 女子ダブルス 橋本・松尾:9位
5回戦
9/6(火)
橋本 由衣
松尾 静香
1 (15-21)
(22-20)
(13-21)
2
久後 あすみ
横山 めぐみ
(島根県)
4回戦
9/5(月)
橋本 由衣
松尾 静香
2 (21-19)
(21-14)
0
牧野 美咲
木戸 よし美
(宮城県)
3回戦
9/4(日)
橋本 由衣
松尾 静香
2 (21-14)
(21-10)
0
竹内 沙希
(石川県)
小口 晃佳
(和歌山県)
2回戦
9/4(日)
橋本 由衣
松尾 静香
2 (21-6)
(21-9)
0
森 瑛理香
老本 美和子
(富山県)
  • 女子ダブルス 川島・尾﨑:9位
5回戦
9/6(火)
川島 里羅
尾﨑 沙織
0 (17-21)
(19-21)
2
新玉 美郷
渡邉 あかね
4回戦
9/5(月)
川島 里羅
尾﨑 沙織
2 (21-7)
(21-7)
0
阪口 智郁
齋藤 栞
(山口県)
3回戦
9/4(日)
川島 里羅
尾﨑 沙織
2 (21-12)
(21-11)
0
三好 奈緒
(秋田県)
下﨑 彩
(福岡県)
2回戦
9/4(日)
川島 里羅
尾﨑 沙織
2 (21-5)
(21-12)
0
鈴木 美希子
横関 彩
(千葉県)

第66回全日本実業団バドミントン選手権大会

  • 団体 大会日程:6月29日〜7月3日
  • 会場:勝山市体育館ジオアリーナ
女子 5位
 
準々決勝でヨネックスと対戦。ダブルスで2連勝し勝利まであと1勝に迫ったものの、シングルスですべて敗れ、ベスト4進出はなりませんでした。

■女子:5位

  • [準々決勝] NTT東日本 2 - 3 ヨネックス(東京都)
第1ダブルス 川島 里羅
尾﨑 沙織
2 (21-12)
(21-11)
0
櫻本 絢子
高畑 祐紀子
第2ダブルス 新玉 美郷
渡邉 あかね
2 (21-8)
(21-10)
0
内藤 真実
土井 杏奈
第1シングルス 橋本 由衣
1 (22-20)
(17-21)
(9-21)
2
佐藤 冴香
第2シングルス 三谷 美菜津
0 (11-21)
(15-21)
2
鈴木 温子
第3シングルス 渡邉 あかね
0 (19-21)
(16-21)
2
今別府 香里
  • [2回戦] NTT東日本 3 - 1 日立化成(茨城県)
第1ダブルス 松尾 静香
新玉 美郷
1 (15-21)
(21-18)
(19-21)
2
本田 恵利奈
清水 望
第2ダブルス 川島 里羅
尾﨑 沙織
2 (21-13)
(21-8)
0
篠田 未来
石橋 麻美子
第1シングルス 三谷 美菜津
2 (21-16)
(21-12)
0
野尻野 匡世
第2シングルス 渡邉 あかね
2 (21-19)
(21-6)
0
福永 彩
第3シングルス 橋本 由衣
打ち切り
清水 望

2016年日本ランキングサーキット大会

  • 個人 大会日程:5月21日〜5月25日
  • 会場:さいたま市記念総合体育館
女子シングルス 9位
 
川島 里羅
9位
 
渡邉 あかね
女子ダブルス 5位
 
川島 里羅・尾﨑 沙織
5位
 
新玉 美郷・渡邉 あかね
  • 女子シングルス 川島:9位
2回戦
5/22(日)
川島 里羅
0 (11-21)
(16-21)
2
今別府 香里
(ヨネックス)
1回戦
5/21(土)
川島 里羅
2 (21-12)
(21-14)
0
大迫 晴加
(三菱電機)
  • 女子シングルス 渡邉:9位
2回戦
5/22(日)
渡邉 あかね
0 (18-21)
(6-21)
2
鈴木 温子
(ヨネックス)
1回戦
5/21(土)
渡邉 あかね
2 (21-16)
(21-14)
0
下田 菜都美
(龍谷大学)
  • 女子ダブルス 川島・尾﨑:5位
準々決勝
5/23(月)
川島 里羅
尾﨑 沙織
1 (21-17)
(13-21)
(13-21)
2
永原 和可那
松本 麻佑
(北都銀行)
2回戦
5/22(日)
川島 里羅
尾﨑 沙織
2 (21-12)
(21-17)
0
山田 真央
川田 真依
(山陰合同銀行)
1回戦
5/21(土)
川島 里羅
尾﨑 沙織
2 (21-16)
(18-21)
(22-20)
1
我妻 美沙紀
中西 貴映
(早稲田大学)
  • 女子ダブルス 新玉・渡邉:5位
準々決勝
5/23(月)
新玉 美郷
渡邉 あかね
1 (18-21)
(21-13)
(18-21)
2
加藤 美幸
柏原 みき
(筑波大学)
2回戦
5/22(日)
新玉 美郷
渡邉 あかね
2 (21-15)
(21-13)
0
桜井 みどり
平井 亜紀
(広島ガス)
1回戦
5/21(土)
新玉 美郷
渡邉 あかね
2 (21-10)
(21-9)
0
柴村 真希
藤本 陽奈
(百十四銀行)

東京都実業団バドミントンリーグ戦(平成28年度春季 女子1部)

  • 団体 大会日程:5月7日
  • 会場:稲城市総合体育館
女子 優勝
 
女子1部リーグに出場したNTT東日本バドミントン部は、全試合をストレートで勝利し、優勝しました。

■女子:優勝

  • [決勝] NTT東日本 3 - 0 ヨネックスB
第1ダブルス 川島 里羅
尾﨑 沙織
2 (21-0)
(21-6)
0
岩上 恵子
吉田 まとな
第2ダブルス 新玉 美郷
渡邉 あかね
2 (21-7)
(21-8)
0
森 弥生
中村 優花
第1シングルス 川島 里羅
2 (21-8)
(21-5)
0
豊田 まみ子
第2シングルス 尾﨑 沙織
打ち切り
山本 桜子
第3シングルス 渡邉 あかね
打ち切り
森 弥生
  • [2回戦] NTT東日本 3 - 0 東京都庁
第1ダブルス 川島 里羅
尾﨑 沙織
2 (21-3)
(21-8)
0
保志名 沙紀
柳井 友里
第2ダブルス 新玉 美郷
渡邉 あかね
2 (21-4)
(21-7)
0
猪原 真理子
柳井 香里
第1シングルス 新玉 美郷
2 (21-3)
(21-6)
0
中井 優紀
第2シングルス 尾﨑 沙織
打ち切り
保志名 沙紀
第3シングルス 川島 里羅
打ち切り
柳井 友里
  • [1回戦] NTT東日本 3 - 0 三菱東京UFJ銀行
第1ダブルス 新玉 美郷
渡邉 あかね
2 (21-8)
(21-9)
0
横尾 麻衣
上田 真帆
第2ダブルス 川島 里羅
尾﨑 沙織
2 (21-4)
(21-2)
0
大島 唯
山中 千絵美
第1シングルス 渡邉 あかね
2 (21-2)
(21-4)
0
高比良 千晶
第2シングルス 尾﨑 沙織
打ち切り
西尾 知子
第3シングルス 新玉 美郷
打ち切り
鈴木 真智子