須賀 隆弘 男子監督
日頃よりNTT東日本バドミントン部への多大なるご支援とご声援を賜り、
誠にありがとうございます。
近年の男子チームは一昨年3位、昨年は準優勝と悔しい思いをしています。
今年は更なる総力戦で挑み、チーム全員で支え合いながら優勝を目指します。
日頃からバドミントン部を支えてくださっている方々への感謝の気持ちを忘れずに、
一戦一戦、全力を出し切るプレーで戦います。
皆様のご声援をよろしくお願いいたします。
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2019年12月16日
バドミントンS/Jリーグ2019は、12月15日に宮城県塩竈市で女子最終戦が行われ、七十七銀行と対戦しました。
第1ダブルスの新玉・渡邉ペアは第1ゲームを奪われるも第2ゲームで奪い返し、
第3ゲームはわずか5本で相手ペアを抑え先制します。
続くシングルスの大家選手も11本、12本で快勝し、2-1で勝利。
待望の1勝を上げ、Sブロック4位で7・8位決定戦出場となりました。
引き続き選手たちへ、温かいご声援をよろしくお願いいたします。
トナミ運輸 | 日立情報通信 エンジニアリング |
三菱自動車 京都 |
JR北海道 | 金沢学院クラブ | 勝敗 | 勝点 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
トナミ運輸 | ○ 2-1 |
○ 3-0 |
○ 3-0 |
○ 3-0 |
4勝0敗 【1位】 |
4 | |
日立情報通信 エンジニアリング |
● 1-2 |
○ 3-0 |
○ 3-0 |
○ 2-1 |
3勝1敗 【2位】 |
3 | |
三菱自動車 京都 |
● 0-3 |
● 0-3 |
○ 2-1 |
○ 2-1 |
2勝2敗 【3位】 |
2 | |
JR北海道 | ● 0-3 |
● 0-3 |
● 1-2 |
● 1-2 |
0勝4敗 【5位】 |
0 | |
金沢学院クラブ | ● 0-3 |
● 1-2 |
● 1-2 |
○ 2-1 |
1勝3敗 【4位】 |
1 |
NTT東日本 | 日本ユニシス | JTEKT | 東北マークス | 東海興業 | 勝敗 | 勝点 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
NTT東日本 | ○ 2-1 |
○ 3-0 |
○ 3-0 |
○ 3-0 |
4勝0敗 【1位】 |
4 | |
日本ユニシス | ● 1-2 |
○ 2-1 |
○ 3-0 |
○ 3-0 |
3勝1敗 【2位】 |
3 | |
JTEKT | ● 0-3 |
● 1-2 |
○ 2-1 |
● 1-2 |
1勝3敗 【4位】 |
1 | |
東北マークス | ● 0-3 |
● 0-3 |
● 1-2 |
● 1-2 |
0勝4敗 【5位】 |
0 | |
東海興業 | ● 0-3 |
● 0-3 |
○ 2-1 |
○ 2-1 |
2勝2敗 【3位】 |
2 |
※ 順位決定方法については、こちら
NTT東日本 | 再春館製薬所 | ヨネックス | 七十七銀行 | アメリカンベイプ 岐阜 |
勝敗 | 勝点 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
NTT東日本 | ● 0-3 |
● 1-2 |
○ 2-1 |
● 1-2 |
1勝3敗 【4位】 |
1 | |
再春館製薬所 | ○ 3-0 |
○ 2-1 |
○ 3-0 |
● 1-2 |
3勝1敗 【1位】 |
3 | |
ヨネックス | ○ 2-1 |
● 1-2 |
○ 2-1 |
● 1-2 |
2勝2敗 【3位】 |
2 | |
七十七銀行 | ● 1-2 |
● 0-3 |
● 1-2 |
○ 2-1 |
1勝3敗 【5位】 |
1 | |
アメリカンベイプ 岐阜 |
○ 2-1 |
○ 2-1 |
○ 2-1 |
● 1-2 |
3勝1敗 【2位】 |
3 |
※ 1位と2位はマッチ率、4位と5位はポイント率による
日本ユニシス | 北都銀行 | 山陰合同銀行 | ACT SAIKYO | 広島ガス | 勝敗 | 勝点 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
日本ユニシス | ○ 2-1 |
○ 2-1 |
○ 2-1 |
○ 3-0 |
4勝0敗 【1位】 |
4 | |
北都銀行 | ● 1-2 |
○ 3-0 |
○ 2-1 |
○ 3-0 |
3勝1敗 【2位】 |
3 | |
山陰合同銀行 | ● 1-2 |
● 0-3 |
● 0-3 |
○ 3-0 |
1勝3敗 【4位】 |
1 | |
ACT SAIKYO | ● 1-2 |
● 1-2 |
○ 3-0 |
○ 2-1 |
2勝2敗 【3位】 |
2 | |
広島ガス | ● 0-3 |
● 0-3 |
● 0-3 |
● 1-2 |
0勝4敗 【5位】 |
0 |
※ 順位決定方法については、こちら
男女各ブロック内5チーム総当りによるリーグ戦。
各試合はダブルス2試合、シングルス1試合によるチーム対抗戦で争われる。
各試合で2勝以上したチームが勝利。ダブルス・シングルス・ダブルスの順で試合が行われるが、
連勝して勝利が確定しても順位決定のため必ず3試合実施される。
次の採点方法により順位を決める。
1. 勝ち点の合計が多いチームをより上位とする。
※勝ち点=勝利:1点、敗北:0点、棄権または没収試合:-1点
2. 勝点合計が2チーム以上同点の場合は、取得マッチ(試合)率の高いチームを上位とする。
※取得マッチ率=全試合の取得マッチ総数÷全試合のマッチ総数
3.さらに同率の場合には、取得ゲーム率の高い方を上位とする。
※取得ゲーム率=全試合の取得ゲーム総数÷全試合ゲーム総数
4. さらに同率の場合は、全試合の取得ポイント総数と喪失ポイント総数を集計し、取得ポイント率が高い方のチームを
上位とする。
5.上記の1〜4が2チーム間ですべて同数の場合は、当事者同士の対戦で勝った方を上位とする。
3チーム以上で同数の場合は、当該チーム同士の対戦をリーグ戦とみなし、1〜4の順位決定基準によって
順位を決定する。
6.リーグ戦においては、順位決定戦などの特別な試合は行われない。
須賀 隆弘 男子監督
日頃よりNTT東日本バドミントン部への多大なるご支援とご声援を賜り、
誠にありがとうございます。
近年の男子チームは一昨年3位、昨年は準優勝と悔しい思いをしています。
今年は更なる総力戦で挑み、チーム全員で支え合いながら優勝を目指します。
日頃からバドミントン部を支えてくださっている方々への感謝の気持ちを忘れずに、
一戦一戦、全力を出し切るプレーで戦います。
皆様のご声援をよろしくお願いいたします。
川口 馨士 女子監督 兼 ヘッドコーチ
日頃よりNTT東日本バドミントン部へご支援、ご声援をいただき、ありがとうございます。
多くのファンや社員の皆様への感謝の気持ちを忘れず、
勝利という結果に向けてチーム一丸となり、最後まで諦めることなく戦いますので、
是非会場まで足をお運びいただき、NTT東日本バドミントン部へのご声援を
よろしくお願いいたします。
佐藤 黎 男子キャプテン
日頃より、NTT東日本バドミントン部に温かいご声援をいただき、ありがとうございます。
今年の男子チームは、昨年の準優勝メンバーに内定選手1名を加えた10名で、今年こそ5年ぶりのリーグ優勝を目指します。
S/Jリーグでプレーをさせていただける感謝の気持ちを忘れず、応援してくださる皆様に感動を届けられるようなプレーができるようチーム一丸となってがんばります。
是非会場へ足をお運びいただき、NTT東日本バドミントン部へのご声援をよろしくお願いいたします。
橋本 由衣 女子キャプテン
いつもNTT東日本バドミントン部への温かいご声援ありがとうございます。
S/Jリーグでは昨年、一昨年と2年連続で第5位という結果に終わり、とても悔しい思いをしてきました。
今年はルーキーの水井選手が加わって戦力もアップし、皆で優勝目指し日々練習に励んでいます。
全選手で支えあい、一戦一戦全力で戦い、まずはトップ4進出を目指します!
皆様のご声援が力になります。
ぜひ会場に足を運んでいただき、熱いご声援をよろしくお願いします。