札幌病院


札幌病院ホーム > 診療部門・診療支援部門 > 看護部 > 病棟看護


病棟看護

5階ナースステーション

対応診療部門

  • 外科
  • 心臓血管外科
  • 耳鼻咽喉科

疾患の特徴

外科:胃・小腸・大腸・肛門・胆のう・肝臓・膵臓・肺・乳房・腹壁疾患など
心臓血管外科:弁膜症・虚血性心疾患・胸腹部大動脈瘤・下肢閉塞性動脈疾患・静脈疾患など
耳鼻咽喉科:扁桃炎・副鼻腔炎・顔面神経麻痺・突発性難聴・睡眠時無呼吸症候群など

病棟の特徴

3科とも手術科であり毎日手術が行われています。手術を受けられる患者さんの早期退院に向け、多職種と協働しながら安心・安全・安楽に過ごしていただけるよう日々の看護を行っています。また、手術前後の化学療法や放射線療法、疾患によっては安静療法や保存療法も行っており、患者さん・ご家族とのコミュニケーションを大切にしています。新人教育や学生指導にも、熱意を持って取り組んでいます。

6階ナースステーション

対応診療部門

  • 産科
  • 小児科
  • NICU

疾患の特徴

  • 産科:ローリスク分娩からハイリスク分娩まで幅広く入院しています
    自然分娩(ラマーズ法・ソフロロジー法)・帝王切開・切迫早産・羊水穿刺・骨盤位外回転
  • 小児科:小児急性期疾患全般の方が入院しています
    肺炎・気管支炎・その他小児感染症・小児手術・小児内分泌疾患・アレルギー治療
  • NICU:当院での出生に限らず地域周産期センターとして、低出生体重児・新生児多呼吸・胎便吸引症候群・新生児感染症の方が入院しています

病棟の特徴

小児病棟のため、恐怖心が増強しないようにキャラクターや季節の飾りつけを行い優しく明るい雰囲気を大切にしています。産科は人生の大きなイベントである分娩を乗り越えられるように、さらにその後の育児がスムーズに開始されるように、NICU・小児科は本人と家族の入院によるストレスが少しでも軽減し楽しい記憶に繋げられることを目標に看護を展開しています。

7階ナースステーション

対応診療部門

  • 糖尿病内分泌内科
  • リウマチ膠原病内科
  • 腎臓内科
  • 麻酔科
  • 婦人科

疾患の特徴

糖尿病は合併症の検査と生活習慣の指導が中心です。リウマチ内科は特殊な検査やステロイド治療など対象によって入院期間が大きく異なります。腎臓内科はシャント造設・透析導入・ステロイド治療が中心です。麻酔科はブロックによるペインクリニック、婦人科は良性腫瘍がメインですが、化学療法やターミナル期など年齢も治療も幅広いものとなっています。

病棟の特徴

婦人科が一番多く、女性患者さんが多いのが特徴です。そのため全員女性看護師です。生活指導がメインとなる内科は専門的な知識を必要としており、糖尿病療養指導士の有資格者も多く、積極的に知識の習得、セミナー活動に努めています。内科・婦人科の混合病棟で、検査・手術の短期入院からターミナル期の患者さんまで幅広く、他職種と協働して患者さん・家族の満足を考慮した調整を行っています。

8階ナースステーション

対応診療部門

  • 整形外科
  • 泌尿器科

疾患の特徴

8階病棟は、整形外科、泌尿器科の2科混合病棟です。整形外科は転倒や事故による受傷、関節変性等による障害が原因で手術を受けられる患者さんが主です。また、泌尿器科は男性の方が多く、前立腺や膀胱、腎臓に関する手術で入院される患者さんが多くいらっしゃいます。

病棟の特徴

私たちは日々、自分たちの知識や経験・他職種との協力等により、患者さんと一緒に問題解決に向けて努力しています。地方から来られた方・仕事を休めない方・家庭の事情をお持ちの方など患者さんによって問題は様々です。それらの問題に対し受け持ち看護師が中心となって関わっています。

9階ナースステーション

対応診療部門

  • 消化器内科
  • 血液腫瘍内科
  • 外科
  • 呼吸器内科
  • 皮膚科
  • 眼科

疾患の特徴

6診療科、50床の混合病棟です。
内科、外科の診療科では、血管塞栓術や化学療法が主な治療として行われています。
皮膚科・眼科では、皮膚腫瘍や白内障・緑内障の手術が主体で、他に胃、大腸の内視鏡下ポリープ切除術も行われています。

病棟の特徴

消化器系の検査・治療、手術を受けられる方の術前・術後の看護、さらに化学療法を受けられる方や終末期の看護に携わっています。チームを組み医師、他職種と連携して、患者さん、ご家族に寄り添った看護が提供できるように日々研鑽し、頑張っています。

10階ナースステーション

対応診療部門

  • 循環器内科
  • 呼吸器内科

疾患の特徴

10階病棟は循環器内科(CCU含む)、呼吸器内科の混合病棟です。循環器内科は急性期疾患が主で緊急の心臓カテーテル治療も行っています。カテーテル検査や治療は1泊や2泊と短期入院が増えています。呼吸器内科も急性期疾患が主ですが、肺炎から肺がんと幅広い疾患に対応しています。当院は放射線療法と化学療法を同時に受けられることもあり、他院からの紹介も多く見られます。

病棟の特徴

私たちの病棟は、急性期疾患の看護を要する中、高齢の患者さんも多く介護度の高い病棟ですが、男性看護師の割合も高く安心・安全な生活が送れるよう日々心がけています。がんの患者さんも多くターミナル看護・家族ケアにも力を入れ、コミュニケーションを大切に日々関わっています。又、入院時から退院後の生活を考え医療連携室と協働し、退院・転院調整を積極的に行っています。

ICU(集中治療室)

装いも新たに、より一層看護の充実に努め、質の高い看護に力をを注いでいきます。

疾患の特徴

ICUでは、心臓血管外科の開心・開胸術や大血管手術、外科、泌尿器科術後患者の他、心不全、急性心筋梗塞など、各科における循環・呼吸状態の不安定な重症患者を受け入れ、クリティカルケアを実践しています。

ICUの特徴

病床数4床で、看護体制は2対1をとっています。24時間体制で、呼吸・循環・代謝をはじめとする全身管理を行っています。各ベッドサイドにはモニター類が設置されており、心電図・呼吸・血圧・SPO2・動脈圧などのモニタリングが行え、また人工呼吸器や吸引器などが設置できるようパイピング等が完備されています。

手術センター

疾患の特徴

手術センターは手術部屋が6部屋あり、1日平均15件、年間約3200件の手術を行っています。心臓血管外科・外科・整形外科・産婦人科・泌尿器科・眼科・耳鼻科・皮膚科・腎臓内科・麻酔科の10科行われ、最近は手術創が小さく患者さんの負担が少ない内視鏡手術が増えてきています。人工心肺を使用する開心術をはじめ、多くの手術で臨床工学士が手術チームの一員として手術に携わっています。

手術センターの特徴

手術を受ける患者さんの安全を守り、不安の軽減が少しでもできるような看護と安心できるような環境を整えています。手術前日に患者さんのもとへ訪問し、心配なことについてお答えしています。2011年5月より前投薬を廃止し、歩行入室に移行しています。
チームリーダーの他、科別に担当看護師がいることで、スタッフ21名全員が協力し合いながら質の高い安全な医療を目指しています。