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呼吸器内科に、過去に通院・入院された患者さんまたはご家族の方へ
(製造販売後調査に関する情報)


当院では、アノーロエリプタ吸入用の製造販売後調査を実施いたしました。この調査は、日常診療の結果を収集し、実施いたしました。

「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」の第68条の2 第1項に基づき、この度、アノーロエリプタ吸入用の慢性閉塞性肺疾患(慢性気管支炎・肺気腫)の気道閉塞性障害に基づく諸症状の緩解(長時間作用性吸入抗コリン剤及び長時間作用性吸入β2刺激剤の併用が必要な場合)に関する調査結果について、本剤のさらなる適正使用の推進をはかるため、論文化することとなりました。

この調査に関しておたずねになりたいことなどがありましたら、以下の問い合わせ先へご照会ください。

アノーロエリプタ吸入用について

アノーロエリプタ7吸入用/アノーロエリプタ30吸入用(一般名:ウメクリジニウム臭化物・ビランテロールトリフェニル酢酸塩)は、「慢性閉塞性肺疾患(慢性気管支炎・肺気腫)の気道閉塞性障害に基づく諸症状の緩解(長時間作用性吸入抗コリン剤及び長時間作用性吸入β2刺激剤の併用が必要な場合)」の効能・効果にて2014年7月4日に承認を取得し、2014年9月4日アノーロエリプタ7吸入用が、2015年10月 1日アノーロエリプタ30吸入用が発売されました。

実施した調査

本剤は、平成24年4月11日付「医薬品リスク管理計画指針」(薬食安発0411第1号・薬食審査発0411第2号)に基づき「医薬品リスク管理計画書」が策定され、使用成績調査が2018年10月末まで実施されました。

調査課題名 アノーロエリプタ使用成績調査
調査実施期間 2015年2月1日〜2018年10月末
調査症例数 全国2,241例

調査結果の論文化の目的

アノーロエリプタ使用成績調査から得られた情報は、本剤の適正使用のための貴重な情報であり、本剤のさらなる適正使用の推進をはかるため、データを可視化(図表等)し、論文化することとなりました。
なお、当該情報を適正使用推進以外の営利目的には使用いたしません。

個人情報保護について

集計結果に基づく論文化であり、医療機関名、医師名、患者様を特定する個人情報(識別番号、生年月日、イニシャル)を含みません。また、以上の個人情報が公表されることはありません。

【連絡先・相談窓口】
〒060-0061 札幌市中央区南1条西15丁目
NTT東日本札幌病院
呼吸器内科 担当医師:橋本 みどり
電話: 011-623-7000
FAX: 011-623-7527