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消化器内科に、過去に通院・入院された患者さんまたはご家族の方へ
(臨床研究に関する情報)


当院では、以下の臨床研究を実施しております。この研究は、既に保管されている検体を用いて行います。このような研究は、厚生労働省・文部科学省の「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」(平成26年文部科学省・厚生労働省告示第3号)の規定により、研究内容の情報を公開することが必要とされております。この研究に関するお問い合わせなどがありましたら、以下の問い合わせ先へご照会ください。

研究課題名 除菌治療後発見胃癌の臨床病理学的特徴と臨床経過についての検討
研究機関名・長の氏名 北海道大学病院  寳金 清博
研究責任者名・所属 北海道大学病院光学医療診療部・助教 小野 尚子
研究代表機関名・研究代表者名・所属 北海道大学病院光学医療診療部・助教 小野 尚子
共同研究機関名・研究責任者名
札幌開成病院・院長 斎藤 雅夫
釧路労災病院・副院長 宮城島 拓人
市立函館病院・消化器内科部長 成瀬 宏仁
恵佑会第2病院・院長 高橋 宏明
北見赤十字病院・消化器内科部長 上林 実
岩見沢市立総合病院・消化器内科部長 加藤 寛士
苫小牧市立病院・消化器内科部長 山本 文泰
NTT東日本札幌病院・消化器内科部長 吉井 新二
北海道医療センター・消化器内科医長 武藤 修一
渓和会江別病院・理事長 品田 恵佐

研究の目的

ピロリ菌除菌後に発見された早期胃癌をピロリ菌陽性胃癌と比較することにより、除菌後胃癌の内視鏡的および組織学的特徴を検討すること

研究の方法

対象となる患者さん
早期胃癌(疾患名)の患者さんで、北海道大学病院消化器内科または参加施設で、2004年1月1日から2018年12月31日の間に胃癌切除後標本の保管に同意された方を対象とします。
利用する検体・カルテ情報
検体 胃癌内視鏡あるいは外科的切除後標本
カルテ情報 年齢、性別、診断名、ヘリコバクターピロリ抗体、尿素呼気試験、培養、生検、内視鏡画像(部位、大きさ、形態、背景粘膜の萎縮および腸上皮化生)、胃癌の既往歴の有無と再発の有無、除菌から胃がん発見までの期間、治療後の経過観察期間および予後

二次利用について

この研究は、患者さんの診療情報や検体を用いて行いますが、提供された検体や診療情報などのこの研究に関するデータを、現在は特定されない将来の研究のために用いる可能性があります。その場合には、改めて研究計画書を作成又は変更し、必要に応じて審査委員会の承認を受け、病院長の許可を得たうえで使用させていただきます。ご協力をお願いいたします。

研究実施期間 実施許可日〜2018年12月

この研究について、研究計画や関係する資料、ご自身に関する情報をお知りになりたい場合は、他の患者さんの個人情報や研究全体に支障となる事項以外はお知らせすることができます。
研究に利用する患者さんの情報に関しては、お名前、住所など、患者さん個人を特定できる情報は削除して管理いたします。また、研究成果は学会や学術雑誌で発表されますが、その際も患者さんを特定できる情報は削除して利用いたします。


※上記の研究に検体・情報を利用することをご了解いただけない場合は以下にご連絡ください

【連絡先・相談窓口】
北海道札幌市南1条西15丁目
NTT東日本札幌病院 消化器内科   担当医師 吉井 新二
電話 011-623-7520  FAX 011-623-7527