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2型糖尿病患者における甲状腺機能検査と慢性腎臓病(CKD)との関連性


1. 本研究の概要

2008年1月〜2014年3月に当院糖尿病内分泌内科に入院した2型糖尿病患者さんのうち、甲状腺刺激ホルモン(TSH)を測定し、0.35μIU/mL以上10μIU/mL未満であった方を対象として、腎機能に関する血液・尿検査に関して解析し、甲状腺機能検査と慢性腎臓病との関係について検討することを目的にしています。

2. 研究機関の名称及び研究責任者の氏名

研究機関 NTT東日本札幌病院
研究責任者 永井 聡

研究の方法

対象の患者さん
2008年1月〜2014年3月にNTT東日本札幌病院糖尿病内分泌内科に入院した2型糖尿病患者さんのうち、甲状腺刺激ホルモン(TSH)を測定し、0.35μIU/mL以上10μIU/mL未満であった方
利用するカルテ情報
年齢、性別、身長、体重、糖尿病罹患年数、血糖値、HbA1c、甲状腺ホルモン値、糖尿病合併症(網膜症、腎症)・心血管合併症・脳血管合併症の有無と関連検査結果

3. 研究計画書及び研究の方法に関する資料を入手又は閲覧できる旨(他の研究対象者等の個人情報及び知的財産の保護等に支障がない範囲内に限られる旨を含む。)並びにその入手・閲覧の方法

この研究に関して、研究計画や関係する資料をお知りになりたい場合は、他の患者さんの個人情報や研究全体に支障となる事項以外で、資料のご提供や閲覧をしていただくことができます。研究全体の成果につきましては、ご希望があればお知らせいたします。いずれの場合も担当医師にお申し出ください。

4. 個人情報の取り扱いについて

この研究にご参加いただいた場合、あなたから提供された診療情報などのこの研究に関するデータは、個人を特定できない形式に記号化した番号により管理され、研究事務局に提出されますので、あなたの個人情報が外部に漏れることは一切ありません。
また、この研究が正しく行われているかどうかを確認するために、自主臨床研究審査委員会や研究代表者から指名された品質管理の担当者(研究で得られたデーが正確なものであるかどうかを確認する者)などが、あなたのカルテや研究の記録などを見ることがあります。このような場合でも、これらの関係者には、記録内容を外部に漏らさないことが法律などで義務付けられているため、あなたの個人情報は守られています。
この研究から得られた結果が、学会や医学雑誌などで公表されることはあります。このような場合にも、あなたのお名前などの個人情報に関することが外部に漏れることは一切ありません。