札幌病院


札幌病院ホーム > お知らせ > 「当院糖尿病患者における握力による骨格筋量指標(SMI)、身体機能の検討」へのご協力の願い


「当院糖尿病患者における握力による骨格筋量指標(SMI)、身体機能の検討」へのご協力の願い

2015年7月から2016年7月までにリハビリセンターにおいて
一般撮影:全身(骨塩定量)と身体機能評価を受けられた方へ

研究機関名 NTT東日本札幌病院 リハビリセンター
研究責任者 NTT東日本札幌病院 リハビリセンター 樋口賢一
分担研究者 NTT東日本札幌病院 リハビリセンター 堀内秀人

1. 研究の目的

骨格筋は糖代謝に関与しており、糖尿病患者さんでは、骨格筋量や身体機能の低下が報告されています。
糖尿病患者さんの骨格筋量や身体機能により、適切な運動指導を行うことで、より効果的で安全性の高い治療の提供につながると考えています。
今回、臨床において正確な骨格筋量の測定は困難なため、サルコペニアのスクリーニングに用いられている握力と骨格筋量、身体機能との関連を検討したいと考えています。

2. 研究の方法

2015年7月から2016年7月までに糖尿病内分泌内科に教育入院目的の入院患者の皆さまの電子カルテに保存されたデータを使用して、握力とDXA法による骨格筋量指標および身体機能の関連を検討し、握力が骨格筋量や身体機能をスクリーニングする検査としてどの程度有用なのかについての検討を行いたいと考えています。

3. 情報の保護

2015年7月から2016年7月までに糖尿病内分泌内科に入院または外来通院され、一般撮影[全身(骨塩定量)]とリハビリセンターにおいて身体機能評価を受けられた方の電子カルテに保存されたデータを解析の対象としますが、新たなデータは使用いたしません。また、個々の情報は匿名化し、解析終了後、データは破棄いたします。

*この研究にご質問がございましたら、下記までお問い合わせください。

【お問い合わせ・連絡先】
NTT東日本札幌病院 リハビリセンター  堀内 秀人(ほりうち ひでと)
電話 011-623-8200 fax 011-623-8207