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薬剤(睡眠導入剤)の紛失について

平成27年12月3日
NTT東日本札幌病院


NTT東日本札幌病院におきまして、平成27年12月2日(水)睡眠導入剤(ゾルピデム錠)が紛失していることが判明いたしました。


当該薬品については、通常使用しない量の薬剤が購入されており、また、実際の使用量と乖離していたことから、社内調査をした結果、数カ月に渡り、合計1万3千錠程度の睡眠導入剤が紛失していたことが判明しました。
その後、当院内において紛失した薬品の捜索を実施しましたが、現時点発見には至っておらず、継続して調査・捜索を行っております。
なお、本件については、本日、12月3日(木)に札幌市保健所に報告するとともに、札幌中央警察署にも届出を行っております。


このたびは、皆様にご心配、ご迷惑をおかけいたしましたことについて深くお詫び申し上げます。
今後このような事態を起こさないよう、再発防止策に取り組んでまいります。



(参考)ゾルピデム錠

睡眠導入剤。脳の興奮状態をしずめ寝つきをよくする働きがあり、通常、不眠症の患者に処方されます。重大な副作用としては、薬物依存、意識障害、一過性前向性健忘、呼吸抑制、肝機能障害が報告されています。また致死量に関しては、開発時のラットによる非臨床試験をもとに換算すると、体重50Kgではゾルピデム10mg錠で3000錠〜5000錠程度と考えられます。


【報道機関の問い合わせ先】
NTT東日本 札幌病院 広報担当
電話011-623-7530