| 本年の3月11日、東北地方の太平洋岸を中心に起こった大震災と大津波で、我が国は未曾有の被害を受けました。また、津波により崩壊した福島の原子力発電所は、未だ収束の目処すら立たない状況にあります。この様な日本国が大混乱の時期に病院長として着任いたしまして、改めて災害や救急を含む医療の在り方と共に、NTT東日本札幌病院のあるべき姿をこれまで色々と考えてまいりました。勿論一朝一夕に結論を出すことは出来ませんが、これまで多くのスタッフによって培われてきた「専門性の高い良質な医療を提供するNTT東日本札幌病院」の良き伝統を守りながらも、「国民の生命と健康を守る」という病院の基本的な使命をきちんと果たして行きたいと思っております。
今後ともどうぞよろしくご支援下さいますようにお願い申しあげます。
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