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【別紙2】構成イメージ

フレッツ 光ネクスト※1(インターネット接続サービス)を利用した、ひかり電話オフィスA(エース)※2(電話サービス)に対応したことで、インターネット接続や拠点間におけるデータ通信と音声通話を1台に統合することが可能になりました。また、フレッツ・VPNワイド※3を利用することで、セキュアなデータ通信が可能です。

主な対応回線

■フレッツ 光ネクスト ■フレッツ・光プレミアム(NTT西日本提供)
■フレッツ 光ライト(NTT東日本提供)
■Bフレッツ ■フレッツ・ADSL ■フレッツ・ISDN
(いずれもインターネット接続サービス)

主な対応音声通信・データ通信

■ひかり電話オフィスA(エース) ■フレッツ・VPNワイド
■アナログ回線 ■データコネクト(データ通信)
■ISDN回線
(いずれも電話サービス)

  • ※1サービス提供エリアであっても、設備の状況等によりサービスのご利用をお待ちいただいたり、サービスがご利用いただけない場合がございます。サービス提供エリアにつきましては、お問い合わせいただくか、もしくは弊社ホームページ(https://flets.com/新規ウィンドウで開く)にてご確認ください。お客さま建物内の既設の配管設備等の状況により、新たに配管設備等のご用意をお願いする場合があります。本サービスについては、ご利用のパソコン環境(OS等)により、一部機能が制約される場合があります。詳しくは、弊社ホームページ(https://flets.com/新規ウィンドウで開く)にてご確認ください。本商品にはLANケーブル(1.5m)が1本付属しますが、パソコン等の端末機器を接続するのに必要なLANケーブルやLANカード等(NIC)はお客さまにてご準備ください。
  • ※2ひかり電話オフィスA(エース)(電話サービス)のご利用には、フレッツ 光ネクスト(インターネット接続サービス)のご契約・料金、別途工事費が必要です。0036等の電気通信事業者を指定した発信、ダイヤルQ2など、一部かけられない番号があります。停電時はひかり電話サービスはご利用いただけません。ナンバーディスプレイ未対応電話機をご利用の際は、電話番号表示ができず、また通話できない場合等があります。
  • ※3「フレッツ・VPN ワイド」のご利用には、VPN管理者の場合は「フレッツ 光ネクスト」(インターネット接続サービス)、VPN参加者の場合はインターネット接続サービスである「フレッツ 光ネクスト」、「B フレッツ」、「フレッツ・ADSL」、「フレッツ・ISDN」(いずれもインターネット接続サービス)のいずれかのご契約・料金が必要です。