NTT東日本バドミントン部は、昭和30年に「電電東京バドミントン部」として発足以来、50年以上の歴史があり、厳しい練習を積み重ね数々の大会において好成績を残し、日本バドミントン界をリードする名門としての伝統を築き上げてきました。
昭和60年には、日本電信電話公社の民営化(日本電信電話株式会社)に伴い、チーム名を「NTT東京」に変更、平成11年7月には、NTTの再編成(東日本電信電話株式会社)に伴い、チーム名を「NTT東日本」に変更し、現在に至っています。
日本リーグにおける過去の成績は、優勝17回(10連覇含む)、準優勝9回。全日本実業団大会では、優勝28回(15連覇含む)、準優勝29回の成績を収めています。(いずれも最多優勝回数)
男子シングルス 準優勝(田児賢一)
男子 | 準優勝 | 女子 | ベスト8 |
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男子 | 3位 | 女子 | 4位 |
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男子シングルス | 優勝 | (田児賢一)※3連覇 |
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〃 | 第5位 | (佐藤翔治) |
男子ダブルス | 第3位 | (佐藤翔治/川前直樹) |
女子シングルス | 第3位 | (後藤愛、三谷美菜津) |
混合ダブルス | 第3位 | (川前直樹/田井美幸) |
以上