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(報道発表資料)

平成23年3月14日
東日本電信電話株式会社

第15報(17時00分現在)

  • 下線部が第15報での新しい情報です。

東北地方太平洋沖地震による通信サービス等への影響について(第15報)

平成23年3月11日(金)14時50分頃に発生した、東北地方太平洋沖地震による通信サービスへの影響は以下のとおりです。

1.通信規制の状況

現在のところ、通話規制はございません。

2.通信設備への影響の確認状況

宮城、岩手エリアを中心に以下のサービスがお使いいただけない状況となっています。

  • *主に企業のお客様がご利用される、対地(建物)を特定して接続する回線サービス。ビジネスイーサを含む
  • 商用電源の絶たれているビルで現在運用中のビル(注)についても、今後バッテリーの消耗や、ビル内の非常用発電機、移動電源車の発電用燃料の枯渇の影響で電源供給が絶たれ、サービス断が拡大する可能性があり、現在鋭意、移動電源車の輸送や燃料の調達・運搬を進めています。
  • (注)商用電源の絶たれているビルで、現在運用中のもの
救済方法 ビル数
バッテリーで救済中 263
ビル内の非常用発電機で給電・救済中 9
移動電源車で給電・救済中 48
合計 320

なお、NTT西日本の移動電源車29台のうち、14台が仙台、茨城に到着し、順次給電を開始しております。また、ポータブル衛星等46台(車両搭載タイプ11台含む)は、仙台、盛岡、郡山等へ順次移送中です(設置済2台、設置中2台)。到着次第、必要な工事等を行い稼動させる予定です。

3.公衆電話無料化の実施

  • 東日本エリア全域にて、既存の公衆電話を無料でご利用いただくことができます。
    • 新潟県、長野県、山梨県、神奈川県以東の17都道県
  • また、上記公衆電話の他に、特設公衆電話(無料)を以下のとおり設置しております。
都道県名 設置台数
福島県 57台
宮城県 127
岩手県 34台
茨城県 89
長野県 8台
合計 315

4.「災害用伝言ダイヤル(171)」及び「災害用ブロードバンド伝言板(web171)」を運用

  1. (1)運用開始日時
    「災害用ブロードバンド伝言板(web171)」 平成23年3月11日(金) 15時27分
    「災害用伝言ダイヤル(171)」 平成23年3月11日(金) 17時47分
  2. (2)「災害用伝言ダイヤル(171)」の伝言の登録・再生の際にキーとできる電話番号
    宮城、福島、岩手、茨城、群馬、栃木、東京、埼玉、千葉、神奈川、山形、青森、秋田の市外局番から始まる電話番号(10桁)
    • *なお、「災害用ブロードバンド伝言板(web171)」については、全ての固定電話番号、携帯電話番号やIP電話番号等も利用可能です。
  3. (3)利用が可能な電話、端末の種類
    1. <1>「災害用伝言ダイヤル(171)」
      一般電話、公衆電話、ひかり電話。
      携帯電話、PHS、他事業者の電話(詳しくは、ご契約の通信事業者にご確認をお願いします)。
      • *現在、録音は対象番号のエリアにいらっしゃる方のみ可能です。また再生は全国から可能です。
        またメッセージは一度録音されますと24時間消去できませんので、重要なタイミングでのご利用をお願いします(録音可能メッセージ数:3メッセージ)
    2. <2>「災害用ブロードバンド伝言板(web171 https://www.web171.jp/新規ウィンドウで開く)」
      インターネットに接続ができるパソコン及び携帯電話等。
      (パソコンや携帯電話の機種等によっては一部ご利用できない場合がございます。)
      • アクセスの集中により、つながりにくくなる場合がございます。
  4. (4)料金
    1. <1>「災害用伝言ダイヤル(171)」
      おかけになった地域(発信地)から、上記対象番号のエリアまでの通話料金がかかります。
    2. <2>「災害用ブロードバンド伝言板(web171)」
      伝言の登録、閲覧等に伴うサービス利用料は無料ですが、インターネット接続費用やプロバイダ利用料、及び、ダイヤルアップ接続の場合は通信料等が別途必要となります。
  5. (5)災害用伝言ダイヤルの利用状況(14日16時00分時点):約2,136,100件

報道発表資料に記載している情報は、発表日時点のものです。
現時点では、発表日時点での情報と異なる場合がありますので、あらかじめご了承いただくとともに、ご注意をお願いいたします。