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(報道発表資料)

平成22年2月12日
国立大学法人東北大学
日本電信電話株式会社
東日本電信電話株式会社

東北大学とNTTの連携協力協定にNTT東日本が参画
−東北大学とNTTグループの一層の連携協力に向けて−

国立大学法人東北大学(宮城県仙台市、総長:井上 明久、以下「東北大学」)と日本電信電話株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:三浦 惺、以下「NTT」)、東日本電信電話株式会社(東京都新宿区、代表取締役社長:江部 努、以下「NTT東日本」)は、東北大学とNTTとで現在締結している連携協力協定の一層の推進を図るため、NTT東日本を加えた新たな連携協力協定を本日締結いたしました。

新たな連携協力協定は、組織横断的な連携を通して研究成果の社会還元の促進を図り、我が国の学術研究および産業技術力の飛躍的な進歩と人類社会の持続的発展に貢献するという当初の目標に向け、東北エリアに活動拠点を持つNTT東日本が参画することで更なる連携強化を図るものです。

連携の概要とNTT東日本参画の背景

2008年7月に、東北大学とNTTとの間で連携協力協定を締結し、主に、物性・材料系技術や伝送技術等の分野における共同研究を進める一方、インターンシップ制度を活用した人的交流を進めております。

この度、本連携の一層の推進を図り、多様かつ複雑な社会ニーズに的確に応えていくため、東北エリアに活動拠点および事業・製品サイドの視点や環境を持つNTT東日本が参画し連携活動の深化を目指します。

具体的には、2009年7月に、本連携協定締結に先んじて、東北大学とNTT、NTT東日本は、東北大学の研究成果「大型高品位ディスプレイ技術」と NTT東日本の提供する光ブロードバンドサービス「フレッツ 光ネクスト」を用いた高精細映像伝送による電子広告などの新たな映像ソリューションの実証実験を共同で行ってきました。このように、NTT東日本が加わることで、従来に比べて商用環境を用いた実証実験をスピーディに実施できるようになるなど、共同研究等の更なる推進を図ることを目指します。

NTT東日本が参画することで加わる主な活動内容

  1. 1)共同研究の推進
    東北大学の研究成果とNTT東日本の提供する光ブロードバンドサービスのコラボレーションの更なる推進等。
  2. 2)研究施設、研究設備の相互利用
    NTT東日本の商用環境を用いた実証実験の共同実施等。
  3. 3)教育・人材育成の推進及び相互支援

以上

(参考)2008年7月28日に締結した連携協力協定の内容については次のURLを参照下さい:

報道発表資料に記載している情報は、発表日時点のものです。
現時点では、発表日時点での情報と異なる場合がありますので、あらかじめご了承いただくとともに、ご注意をお願いいたします。