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平成20年9月4日


ICC企画展「拡張された感覚―日韓メディア・アートの現在」
を開催!


NTT東日本が運営している文化施設NTTインターコミュニケーション・センター※1(以下、ICC)において、企画展「拡張された感覚:日韓メディア・アートの現在」を、平成20年9月23日(火)〜平成20年11月3日(月)に開催します。
本展は、韓国や日本、ひいてはアジアのメディア・アートが、西欧の美術史あるいは技術史と比較し、どのように独自の表現方法を確立しているのか、また、日韓のメディア・アートの差異とは何か、といった点がテーマとなっています。
※1 Art×Communication=Open!(アート クロス コミュニケーション イコール オープン)というコンセプトを掲げてメディア・アート作品の展示等を行う情報発信施設。


1.概要
 本展は、日韓両国アーティストのネットワークづくりや、教育・研究機関との情報交換、交流の活性化を目的に、韓国・ソウルのギャラリーLOOP※2とソンシル大学、および日本のICCが共同で開催する展覧会です。
 韓国では、本年5月30日(金)から7月10日(木)※3まで開催され、注目を集めました。
※2 1999年より活動を始めた、新進のアーティストの支援や他ジャンルとの連携などを積極的に行なっているオルタナティブ・スペース。
※3 当初、6月18日(水)の終了予定を、好評につき会期を延長して開催。


2.開催日時
平成20年9月23日(火)〜11月3日(月)
10:00〜18:00(入館は〜17:30)
毎週月曜日は休館します。(月曜日が祝日の場合翌日休館)


3.開催場所
東京都新宿区西新宿3−20−2 東京オペラシティタワー4〜6階
(京王新線 初台駅東口から徒歩2分)


4.入場料
一般・大学生500円(400円)/高校生以下無料
*料金は消費税込み
*( )内は15名様以上の団体料金
*会期中1回に限り再入場可


5.展示作品例
<1>毛利悠子《対話変速機》2006/08年
<1>毛利悠子《対話変速機》2006/08年

 音声認識ソフトウェアと音声合成ソフトウェアを備えた2台のコンピュータで構成。一方のコンピュータによって読み上げられた音声を、もう一方のコンピュータで解析し、再びその結果を読み上げるというプロセスを一日中繰り返すことによって、少しずつ文章が変化していく作品。

<2>イ・ジャングォン《無題》2004年
<2>イ・ジャングォン《無題》2004年

 数十個のCD−ROMドライブで構成された球状のオブジェ。鑑賞者は、オブジェと同じような球体やタッチスクリーンを操作して、そのオブジェを遠隔で操作することができる作品。


上記作品のほか7作品、全9作品の作品展示をはじめ、アーティスト・トークの開催等を予定しております。
詳細は、別途ICCホームページにてお知らせします。
ICCホームページ:http://www.ntticc.or.jp/


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