別紙

審査員プロフィール

Marcos Weskamp(マルコス・ウェスキャンプ)
デザイナー/アーティスト/研究者。アルゼンチン出身。文部科学省(当時、文部省)の奨学金を得て日本でグラフィック・デザインを学び、10年間東京に滞在する。インタラクション・デザイン、情報デザイン、モバイル・メディアの分野で継続的に活動。

安田雪(やすだ ゆき)
東京大学大学院経済学研究科 ものづくり経営研究センター特任准教授/社会ネットワーク研究所取締役社長。つながりの型や影響力を考える「ネットワーク分析」の研究者。SNS、メールログ、恋愛関係、企業集団、産業連関構造などの、あらゆる関係を可視化し、分析する研究を展開中。

西川潔(にしかわ きよし)
ngi group株式会社 取締役会長、株式会社ネットエイジ 代表取締役社長。1998年2月、ネットビジネスインキュベータ−という、日本初の業態をもって(株)ネットエイジを創業。(株)ネットエイジグループ代表取締役社長を経て、現職。「渋谷ビットバレー構想」などに代表される起業家経済の活性化のための提唱を行う。

高木完(たかぎ かん)
プロデューサー/DJ/アーティスト。1970年代末のパンク・ムーブメントの影響から、音楽活動に入る。1980年代半ばにヒップホップと出会い、DJを始める。1988年にはレーベル&プロダクションMAJOR FORCEを設立。リミックス、プロデュース、参加グループは多岐、多数。


[戻る]