【別紙】

利用実態調査結果総括

家庭において、ブロードバンド回線でのインターネットが普及する中、Lモードは家族のコミュニケーションツールとしてPCと併存。幅広い年代層で利用され、実用的な生活情報や医療情報等の安心感を得られるコンテンツへの期待が高い。
サービスの満足度は6割を超えているものの、「メニュー画面表示までの時間の長さ」と「画面の切り替え速度の遅さ」については不満が高く、Lモードのブロードバンド対応への関心が高まっていると考えられる。

1.Lモードを利用しているのはどんな人?

男女別では、女性の比率が約6割。前回調査と比較し、女性の利用が増加
年代別では、各年代層で幅広く利用。特に女性においては、40代以上の利用が増加の傾向

1.Lモードを利用しているのはどんな人?


Lモード利用者の携帯電話・PHS保有率は約8割と増加。
Lモード利用者のインターネット利用率は約4割強。全体の約3割がブロードバンド回線によりインターネットを利用

1.Lモードを利用しているのはどんな人?


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