別紙1

< 本サービス実験の概要図 >

< 本サービス実験の概要図 >

<特徴>
 IPv6サービス実験で利用可能な機能は、現行フレッツのISP事業者様経由によるインターネット接続(IPv4が主流)と同時かつシームレスに利用可能です。

<1> 端末間通信
 通信相手のIPv6アドレス、あるいは端末名を指定することで、端末間の通信が可能です。
<2> 仮想端末間通信
 メッセージやファイル転送時に通信相手の端末がオフラインの場合、端末名に対応したネットワーク上のディスクスペース(相手方)に転送・蓄積する等の利用が可能です。
<3> SIP通信
 端末間通信では、リアルタイムのデータ、映像、音声通信も可能です。


[戻る]