平成18年から社員のボランティア精神の更なる醸成を目的に、電信電話記念日前後に全道一斉清掃活動を実施しています。平成23年度は、10月21日に実施し、退職者も含め約2,388人が参加しました。
実施にあたっては、堆肥となる枯葉を集めたり地域の企業・町内会に協力を呼びかけたりなど各地域で工夫を凝らしながらの実施となっています。
なお、清掃活動については環境施策として従来からも北海道各地域で独自に自治体等と連携し取り組んでいます。


札幌の冬の祭典である雪まつりにおいて、一人で見学する事が困難な方々と一緒に楽しみ、お互いの認識を深め、ふれあいの輪をひろげる活動として、車椅子での介助を行うボランティア活動に平成6年から継続して協力しています。
この活動を行っている団体「手と手」のホームページを以下のとおり紹介します。


NTT東日本–北海道では、北海道江別市野幌商店街が実施しているリングプルを収集して車椅子を贈呈する「リングプル再生ネットワーク活動」の趣旨に賛同し、グループ企業や地域の団体などにも呼びかけを行うなど、多くの方々の協力を得てエリア毎に創意工夫を凝らしながら推進しています。
平成18年には、車椅子1台を救護施設へ贈呈しました。


NTT東日本北海道支店エリアでは、北海道内各地で開催されているイベントに積極的に参加し、地域の一員として街の活性化・地域住民との交流を図っています。
主な参加イベントは、全道各地で繰り広げられる港まつりや、夏まつりの他にも「陸別しばれフェスティバル」「氷上人間ばんば競争」など北海道の厳しい冬を楽しく過ごそうというイベントにも参加しています。

北海道におけるカレンダーリサイクル市の活動は、棄てられる紙資源を有効活用して、その収益を国際的団体に寄贈し、自然環境保護に役立てていただこうと開催しているもので、1987年から継続して実施しています。(主催:’87〜’07北海道NGOグローバルトレイン、’08〜札幌ユネスコ協会)北海道支店では毎年カレンダー・手帳を全道から募集し、平成23年度は、計1,019点を提供しました。
また、NTT東日本-北海道 室蘭支店においては、室蘭市内の企業や市民に呼びかけ、室蘭支店のビルにおいて販売し、収益金299,940円をニイハオ教育基金、内モンゴル教育基金、北海道マルディコラ・ネパール教育基金に寄付しました。この活動は1996年から実施している地域に根ざした活動となっています。


NTT東日本–北海道 帯広支店では、札内川の清掃を通して環境保全の意識向上を図る目的で、毎年5月上旬に実施される「クリーンウォークとかちin札内川」に参加しています。
参加者は日本一の清流「札内川を取り戻そう」を合言葉に、雪解け後、河川敷に捨てられたゴミを一つずつ拾います。


NTT東日本–北海道 小樽支店では、支店内ビルの3箇所にミーナの募金箱を設置し、日常的にチャリティー活動に取り組んでいます。
平成23年度は、仕事納めに合わせてチャリティーオークションを実施し、収益金52,450円を財団法人北海道盲導犬協会に寄付しました。


北海道グループの環境保護活動を更に推進するため、平成22年10月19日に、北海道と「不法投棄等の撲滅に関する協定」を締結し、業務中に不法投棄等の現場を発見した場合は、道に情報提供し、道民の生活環境保全に努めると共に、道内の総合振興局・自治体が展開する環境保全活動に対しても積極的な協力を行っています。
なお、NTT北海道グループの不法投棄通報を含めた環境保全活動のネーミングを「北の自然守り隊」と定め、グループ一体となった活動を推進しています。

