関東病院


選択科目研修プログラム:病理診断部

27 病理診断部

  1. 病理組織・細胞診断
    • GIO:病理組織・細胞診断の方法について理解する。
    • SBOs:
      1. 病理検体申込書内容をよく理解し、検査の目的を理解する。
      2. 病理組織検体および細胞診検体の適切な固定法を理解し、実際に行える。
      3. 病理組織標本・細胞診標本の作成法、主な染色法について説明することができる。
      4. 消化器、婦人科、乳腺などの代表的な手術検体について、指導者の助言を得て、病変を的確に観察・記述し、切り出しを行い、病理診断をまとめることができる。
      5. 肺、消化管、子宮膣部などの代表的な生検検体について、指導者の助言を得て、病理診断を行える。
  2. 病理解剖
    GIO:
    1. 病理解剖の意義を理解する。
    2. 病理解剖の実際の方法について学び、臨床経過と合わせて臨床診断、病変の変化、治療の影響などを検討する。
    • SBOs:
      1. 病理解剖を指導者と共に、安全かつ充分に検索を行い、病変を的確に記述することができる。
      2. 臓器・組織を的確に観察・記述し、切り出しを指導者の助言を得て、行うことができる。
      3. 剖検例の病理診断を指導者の助言を得てまとめることができる。
      4. 剖検例の病理診断をカンファレンスで発表し、臨床医と共に、臨床所見と病理所見の対応について討論することができる。
    • LS:OJT
    • EV :病院共通の評価用紙を使用
      (*)2ヶ月以上の研修期間を前提としたプログラムです。1ヶ月の場合は、研修医の希望を考慮し研修内容を決定します。
 

週間予定

午前 9:30
剖検例マクロ検討会
(解剖の翌週)
8:40
消化管切り出し
9:00
血液疾患カンファレンス
8:15
術前カンファレンス
(外科手術症例検討)
午後 13:00
報告前検討会
17:00(隔週)
細胞診症例検討会
13:00
報告検討会
17:30
皮膚疾患カンファレンス
13:00
報告前検討会
16:30
呼吸器疾患カンファレンス
18:00(第2週)
消化器疾患カンファレンス
13:00
報告前検討会
13:00
報告前検討会
17:00(第4週)
デスカンファレンス
(CPC)