関東病院


選択科目研修プログラム:眼科

26 眼科

GIO:
  1. 眼科臨床に必要な眼の構造、生理、薬理などの基礎知識を習得する。
  2. 眼科診断技術および検査に関する基礎知識を習得する。
  3. 眼科の主要な疾患に関する知識を習得する。
  4. 眼科の基本的治療法について理解する。
  • SBOs:
  1. 眼球の構造
    1. 眼球および眼球付属器の解剖・構造を説明できる。
    2. 眼球の主要組織の機能・生理を説明できる。
  2. 診断
    1. 視力検査の方法・記載方法・意味を述べることができる。
    2. 眼圧測定の方法・正常値・意義を説明できる。
    3. 細隙灯顕微鏡を操作し、主な前眼部所見を述べることができる。
    4. 眼底検査の方法を理解し、主な異常所見を述べることができる。
    5. 視野検査の方法・種類・意義・主な異常所見を述べることができる。
    6. 蛍光眼底検査の方法・正常所見・異常所見を述べることができる。
    7. 眼鏡・コンタクトレンズ処方の方法について述べることができる。
  3. 疾患
    1. 屈折異常(近視・遠視・乱視)、老視について説明できる。
    2. 主な角結膜炎の症状・病態・治療について説明できる。
    3. 白内障の症状・診断・治療について説明できる。
    4. 緑内障の症状・診断・治療について説明できる。
    5. 主な眼底病変(網膜剥離、網膜静脈閉塞症、黄斑変性など)の症状・診断・治療について説明できる。
    6. 眼疾患に関わる主な全身疾患(糖尿病、高血圧、腎疾患、アトピー性皮膚炎、膠原病、血液疾患 など)と眼合併症について説明できる。
  4. 治療
    1. 眼科治療に使われる主な点眼・眼軟膏・内服薬の種類・適応疾患・投与方法について説明できる。
    2. レーザー治療(網膜光凝固、虹彩光凝固、後発白内障切開術)について説明できる。
    3. 結膜下注射・テノン嚢下注射の方法・適応疾患について説明できる。
    4. 主な麻酔方法(点眼、結膜下、テノン嚢、球後など)について説明できる。
    5. 白内障手術の方法について説明できる。
    6. その他の主な手術(網膜剥離手術、硝子体手術、緑内障手術、眼瞼手術など)について説明でき る。