関東病院


選択科目研修プログラム:総合診療科

3 総合診療科

  • GIO:一般診療で高頻度に遭遇する疾患の外来診療、一次・二次救急診療に必要な基本的知識・技 能・態度を身に付け、他職種と協調したチーム医療の重要性を学ぶ。
  • SBOs:
  1. 一般診療に必要な臨床上の基礎知識と医療面接の意義を理解できる。
  2. 外来患者、入院患者のもつ問題点を挙げて、それに対する診療計画を提案できる。
  3. 患者とその家族の求めていることが何かを、述べることができる。
  4. 適切な身体診察を行い、所見を述べることができる。
  5. 必要な検査を選択して、その結果を正しく解釈できる。
  6. 適切な治療法を選択し、提示できる。
  7. 診療録の記載を迅速的確に行うことができる。
  8. 心肺蘇生法の実施と中止の判断ができる。
  9. 専門診療科に相談、紹介する患者を選択できる。
  10. 治療方針の決定においては、指導医のみならず、他職種(看護師・薬剤師・検査技師・療法士・ソーシャルワーカー・事務スタッフ)と相談することができる。
  11. 重症病態に対する知識を持ち、対処法を述べることができる。
  12. 重症病態に対する治療法を理解できる。
  • LS(OJT):
  1. 毎日指導医とすべての外来、入院担当患者について検討を行う。
  2. 新患については自ら病歴聴取と診察を行い、その所見を指導医の診察により確認する。また指導医 とともに診断・治療方針について検討を行う。
  3. 入院担当患者の退院時に指導医の指導のもと退院要約を作成する。その際に最新の治療指針、ガイ ドライン、文献をもとに考察を行う。
  4. 症例をまとめて研究会・学会・学術誌に発表する。発表の方法を学ぶ。