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ペインクリニック科 後期研修プログラム

一般研修目標(GIO)

  • 痛みの患者を診て診療する。
  • 単に痛みの患者を診るのではなく,全人的,包括的な診療をめざす。

具体的研修目標(SBOs)

  1. 疼痛の基本的知識を理解する。
  2. 疼痛疾患の診断 を行う。
  3. 急性痛・慢性痛の治療の計画をたて、実施する。
  4. 非疼痛疾患(多汗症、顔面神経麻痺など)の治療 の計画をたて、実施する。
  5. 神経ブロック療法(ランドマーク法・超音波ガイド下・透視下)を理解し、実践する。
  6. 薬物療法を理解し、実践する。
  7. 理学療法を理解し、指導する。
  8. インターベンショナル療法(脊髄刺激療法・経皮的椎間板摘出術・経皮的椎体形成術・胸腔鏡下交感神経節切除術など)を理解し、実践する。

方略(LS)

  1. 入院患者を主治医として担当する。(入院主治医はグループ制のため上級医とともに)
  2. 科内の入院患者についても検討を行う。(他グループの患者についても)
  3. 外来患者を主治医として担当し、継続的に診療する。(神経ブロック療法、薬物療法、認知行動療法、理学療法など)
  4. 担当患者のカンファレンスを担当して診断・治療方針を発表して、指導医・上級医とともに問題点・解決法を明らかにし診療の場に生かす。
  5. 教育講演や地域カンファランスなどに積極的に参加して学習する。
  6. 学会・研究会などで、症例発表を行う。(可能であれば、論文を作成する。)

評価(EV)

  • 研修医の自己評価と指導医の評価
  • 評価は適宜行い習熟度に応じて診療範囲(上級医・指導医の診察見学、問診・診察・診断、診断に基づいた治療方針決定・実践、低侵襲神経ブロック療法、高侵襲神経ブロック療法、インターベンショナル療法)を拡げる。

週間予定表

 
AM8:00〜 グループ回診 総回診 抄読会
グループ回診
グループ回診 総回診
午前 外来
透視下ブロック
外来
透視下ブロック
外来
透視下ブロック
外来
透視下ブロック
外来
透視下ブロック
午後 外来
透視下ブロック
外来
透視下ブロック
手術
外来
透視下ブロック
外来
透視下ブロック
手術
外来
透視下ブロック
手術
夕17:00〜 新患カンファ
入院カンファ
グループ回診
新患カンファ
グループ回診
新患カンファ
グループ回診
新患カンファ
入院カンファ
グループ回診
新患カンファ
グループ回診

※外来業務:外来診察、ランドマーク法・超音波ガイド下神経ブロックなど

 

主な参加学会・研究会

日本麻酔科学会、日本ペインクリニック学会、日本臨床麻酔学会、日本疼痛学会、日本慢性疼痛学会、日本リハビリテーション医学会、日本胸腔鏡下交感神経遮断研究会、椎体形成術研究会、他