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外国人患者受入れ医療機関認証制度(JMIP)認証取得

NTT東日本関東病院は、厚生労働省が進めている医療の国際化推進の一環として、一般財団法人日本医療教育財団による「外国人患者受入れ医療機関認証制度[JMIP](Ver.1.1)」を受審し認証を取得致しました。

この認証制度は、外国人が安心・安全で国際的に高い評価を得ている日本の医療サービスを享受することができる体制構築を目的に、「受入対応」「患者サービス」「医療提供の運営」「組織体制と管理」「改善に向けた取り組み」からなる5つの機能別分類から評価したものです。
2016年2月18日、19日の2日間に亘り訪問調査を受審し、3月15日に東京都で2か所目のJMIP認証医療機関として認証されました。

当院では既にJCI認証(国際認証)を取得・更新しており、医療の質、医療安全についてはグローバルスタンダード水準を維持できていると考えています。そこに連なる患者サービスについても充実を図り、外国人患者さんが安心して受診できるようにして、日本人のみならず外国人の患者満足の向上も図っていくこととしました。今回のJMIP受審をきっかけに、各種案内表示や説明文書・同意書・献立表など、さまざまな文書の英語翻訳を進めました。さらに、中国語の通訳やスマホ・タブレットを使った翻訳サービスの導入なども決定しました。

認証を取得したからと言って、完璧な体制とはなっておりません。今後も外国人を含む患者さんへの対応についての課題を明確にし継続的に改善していくことが重要です。そのために全職員に対し、様々な文化や言語の教育や研修も行っていきたいと考えております。