関東病院


皮膚科

扱う疾患および特色

当科では年間のべ約5万人の外来患者さんを受け入れております。皮膚疾患全般に対応できるよう努めており、大学病院に劣らない良質の医療の提供をめざしています。特にアトピー性皮膚炎、尋常性乾癬には力をいれています。アトピー性皮膚炎の治療原則はステロイド外用剤と保湿剤による外用療法を基本として、抗アレルギー剤の内服療法を併用し、また症状に応じた外用指導、生活指導を行うようにしております。尋常性乾癬に対してはステロイド外用剤や活性型ビタミンD3製剤の外用療法を主体に行い、重症例ではシクロスポリン等の内服療法や生物学的製剤、紫外線療法も行っています。

専門外来として、下肢静脈瘤外来があり、下肢静脈瘤の治療を総合的に行っています。(火曜、木曜の午後 完全予約制)

また、レーザー治療はQスイッチアレキサンドライトレーザーによる太田母斑、異所性蒙古斑、外傷性異物沈着症、パルス色素レーザーによる単純性血管腫、いちご状血管腫、毛細血管拡張症などの治療を行っております。また、炭酸ガスレーザーによる色素性母斑、黄色腫などの治療もしています。ケミカルピーリング、しわとり、ピアスは行っておりません。

外来での手術は水曜午後に枠を設けてあり、母斑細胞母斑(ほくろ)、粉瘤をはじめとする皮膚腫瘍の切除を年間約600例行っています。

下肢静脈瘤 下肢静脈瘤

レーザー治療 レーザー治療

部長 五十嵐 敦之