関東病院


臨床研究情報

非寛解期急性白血病における同種移植の成績:KSGCT多施設共同研究

研究目的

非寛解期急性白血病の同種移植成績は一般的に不良である。しかしながら、その実態は多様であり、予後因子も確立されていない。つまり、非寛解根拠、移植前処置のマネージメント、腫瘍特性は不均一であり、主治医や施設によって大きな偏りが生じる。そこで、本研究では、関東造血幹細胞移植共同研究グループ(KSGCT)による多施設共同後方視的研究として、症例調査票および登録データを用いて非寛解急性白血病症例の同種移植の解析を行う。非寛解期急性白血病の実態を明らかにするとともに、予後因子を含む移植成績を解析することを目的とする。本邦における大規模コホートによる非寛解期急性白血病移植の実態および予後因子が明らかになることが期待され、治療戦略や予後予測に有用となり、さらには治療成績の改善につながる可能性も期待される。

研究期間

2016年11月より2021年6月30日まで

研究組織

NTT東日本関東病院 血液内科 ほか  
関東造血幹細胞移植共同研究グループ (KSGCT)の研究参加病院 関東圏 26施設

http://www.ksgct.net/index.html 

お問い合わせ先

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研究責任者:NTT東日本関東病院 血液内科 臼杵憲祐
〒141-8625 東京都品川区東五反田5-9-22
電話 03-3448-6111(代表)
FAX 03-3448-6553

研究代表者:

関東造血幹細胞移植共同研究グループ会長:岡本 真一郎(慶應義塾大学 血液内科)