関東病院


臨床研究情報

当院血液内科で、T細胞性リンパ腫と診断されたことのある患者さん、またはご家族の方へ
(臨床研究に関する情報)

当院では、関連施設と以下の多施設共同の臨床研究を実施しています。この研究では、当院で病理診断に用いた病理検体や、末梢血、骨髄検体の残余から得られたDNAを使用するため、厚生労働省の「臨床研究に関する倫理指針」の規定により、研究内容の情報をホームページ上で公開します。

研究内容

T細胞性リンパ腫と診断された患者さんの生検検体のパラフィン包埋検体または凍結検体の残余、または診断のために採取した末梢血や骨髄の残余から調整したDNAを用いて、遺伝子変異を解析することで、T細胞性リンパ腫の発症機序を明らかにします。

研究機関

上記検体を、筑波大学医学医療系血液内科に送付し、関連施設において遺伝子変異解析を行います。詳細は、研究責任施設である、筑波大学医学医療系血液内科のホームページに紹介されています。
http://www.ketsunai.com/research_detail/id=146 

研究責任者

筑波大学医学医療系血液内科教授 千葉 滋

研究の目的

T細胞リンパ腫の遺伝子変異を同定することで、T細胞性リンパ腫の発症機序を明らかにします。

研究の方法

対象:過去に当院でT細胞リンパ腫と診断された方のうち、上記検体が保存されている方。
当院から筑波大学に検体を送付する際に、個人が特定されないように施設名と識別番号のみを附す。

個人情報の保護

研究施設間では、個人が特定できないように匿名化した番号でやりとりいたします。また研究に必要な範囲で、診断・治療に関する診療情報や研究結果を解析のため使用させていただきます。研究の結果自体は、現段階では意義付けがわからないために、問い合わせいただいた場合にもお教えいたしません。


※上記研究に検体の利用をご了解頂けない場合は以下にご連絡ください。

問い合わせ先
NTT東日本関東病院・血液内科 半下石 明
〒141-8625 品川区東五反田5-9-22
TEL (03)3448-6111 (代表)