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看護部組織と部門紹介

看護部組織図

看護部 部門紹介

11S病棟

11S病棟(特別個室病棟)は病院最上階にあり、特別個室30床の病棟です。
快適な入院生活を送っていただくためにアメニティーの充実とプライバシーおよびセキュリティーに配慮しています。当病棟はすべての診療科の患者さんを対象としており、検査や手術をはじめ、さまざまな治療目的の方がご入院されています。そのため看護師は一般病棟での勤務経験を積んだ後、この病棟に配属され、外科系と内科系のチームに分かれ患者さんを担当しています。あらゆる診療科の患者さんに看護を提供するため、常に最新の医学・看護情報を得るよう積極的に学んでいます。また、できる限り患者さん一人ひとりのライフスタイルを尊重するとともに、医師をはじめ院内各部門との連携をとり、入院中・退院後の生活を視野に入れ、コーディネーターの役割もしています。

10B病棟

10B病棟(神経内科・脳神経外科・脳卒中センター・ガンマーナイフセンター)は脳神経系の4つの科で構成されています。入院される患者さんは手術やガンマナイフ治療のための予定入院のほか、脳出血・脳梗塞・くも膜下出血などの緊急入院、神経難病などの内科的疾患の入院など様々です。

脳神経系疾患の特徴としては、意識障害や四肢体幹の機能障害を伴うことが多く、日常生活援助が必要不可欠です。かなりのマンパワーを要しますが、それだけにやりがいを感じる職場でもあります。

また、私たちは患者さんや家族の精神的支援を行うとともに、早期退院に向けて、医師・リハビリテーションスタッフ・ソーシャルワーカーなど他職種と連携し、チーム一丸となって援助しています。

勉強会も看護師が中心となり、看護技術のOJTのほか、各科医師の講義を定期的に開催するなど、知識の向上に努めています。

9A病棟

19A病棟(血液内科・ペインクリニック科)は血液内科34床・ペインクリニック科14床、計48床の病棟です。血液内科は、設備として無菌室2床、へパルーム9床を備え、末梢幹細胞移植や化学療法後のケアを行なっています。多剤併用化学療法の看護についていろいろな方面から学べる病棟です。治療には医師、看護師、薬剤師等が一緒に患者、家族に関わり、長期入院や入退院を繰り返す治療を支えています。移植時の口腔ケアには口腔ケアチームも活躍しています。チームで支える看護を大切にしています。ペインクリニック科には、全国から痛みで悩んでいる患者、家族が来院し最新のブロック治療や手術を受けています。

9B病棟

9B病棟(呼吸器・肺外科・ペインクリニック科)は9B病棟は、呼吸器内科&肺外科合わせて41床・ペインクリニック科5床の46床の病棟です。看護はチーム体制の勤務ですが、スタッフ同士、お互いに尊重し、チームを超えて個人及び病棟のスキルアップが図られるよう協力しあっています。

患者さんやご家族がつらい療養生活を、安全で心穏やかに十分な医療が受けられるような援助を実践しています。また、在宅酸素療法なども含めより良い日常生活に戻れるよう常に個別性を大切に考えたケアを心がけています。呼吸困難で救急入院し、人工呼吸器などを必要とされた患者さんや、ベッド上で少しでも動くと激痛で入院された患者さんの苦痛のお顔が笑顔に変わる病棟であり続けたいと医療チーム全体で頑張っています。

8A病棟

8A病棟(産婦人科)は産科・婦人科の混合病棟で、女性の性と生殖に関する健康(リプロダクティブヘルス)に対し、最善のケアが提供できるよう日々励んでおります。また、院内で唯一外来とセンター化されており、助産師外来等での継続看護にも力を入れています。

分娩は自然分娩で、助産師が主体となって行っています。夫立会いや母児同室、両親学級、助産師外来など母子に手厚いケアも行っています。NICUがないため、ローリスク妊産婦が多いのが特徴ですが、その分一人々の幅広い知識や技術を含めた看護の専門性が要求されます。 婦人科は良性腫瘍から癌の化学療法、ターミナルの看護まで幅広く関わっています。患者さんの自立を促しつつも、自分の家族に対するような優しい態度を心がけケアを行っています。全国に17名しかいない母性専門看護師のうち1名が当院で働いており、女子プロボクシングの世界チャンピオンも助産師として働いているエネルギッシュな職場です。 

8B病棟

8B病棟(整形外科・糖尿病内分泌内科)は整形外科と糖尿病内分泌内科の混合病棟です。 整形外科では脊椎疾患、膝や股関節疾患の高齢者から脊椎側彎症の子供たちまで、幅広い年齢層の患者さんが手術を受けに来ます。急性期病院ではありますが、理学療法士やソーシャルワーカーとカンファレンスを開き、ADL拡大と在宅調整を行い自宅へ退院できるように日々取り組んでおります。糖尿病内分泌内科では高血糖の急性期看護からフットケアを含めた糖尿病教育入院の指導まで、専門的な知識と技術もった看護師が中心となって取り組んでいます。

日々の患者看護を行いつつ、外部の勉強会や学会への参加など、認定看護師が中心となって積極的に活動しています。教育は、新人看護師、有資格者、異動者に対して勉強会を年間通して計画しており、一部プリセプター制も導入し、病棟全体で育てる体制になっています。明るく前向きなスタッフが揃っており、厳しい中にも楽しく看護を実践しています。

7A病棟

7A病棟(外科)は、消化器外科48床の単科の病棟です。病棟では、消化器系疾患(全般)や肛門疾患、甲状腺や乳房の疾患などの手術療法だけでなく、化学療法や放射線療法、疼痛コントロールを目的とした治療などが行われています。

看護を実践するにあたり、他職種と連携し作成したクリティカルパスを用いて、安全な環境で早期に社会復帰できることを目標に、医師を含めた病棟職員が一丸となって取り組んでいます。

急性期から終末期の患者さんへの幅広い知識と看護が要求されるため、自部署での学習会や、院内・院外の研修に積極的に参加し、自己研鑽に努めています。

7B病棟

7B病棟(外科・皮膚科・小児科)は外科・皮膚科の48床となっています。食道、胃、大腸の癌手術や化学療法やヘルニアなどの良性疾患の手術や静脈瘤手術(皮膚科)など短期入院の患者さんが多いことが特徴的です。一方では入退院を繰り返す患者様も多いため、看護師が積極的に患者様やご家族が退院後の生活についての希望をよく聞き、医師やがん相談支援センターや総合相談室スタッフを交えてカンファレスを行い、最善策を考え行動しています。

6B病棟

6B病棟は、泌尿器科、耳鼻咽喉科・頭頸部外科、歯科口腔外科の3科の混合病棟です。患者さんは手術や治療、そして検査を受けるために入院してこられます。年間約1万3千人の患者さんを受け入れし、日々他職種と連携を密にし、看護を実践しています。平均の入院日数は約8日間です。手術件数は月平均70〜80件です。
耳鼻咽喉科・頭頸部外科では、耳、鼻、のど、頸の腫瘍等を専門とし、口腔外科では、口の中のできもの、唾石、親知らず等が専門です。

泌尿器科では、腎臓、尿路、男性生殖器等を専門としており、2015年12月より「da Vinci Ⅺ 」ロボット手術による低侵襲手術が導入され、前立腺手術を受ける患者さんが増加しています。

6A病棟

6A病棟 (消化器内科)は消化器内科48床の単科です。看護体制は固定チームナーシング+プライマリーナーシングの体制をとり、AとBの2チームで構成しています。 医師は肝臓と膵・胆管、管の3チームで構成されています。内科的治療(ラジオ波治療、血管塞栓術、内視鏡的切除術、内視鏡的逆行性膵胆管造影《砕石術・ステントドレナージ術》、化学療法や放射線療法)を行っています。他に、肝硬変の腹水・胸水コントロール、吐下血・急性腹症・慢性疾患の急性増悪による緊急入院が多く、アルコールによる肝不全や急性膵炎患者の場合は、離脱症状に伴う暴力などが表れ、鎮静・抑制が必要となることもあります。

病棟の目標は“生き生きと楽しく元気に働く”です。チーム目標は、Aチームはお互いを高めあえるチーム作り、 Bチームは先輩・後輩関係なく言い合えるチーム作りです。チームで協力しあい、質の高いケアを提供できるように日々楽しく元気に頑張ってます。

5B病棟

5B病棟 (循環器・心臓血管外科・高血圧腎臓内科・眼科)は、循環器内科・心臓血管外科・高血圧腎臓内科・眼科の4科から構成される、ベット数48床の混合病棟です。

心臓カテーテル検査・治療やペースメーカー埋め込み、慢性腎不全教育・バスキュラーアクセス手術や透析、心臓バイパス手術や弁膜症手術、白内障手術などの検査・治療・手術など、さまざまな看護を体験できる病棟です。また、生活習慣病改善のため、チーム医療の一環として、患者さんが自己管理方法を習得するための生活指導が看護師の重要な役割になっています。

4C病棟

4C病棟(精神科病棟)は急性期の開放病棟で50床を有しています。主に気分障害や統合失調症・認知症の方々が入院されています。興奮や譫妄状態の患者さんが安全に過せ、かつ過度な行動制限がないように医師や心理療法士・作業療法士・看護師間でのカンファレンスを充実させています。

うつや希死念慮の強い方には、タイダルモデルを導入しています。タイダルモデルは、波という意味で良い状態・悪い状態の波を、だんだん良い方向に患者さん自身が自分で引き寄せていけるように看護していきます。このモデルはイギリスで開発され、現在アイルランド・カナダなどで施行されています。非英語圏では日本の当院が唯一の施行例です。

看護師は学会や研修にも積極的に参加し、自己啓発につとめています。患者さんが安心して療養できるよう頑張っています。

ICU

ICUは、大きな侵襲を受けた患者さんや緊急で高度医療を必要とする救急患者さんが入室しています。緊張感も高い部署ですが、わたしたちは医師や多職種と協働しながら、患者さんの早期回復と身体機能の維持向上を目指しています。

的確なアセスメント行い、患者さんの状況にあわせたケアやリハビリテーション看護を提供しています。 新人からベテラン看護師までいろいろな年齢層のスタッフがいますので、チームワークを生かして、笑顔を忘れず、頑張っています。

手術部

手術部では、14科に及ぶ手術を年間約5600件(緊急手術含む)行っています。手術部の看護師は手術を担当(器械出し看護、外回り看護)するだけでなく、使用器械や疾病、術式などの最新情報に関する勉強会の実施、プリセプタ―シップを基にした個別性のある教育、ワーキンググループを中心とした看護や業務の改善など、患者さんの安全を守る手術環境作りのために努めています。

各科医師、麻酔科医師、看護師、各種技師、看護助手など様々な職種のスタッフが一丸となってチームワークを発揮し、患者さんが安全・安心に手術を受けられるようサポートしていきます。

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救急センター/中央治療室

救急センター/中央治療室は2交替制で勤務しています。当院は、東京都指定2次救急医療機関です。

平日は、中央治療室を拠点とし、救急車搬送患者対応や一般外来で行われる検査・治療の介助、ケアを行っています。 17:00〜8:30と、土日祝日は救急センターをオープンしており、看護師2名で対応しています。経験豊富な看護師が揃い、チームワークの中心となり、迅速で、安心・安全な対応が出来るように日々努力しています。

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外来

外来は、1日約2200名の患者さんが受診されます。 患者さんが安心して受診でき、安全に検査や治療等が受けられるよう援助をしています。 また、種々の検査や入院等の説明、自己消毒法や吸入等の指導、処置や治療及び外来手術などの介助等も行っています。 糖尿病患者の療養指導、外来化学療法患者の看護、ストーマケア等もあります。

外来化学療法室 

外来化学療法室 は、一日平均12名、年間では約2700名の患者さんが利用しています。主に外科・消化器内科・血液内科・呼吸器科・婦人科・耳鼻科・皮膚科などの患者さんが治療を受けています。ここでは、病棟や各外来と連携し、治療前の見学を実施し、薬剤部とともに看護師が使用薬剤の説明を行う等、不安なく化学療法が受けられるようにしています。特に、初回治療時は、患者さんひとりひとりを大切にしながら、セルフケアの自立を目指した生活指導を行っています。また、来室ごとに副作用に対するケアや精神的な支援を大切にしながら治療がスムーズに継続できるよう援助しています。

看護師は、患者さんが診察時に医師に伝えきれなかったことや精神的・経済的・社会的な問題など患者さんの不安や疑問に対して、各外来やがん相談室、がん看護専門看護師と連携をとり、チームで支援しています。

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糖尿病・代謝内分泌外来

糖尿病・代謝内分泌外来 は、複数の糖尿病療養指導士が、糖尿病患者さんの療養生活を全般的に支援します。例えば、インスリン療法の導入や血糖測定に関する疑問の解消などの他、運動療法や日常生活上の注意点などの生活指導を行っています。集団指導では、外来糖尿病教室を月1回、医師や栄養士と共に行っています。

治療は長期にわたるので、看護師は、個人の生活や価値観を大切にしながら、患者さんにあった方法を一緒に考えます。また、退院後のフォローや電話相談も行い、フットケアにも力を入れています。

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外来部門

一般外来 化学療法室
救急センター
血液浄化センター
放射線科
内視鏡部(内視鏡センター)
中央治療室 総合相談室