関東病院


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説明同意について

NTT東日本 関東病院院長

当院では、診療の内容によって、説明・同意が

  1. 口頭説明
  2. 個別の説明同意
  3. 緊急時の口頭での説明同意
  4. 包括同意
という形で行なわれます。

  1. 口頭説明

    ほとんどの診療がこれにあてはまります。医師が口頭で説明して、診療を行ないます。

  2. 個別の説明同意
    手術などの侵襲的手技、麻酔、鎮静、輸血、リスクが高い処置や治療を行う際には、以下の項目について個別に説明し、書面で同意をいただきます。

    1 病名、現在の症状
    2 治療計画
    3 上記の診療の方法
    4 期待される効果
    5 起こりうる危険性・合併症
    6 合併症に対する処置・治療(予測される痛みへの対応を含む)
    7 施行可能な別な方法との比較
    8 該当の診療を行わなかった場合に予想される経過
    9 患者さんの質問、希望に関する話し合い

    個別に説明同意をいただく診療項目は、こちらのバナーをクリックすると表示されます。

    個別説明診療項目一覧

    この中で、身体への侵襲性が高い手技は、侵襲的手技の欄に○がついております。参考までにご覧ください。

  3. 緊急時の口頭での説明同意
    緊急時に、書面での説明同意の手続きをする余裕がない場合は、口頭または電話等で説明させていただき、同意をいただいて診療を進める場合がございます。
  4. 包括同意
    医師が立ち会う必要がない、患者さんへの心身のご負担も少ない以下の項目につきましては、診療を円滑に進めるために、まとめて同意をいただきます。
  5. 【一般項目】

    問診、 視診、理学的診察、体温測定、身長測定、体重測定、血圧測定、リハビリテーション、栄養状態の評価、栄養指導、食事の決定


    【検査・モニター】

    血液検査、尿検査、痰などの微生物学的検査、心電図・脈波、肺機能検査、超音波検査、呼気ガス分析、経皮酸素飽和度測定

    患者さんの安全確保のために、手術室、ICU、HCU、CCU、4C、8A、9A病棟、放射線治療室、ガンマナイフセンター、MRI室、CT室、透視室では、治療上必要な場合、患者さんの様子をカメラでモニターさせていただいております。


    【処置】

    痰などの吸引、尿道留置カテーテル、口腔ケア


    【投薬・投与】

    通常の投薬、注射、末梢静脈内留置針挿入(点滴ラインの確保)、持続皮下留置針挿入、酸素投与


    【学生・研修生の治療やケアへの参加】

    当院は学生や研修生の実習に協力しており、学生や研修生が指導を受けながら診療やケアに参加する場合があります。

費用の負担
診療行為は一定以上の経験を有する者によって行われますが、それでも時に出血などの合併症を伴うことがあり得ます。こういった場合、合併症の治療は通常の保険診療として行われます。あらかじめ、ご理解いただきますよう、お願いいたします。

疑問がおありの方は、医師、看護師までお申し出ください。


以上

第1版制定日 2010年12月16日
制定保管責任者 品質保証室室長
最終改訂日 2017年5月19日
改訂時周知責任者 品質保証室室長
最終確認日 2017年5月19日
確認責任者 品質保証室室長