関東病院


ご挨拶

院長 亀山周二写真
院長 亀山周二

当院は、NTT東日本の直営病院です。したがいまして、当院では私をはじめ大部分の職員がNTT東日本の社員として働いております。昭和61年(1986年)に当院は一般開放され、現在は多くの一般の患者さんに来ていただいております。NTT関連グループだけの病院ではありません。もちろん営利目的の病院でもありません。当院の外来・入院を合わせた統計で来院された患者さんを地域別に見ますと、近隣の品川区からが3分の1以上を占め、周囲の城南地区さらに都内まで含めると約4分の3になります。私どもの病院が、この方面において地域医療の重要な役割を担っていることがおわかりいただけると思います。さらに当院は地域がん診療連携拠点病院や、東京都災害拠点病院にも指定されており、その役割を果たすべく、地域との連携を密にしたり、防災訓練を実施したりといろいろな努力をつづけているところです。

当院の理念としまして、「私たちはNTT東日本の社会的貢献の象徴として、医療の提供を通して病院を利用される全ての人々、そして病院で働く全ての人々の幸せに尽くします」を掲げております。また当院では、国際的医療機能評価の一つであるJCI(Joint Commission International)で求められている医療安全と医療の質の改善を不断に実行しております。特に6つの国際患者安全目標(患者確認、良好なコミュニケーション、薬剤の安全投与、手術の安全な実施、感染対策、転倒・転落対策)には十分に留意しております。それによって、皆様方が何の不安もなく安心して病院におかかりいただけます。

私たちは、病気になってお困りの方に何とかお役に立てるよう、日々精一杯頑張っております。また健診センターを完備し、病気の予防、早期発見にも努めております。 今後、2025年には75歳以上の人口が約20%を占めるようになります。一方、少子化は今まで以上に加速します。世界の誰しもが経験したことのない超高齢化社会を迎える中、地域の中のNTT東日本関東病院として皆様に貢献できますよう、全職員とともに歩んで生きたいと思います。

亀山周二(かめやま しゅうじ) 

  • 昭和56年 3月  東京大学医学部卒 専門;泌尿器科
  • 前職 東京大学医学部付属病院泌尿器科講師

    平成11年4月 当院泌尿器科部長
    平成25年4月 副院長兼務
    平成26年7月 病院長就任