・ウ・゚・螂ヒ・ア。シ・キ・逾?、?ウリ、ヨ。ヲカオ、ィ、?

スーパーメディアキッズ
「学ぶ」トップに戻る
スーパーメディアキッズとは?
いっしょに学ぼう!
ネット安全教室 ネットワークの今と未来
インターネットってどんなもの?
みんなで参加しよう!
みんなでつくろう
もっとよくしりたい!
つうしんキーワード
おもしろエコブック
人物しょうかい
わからなくなったら
子どもたちに向けた取り組み
つうしんキーワード

提供元 ポプラディアネット

コンピュータ
コンピュータ

【はじめに】

エレクトロニクス(電子)じゅつを用いて計算やデータしょをおこなうそう、すなわちでんけいさんのこと。本来はあらゆるけいさんかいをさすことばであった。

【コンピュータのれき

ほうげんぽうじょうほうじょほうそくえんざんをはじめ、かくしゅの計算をおこなえるけいさんがつくられたのは、17せいこうである。この時代、歯車などを組み合わせたかいしきけいさんの形で、のちの時代のとなるかい計算のじゅつがさまざまに考えられた。

そのようななかで1834年、イギリスの数学者で発明家バベジが考えた自動計算機のこうそうがコンピュータのてきなアイデアとなり、がくじゅつをコンピュータにむかって大きく前進させた。その後、パンチカード式のとうけいしょかいをへて、1930年マサチューセッツこうだいがくで、>ぶんほうていしきをとくためのぶんかいせきが組み立てられた。これは歯車とかいてんじくを組み合わせて、そのかいてんによって計算をおこなうかいしきけいさんだが、それがでんかいの組み合わせにおきかえられたとき、コンピュータはたんじょうした。1939年アメリカの物理学者アタナソフによる世界はつでんけいさんである。

【コンピュータとは何か】

コンピュータは、電気回路をつかってすう計算やじょうほうおく、整理などをおこなうそうである。げんざいのコンピュータのげんけいは、アメリカの数学者ノイマンがかいはつしたノイマンがた計算機で、プログラムないぞう方式である。しょのコンピュータはげんざいのものとことなり、リレーやしんくうかんを用いてつくられたまさに「そう」だった。げんざいは数mm角の大きさのチップにおさまっている回路は、当時はせつの1階すべてをせんゆうするほどの大きさだった。たとえば、コンピュータはったつに名高いさいしょしんくうかんしきけいさんエニアックは、やく1万8000本のしんくうかんと1500のリレー、数百のていこうやコンデンサーるいを使用し、かいめんせき170m2、重さ30トンという大きさだった。

しかし、1948年にアメリカの物理学者ショックレーらによるトランジスタの発明によって、コンピュータのサイズは急速に小さくなっていった。がたされることで、それまでの一部のとくしゅようだけでのようから、工場やオフィスにそのかつやくの場が広がった。1960年代後半にはコンピュータはつくえの上における大きさとなり、1970年代にはパーソナルコンピュータ(りゃくしてパソコン)というじんで所有するコンピュータが登場した。にっしんげっいきおいでいっぱんが進み、げんざいではカードサイズのコンピュータすら登場している。

一方、エニアック時代に毎秒5000回ほどだった計算速度は、2001(へいせい13)年に日本の東京大学が開発したスーパーコンピュータではまいびょう48ちょうかいという高速をじつげんしている。いっぱんこうせいのうの両面で、コンピュータはこのはんせいのあいだに、かくめいてきということばではじゅうぶんなほどのげきてきな進歩をとげているのである。

【家電からちゅうかいはつまで】

げんざい、コンピュータはきわめて多様化している。ほんは電子回路によるすう計算だが、アイコンやウインドウをマウスをつかってそうするようになってからは、けいさんとしてのイメージはうすくなり、社会生活のあらゆる部分にしんとうしてきている。パソコンははんようせいいっぱんせいをそなえ、その上で作動するソフトウエアのしゅるいにより、仕事かららくまでさまざまなもくてきようされる。つまり、あくまでコンピュータは箱であり、ひつようのうをそこにじつげんするソフトウエアがじゅうようである。

一方では、ハードウエア、ソフトウエアともにとくしゅせんようを進め、たんいつようで高度なしょをおこなうために用いられるコンピュータもある。だいひょうてきなものに、カーナビゲーションシステムや車間きょどうせいぎょシステムなどのどうしきコンピュータ、自動こうさくかいや作業ロボットなどに用いられている工業用コンピュータ、また、家電にみこまれているコンピュータなどがある。これらは「コンピュータ」というとくしゅな箱としてあるのではなく、かいの一部品としてこうせいされているため、ようしているというしきがうすいものも多い。だが、けいたいでん、時計、カメラなどのいっぱんてきせいひんから、スペースシャトルのせいぎょをはじめとしたちゅうかいはつげんまで、およそコンピュータのかつやくしない場所はない、とまでいえるほどきゅうしている。

とくひつすべきは、げんだいのコンピュータはそのほんかいのネットワークがあるということである。すでにすうおくをこえるコンピュータたんまつがインターネットでつながっており、このネットワークそのものが、地球きょだいなコンピュータのようになっている。

【これからのコンピュータ】

コンピュータのようによって、じんるいきゅうげきな進歩をさいきんの50年間でとげた。このけいこうそくこそすれ、とどまることはありえない。そして、コンピュータが家庭やしょくなど、社会のようしょようしょにおかれてつながり、いつでもどこでも人間がのぞめば自由にようできる運用かんきょう(ユビキタス)が少しずつじつげんしていくと考えられる。

しかし、一方ではコンピュータのハードウエアとしてのしんてんにはさまざまな見方がある。よりこうせいのうじつげんするために、電気のかわりに光をつかった光コンピュータや、ファジーコンピュータ、のうしんけいかいもうをモデルにしたニューラルネットワークなどの次世代コンピュータの研究・開発が進められているが、げんざいはんどうたいさいこうじゅつではげんかいがみえはじめているのも事実である。今後は10おくぶんの1mのすんぽうこうするじゅつのナノテクノロジーなど、ちょうさいこうじゅつなどのしんてんに期待がせられている。

(山村紳一郎)

このページのトップへ戻る
つうしんキーワードトップへ戻る
おすすめ項目
  1. デジタル
  2. インターネット
  3. オンラインシステム
 
マルチメディア
拡大する
MエムRアールアイ
掲載情報の著作権は提供元企業等に帰属します。
Copyright(c)2008 POPLAR Publishing.コンテンツの無断転用を禁止します。

 (財)消費者教育支援センター主催 第4回消費者教育教材資料表彰優秀賞受賞