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喜多方市「喜多方の蔵」

立ち寄りたい「喜多方の名所」

喜多方市美術館喜多方市美術館

 喜多方市美術館は、喜多方プラザ文化センターや押切川公園体育館、野球場、蔵の里などと隣接し、喜多方市のカルチャーゾーン内に、蔵のまちの建物らしく煉瓦蔵をイメージして造られています。建物には地元喜多方で焼かれた煉瓦が一部使用され、周囲の景観に調和した落ち着いた佇まいを見せています。展示は企画展を中心に開催され、「地域に密着した美術館」を目指し、家族で楽しめる美術館として市民に親しまれています。

自由民権発祥之地碑自由民権発祥之地碑

 1882年(明治15年)、喜多方を舞台に自由民権を求めて起こった「喜多方事件(福島事件)」は、当時の福島県令三島通庸(みしまみちつね)によって進められた、新潟・山形・栃木に通じる県道「三方道路(さんぽうどうろ)」の強引な工事などの政策に対し、自由党会津部と農民らが立ち上がり、圧政に対抗するという、自由民権運動が全国に広がる切っ掛けとなった歴史的事件です。
 本来、国の負担で作られるべき道路を全て住民への過酷な負担によって進めようとする県令との対立は、自由党会津部と農民が手を握る共同闘争へと発展、民意と権利の回復を求め、「権利恢復同盟(けんりかいふくどうめい)」が結成されました。
 県議会をないがしろにし、住民に強制労働を強いる、または、強制的に代夫賃を徴収するという県令に対し、裁判に訴えてこの問題の解決を図ろうとしましたが、逆に誣告罪(ぶこくざい)に問われ指導者が逮捕される事態となりました。
 話し合いによる解決を求め、喜多方警察署に押し寄せた約2,000人の農民らに対し、警察側は強硬な態度で対応。武器を持たない農民ら44名が逮捕され、多くの負傷者を出しました。
 喜多方駅から北東約1.5km、国道459号線に面した出雲神社には、当時、政談演説会場として使われた境内に「自由民権発祥之地碑」が建てられています。自由民権運動の魁となり、全国に影響を与えた「喜多方事件」の関連史跡として、約130年を経た現在も市史を訪ねる見学者が絶えません。

坂内食堂坂内食堂

 まこと食堂、源来軒と並ぶ喜多方ラーメン御三家の一つとして、 テレビや雑誌などで絶えず取り上げられる1958年(昭和33年)創業の老舗、知名度No1の喜多方ラーメン店「坂内食堂」。塩味の効いたなみなみのスープに、ほどよく茹であげたシコシコとしたコシのある太めのちぢれ麺。定番メニューの「肉そば」は、器いっぱいに角煮状態の自家製チャーシューが敷き詰められています。毎朝7時から営業の「朝ラー」目当てに、いつも地元の人達で店内は一杯となり、休日ともなると県内外から観光客やラーメンファンも加わり、店の前には長蛇の列が続きます。

お問い合わせ

◎喜多方市美術館
住所:〒966-0094 喜多方市字押切2丁目2番地
電話:0241-23-0404
http://www.city.kitakata.fukushima.jp/bijyutsukan/index.html新規ウィンドウで開く

◎喜多方観光物産協会
住所:〒966-0814 福島県喜多方市御清水東7244-2
電話:0241-24-5200
http://www.kitakata-kanko.jp新規ウィンドウで開く