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地域環境活動

ひまわり里親プロジェクトのパートナー、NPO法人「和」、社会福祉法人「にんじん舎」を見学しました。

NPO法人「和」の見学模様

社会福祉法人「にんじん舎」の見学模様

NTT東日本グループではNPO法人チームふくしまが運営する福島ひまわり里親プロジェクトに参画し福島県の復興支援の取り組みを実施しています。この取り組みをさらに社内拡大していく目的で、プロジェクトにおいてひまわりの種の加工等を実施するNPO法人「和」、収穫したひまわりの種からバイオディーゼル燃料の抽出を実施する社会福祉法人「にんじん舎」に総勢16名で見学に行きました。

NPO法人「和」は福島県二本松市を拠点とするチームふくしまのパートナー団体で、障がいをお持ちの方が仕事をする場を提供しています。こちらではひまわりの種のパック詰めや、同封するフラワータグなどのグッズの作成、広報誌の折り作業を行っています。見学の際にはちょうどフラワータグの作成をされていました。字を書くのが得意という一人の方が、ひとつひとつ手書きでていねいに作成されているのを見て、何気なく手にしていたフラワータグがこんなにも丁寧に作成されていたのかと、あたたかな気持ちになりました。

「和」ではひまわりの関連の仕事の他に、豆腐づくりや、芋作りからおこなう伝統の手法を受け継いだこんにゃくの製造と販売も行っています。約40人の方がそれぞれの特技をいかし生き生きと働いているのが印象的でした。

次に訪れたのが、社会福祉法人「にんじん舎」です。こちらもチームふくしまのパートナー団体で、障がいをお持ちの方が仕事をする場を提供しています。収穫したひまわりの種の一部はひまわり油に精製され、福島交通のバスの運行に活用されています。今回は、精製の様子を見学することはできませんでしたが、精製用の機材を見せていただきました。説明を受けているかたわらでリサイクルの分別などの仕事をこつこつと行っている皆さんの姿も心に残りました。「捨てられるものを生かせないか」という思いを原点に、作業をされていると説明をいただきました。にんじん舎では養鶏・有機農作物栽培の活動も行っています。

今回ひまわり里親プロジェクトを支える皆さんの活動を見学し、改めて我々ができる取り組みについて真摯に見つめなおし、より福島県の皆さまのお役に立ちたいという思いが募りました。現在当活動に参加している当社の社員、OBは2,200名ですがこの輪をさらにひろげていきたいと思います。