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環境活動

光を使った通信に小学生が挑戦! 地下の通信設備も探検!?

メモをとりながら真剣に講義を聴く子どもたち

実験のひとコマ。わたしの声は聞こえるかな!?

施設見学の様子

NTT東日本はICTを活用したさまざまなサービスの提供を通じて、社会全体の環境負荷低減に取り組んでいます。そのNTT東日本の通信事業への理解を深めていただくため、2015年7月28日(火)エコッツェリア協会※1が主催する「エコキッズ探検隊2015」※2の一環として、東京駅近くの新丸ビル「エコッツェリア」にて、光を使って音を伝える実験「光糸電話」のプログラムを実施しました。

NTT東日本は2013年より本プログラムに参加しており、今年で3年目となりました。当日は、小学1年生から6年生までの子どもたち23名に、通信とエコの関係について、楽しく学んでいただきました。

プログラムは講義と実験、設備見学の3部で構成されており、最初の講義では、「『通信』とは何か?、『情報を伝える』方法はどのようなものがあるか?」などを考えてもらいました。その後に、現在では情報を伝える技術が進み、光を使って通信していることを説明し、理解していただきました。目を輝かせながら講義を真剣に聞いている子どもたちの表情が、とても印象的でした。

講義の後はいよいよ実験です。光を使った通信について、より理解を深めていただくため、実際に光糸電話を作り、「光を使って離れた場所に音声を伝える」ことにチャレンジします。この実験では、プラスチックコップの底を切り抜いて銀紙を貼り、ラジカセに太陽光パネルを接続して光糸電話を作ります。プラスチックコップの銀紙にライトを当て、反射させた光を太陽光パネルに当てた状態で糸電話の要領でコップに口をあてて話すと、声の振動により銀紙が震えます。反射されたライトの光の強さが声に合せて変わるので、太陽光パネルで発電される電気の量が変わり、その電気の量の変化を、ラジカセを使って大きくすることで、話した声がスピーカーから聞こえてくるというものです。実験を終えた子どもたちからは「自分の話す声がラジカセに伝わっているのでスゴイと思った。しくみをもっと知りたいと思った。」などの感想をいただけました。

さらに実験後には、通信ケーブルを敷設している施設を見学。まるで迷路のような施設や、施設内に張り巡らされた大小さまざまなケーブルを目の当たりにして、子どもたちは興味津々の様子でした。

プログラムの最後に、NTT東日本から「いつでも、どこでも、だれとでも、つながる安心を届けたい」、「環境にやさしく、より便利で快適な暮らしを実現したい」という想いを、子どもたちに伝え、プログラムを終了しました。

※1 エコッツェリア協会

※2 エコキッズ探検隊