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健康経営の推進

Theme4 チームNTTのコミュニケーション 一人ひとりがチームでつなぐ使命 私たちは、チームNTTの一員として責任と誇りを胸に、高い倫理観と人権意識を持って事業に取り組み、働きやすい職場環境の整備や、個の成長・多様性の尊重に努めるとともに、豊かな地域社会づくりを推進し、社会的使命を果たします。

基本姿勢および今期の成果と来期に向けた取り組み

基本姿勢

社員の心身の健康を支える「健康経営」を重要な経営戦略の1つとして推進し、社員一人ひとりが意欲と活力を高めながら、社員・家族が心身ともに健康で安心して働き続けられる環境づくりをめざします。

今期の成果と来期に向けた取り組み

NTT東日本
総務人事部
労務厚生部門長
田中 大輔

健康経営の実践として、社員自らが健康リテラシーを高め、健康増進に向けて生活習慣を変えていける施策の実行と基盤整備に取り組んでいます。2018年度はNTT健康保険組合と連携した健康推進会議の開催や、NTT健康保険組合による「健康レポート」を発行しました。またICTを活用した社員向け健康サービスの取り組みを開始し、フィットネス利用促進等の健康増進項目を充実させました。2019年度も引き続き、これらの取り組みを基礎に「健康目標の達成度」等の「見える化」、「各種施策の展開・進捗管理」等の「健康PDCA」を展開することで、社員の健康づくりを積極的に支援していきます。社員が心と体の健康を保ち、お客さま、家族、チームメンバーと創造性あふれる多様なコミュニケーションを築くことが、私たちのめざす「人と社会と地球がつながる安心・安全で豊かな社会の実現」の第一歩であると考え、その理念の実現に向けて、継続的に取り組んでいきます。

推進体制

健康経営を効果的かつ効率的に展開するため、健康保険組合と一体となって統一した方針・目標を設定しています。そして実行管理、健康にかかわる各種データを共有・見える化を行いながら健康経営を推進しています。

目標に対する実績

NTT東日本グループでは、健康経営推進に係わる中期目標項目および単年度目標項目を設定し、各種施策に取り組みました。この施策の一環として行った特定保健指導の実施強化等により、2018年度の特定保健指導完了率は23.3%に、健康の見える化等による社員の健康意識向上等により、非喫煙率は73.0%に、どちらも前年度を上回りました。今後もこれらの施策に取り組むと同時に、メンタルヘルス・生活習慣病・禁煙に着眼した施策を展開し、社員の健康づくりに寄り添い、さらなる健康経営の推進に取り組んでいきます。また、受動喫煙による健康被害の予防や東京2020年オリンピック・パラリンピック競技大会を考慮し、積極的な非喫煙対策に取り組むこととします。

※速報値

特定保健指導完了率の推移
非喫煙率の推移

取り組み事例

健康教育の充実による社員の健康・衛生意識の向上

社員の健康管理について、疾病の予防、早期発見・早期治療が重要との認識に基づき、eラーニングをはじめとする、各種ツールを用いた継続的な健康・衛生教育の実施による社員の健康意識の向上に努めています。

とりわけ、生活習慣病の基礎知識や生活習慣の改善方法を習得するとともに、健康への意識醸成を図ることを目的とした、特定保健指導*については、勤務ビルへ保健師を派遣し、社員の移動時間を短縮する等、社員が保健指導を受けやすい環境整備に取り組んでいます。2018年度は、社内TVニュースを活用した、日々の体調管理や健康促進に関する具体的な対策の他、新入社員研修時にセルフケアの重要性に関する講話、新任管理者研修時には職場環境改善を含めたラインケアに関する講話を実施する等、各種研修機会をとらえた継続的な心身に関する健康教育の推進を図りました。

*特定保健指導:2008年4月より始まった40歳〜74歳までの公的医療保険加入者全員を対象とした保健制度。一般には「メタボ健診」と言われており、それぞれのレベルに応じて保健指導(積極的支援/動機づけ支援)を受けることができる。

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