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社会貢献活動

Theme4 チームNTTのコミュニケーション 一人ひとりがチームでつなぐ使命 私たちは、チームNTTの一員として責任と誇りを胸に、高い倫理観と人権意識を持って事業に取り組み、働きやすい職場環境の整備や、個の成長・多様性の尊重に努めるとともに、豊かな地域社会づくりを推進し、社会的使命を果たします。

基本姿勢および今期の成果と来期に向けた取り組み

基本姿勢

地域社会と密着し事業を営むNTT東日本グループでは、社会と共生する「良き企業市民」をめざし、チームNTTのメンバーが一体となって、継続的かつ積極的に社会貢献活動に取り組んでいます。

今期の成果と来期に向けた取り組み

NTT東日本
総務人事部
総務部門長
榎本 佳一

NTT東日本グループでは、これまで築きあげてきた地域の皆さまとの強いつながりを通じて、地域に根ざした社会貢献活動を行っています。2015年度からは、社員の自発的な参加による社会貢献活動の裾野拡大・社員の意識向上を目的とした、社員参加型ボランティアを継続して実施しています。今後も、地域の皆さまとの接点を大事にしながら、地域社会の持続的な発展に寄与する取り組みを進めていきます。

KPI関連

社員一人当たり参加回数前年度比増の目標に対し、前年度比+0.01回(社員一人あたり1.57回参加)

全社的プログラムの実施

各種福祉・サービスの紹介

NTT東日本では、高齢者やお身体の不自由な方々と、安心・安全で便利な暮らしをつなぐ福祉機器を提供しています。

また、一人暮らしの高齢者やお身体の不自由な方々向けに、ファクスを通じた便利なサービスや、番号案内サービス、外出先でのコミュニケーションのサポート、点字サービス等のさまざまな福祉サービスの提供をとおして、安心・安全で、便利な社会づくりに貢献しています。

福祉コミュニケーションシステム「SR10-Z」、緊急通報装置「SL-11号BOX」および簡易型緊急通報装置「シルバーホンあんしんS Y」の販売について

福祉コミュニケーションシステム「SR10-Z」

 

緊急通報装置「SL-11号BOX」

簡易型緊急通報装置「シルバーホンあんしんS Y」

超高齢社会の進行に伴い、高齢者の方が安心・安全に生活できる環境づくりに対する要望が高まっています。こうした中、NTT東日本はNTT西日本と共同で、高齢者や介護を要する方々に安心して暮らしていただくための福祉コミュニケーションシステム「SR10-Z」、緊急通報装置「SL-11号BOX」および簡易型緊急通報装置「シルバーホンあんしんS Y」を2014年11月から提供しています。

「SR10-Z」は、消防署や介護支援センター等の緊急通報センターに設置することにより、あらかじめ登録している高齢者等の「SL-11号BOX」から通報を受けた際に、非常通報・停電通報等の通報種別、電話番号、個人データ等をディスプレイ上に表示することが可能な福祉コミュニケーションシステムです。緊急通報センターのオペレーターは、表示された画面を確認後、救急車の手配や協力員への支援要請等も一元的に行うことができ、緊急時に迅速で的確な対応が可能となります。

「SL-11号BOX」は、一人暮らしの高齢者の方が、自宅内で病気や事故等の緊急事態に見舞われた場合や、日常生活上での悩みごと等を相談したい場合に、「非常ボタン」や「相談ボタン」を押すだけで、あらかじめ登録している緊急通報センターや親類等、最大9カ所への自動通報が可能な緊急通報装置です。

「シルバーホンあんしんS Y」は、本体の「非常」ボタンを押すだけで、「SL-11号BOX」と同様にあらかじめ登録した最大9カ所へ順次自動通報できる簡易型の緊急通報装置です。高齢者や介護を必要とされる方のご自宅へ設置いただくことにより、非常時に簡単な操作で家族の携帯電話や任意に設定した緊急通報先に通報することが可能です。

従来機器の機能に加え、「SL-11号BOX」は新たにひかり電話に対応できるようになった他、「SL-11号BOX」と「シルバーホンあんしんS Y」は双方向での通話が可能になる等、より安心かつより便利にご利用いただけるようになりました。

今後も、高齢者や介護を要する方々にとっての安心・安全な暮らしの実現に貢献できるよう、電話機を含めたサービスの提案を行っていきます。

電話お願い手帳Web版/アプリ版のご紹介

「電話お願い手帳 Web版」ウエブ画面

「電話お願い手帳」(以下、本手帳)は、耳や言葉の不自由な方が、外出先で電話連絡等を行う必要が生じた際に、用件や連絡先等を書いて近くの方にご協力をお願いするためのコミュニケーションツールです。

1983年に千葉県の流山電報電話局(当時)に寄せられたお客さまのご要望をヒントに発行して以来、毎年内容を充実させながら継続して約7.2万部を発行し、2015年で34年目となりました。本手帳には、電話に関するお問い合わせ、ご注文をファクスで承る「NTTふれあいファクス」の案内や、災害・緊急時に役立つ「災害用伝言ダイヤル(171)」「災害用伝言板(web171)」の情報等も掲載しています。

2016年12月には、インターネットに接続できる携帯端末等(スマートフォン、フィーチャーフォン等)の普及が進んでいることを踏まえ、利用者の利便性向上を目的として、「電話お願い手帳Web版/アプリ版」の提供を開始しました。緊急時の利用を想定し、災害時等で通信が途絶えた際にも利用可能な仕様となっており、GPS機能を利用し、地図情報の表示を用いた円滑な情報伝達ができます。

今後も、耳や言葉の不自由な方にとって、より使いやすいコミュニケーションツールとなるよう取り組んでいきます。

障がいのある方をサポートするアプリのご紹介

聴覚障がい者支援アプリ「こえとら」は、聴覚障がい者が手話を使うことができない健聴者との間で、文字と音声を互いに変換し合うことで円滑なコミュニケーションができるよう支援するアプリです。NTT東日本は、障がいのある方の豊かなコミュニケーションや社会生活をサポートするため、「こえとら」アプリを支援しています。

スポーツ教室の開催

多くの子どもたちが参加

トップ選手のプレーを熱心に観察する子どもたち

ゲーム形式で楽しく学ぶ子どもたち

地域の皆さまと交流する選手たち

NTT東日本グループは、企業スポーツ活動をとおして社会への貢献をめざしています。

野球部は、都市対抗野球大会本戦において、この6年間で白獅子旗(準優勝)1回、黄獅子旗(ベスト4)2回、バドミントン部は日本リーグ2014において男女とも無敗で悲願のアベック優勝を果たすとともに、漕艇部は2016年における全日本選手権大会を含む主要4大会において、エイト4冠を果たす等、その輝かしい活躍により、スポーツファンの皆さまと感動を共有し合えるチームへと成長し続けています。

また、スポーツチームは、「チームを支え応援いただく方々への感謝の気持ちを常に忘れず、真摯に競技と向き合い、相互尊敬に基づくスポーツにおけるフェアプレーの精神を深めつつ、競技力の向上と心身の健全な成長に全力に尽くす」ことを掲げ、2016年に「NTT東日本シンボルスポーツ倫理憲章」を制定いたしました。

スポーツチームは、試合や練習の合間を縫って野球教室やバドミントン教室等を毎年開催しており、国際大会やS/Jリーグ、各種全国大会等国内外の第一線で活躍する選手が東日本各地を訪問し、小中学生から大人まで幅広いプレーヤーの皆さまへの指導にあたっています。参加者がアドバイスによってめきめきと上達していく姿は、参加者以上に選手たちが何よりもうれしく感じており、子どもたちとプレーすることで、競技をはじめたばかりのころの気持ちを思い出した選手も多かったようです。

スポーツ教室等で得られるものは技術の向上だけではありません。ご年配の愛好者の方や地域のさまざまな方が一堂に会し、ともに汗を流すことで、普段にはない交流や新たなつながりが生まれます。バドミントン教室でも、子ども同士や、社会人になってからバドミントンをはじめた方と中学生等がお互いに教え合う場面もあり、地域の皆さま同士が自然に触れ合う姿が見られました。

スポーツ教室に参加した皆さまからは、世界的に有名な選手を間近で見て感激した、選手たちから直接教えてもらえて不得意だったところを克服できそう、選手の一つひとつのプレーの速さに驚いた、試合形式で選手と一緒にプレーできて楽しかった、等多くの声をいただきました。このように地域の皆さまとの絆が深まっていく、そして地域の皆さま同士がつながっていく様子を見る喜びが、選手たちの明日からの活動を支えるエネルギーにもなっています。

スポーツチームのグランドや体育館が所在する地域の皆さまからの日頃からのご理解とご協力に感謝しようと2013年度からはじめた「地域感謝祭」。野球部は、千葉県船橋市にあるグランドにて開催し、200名以上の地域の皆さまにご参加いただきました。選手と触れ合えるイベントの他、体験コーナーや喫茶コーナーを設置する等、いつも応援してくださる地域の皆さまへの感謝の気持ちをお伝えしました。また、2016年の都市対抗野球大会本戦では、バスをチャーターして地域の皆さまを東京ドームにご招待し、野球部に対して熱烈な応援をいただきました。

バドミントン部は、同県市川市にある体育館にて開催し、近隣の小学校、中学校、地域のバドミントンクラブ等からの生徒の他、家族や一般の方々も含め昨年を上回る約200名が集結。いつも厳しいトレーニングが行われる体育館が大歓声に包まれました。選手による基本動作の説明や、ゲーム形式のヒッティングターゲットの他、写真撮影会、抽選会等を実施しました。

感謝祭に参加した地域の皆さまからは、今まで遠く感じていたチーム・選手が身近に感じられ、一緒に楽しめるイベントが沢山あり、とても楽しい時間だった、これからも各大会に応援に行き、チームを応援します・このようなイベントはぜひ継続して毎年実施してほしい、感謝祭によって地域住民のコミュニケーションが図られて大変感謝している、等の感想をいただきました。

今回ご紹介した企業スポーツ活動は社会貢献の一例にすぎませんが、NTT東日本グループは、これまで築き上げてきた地域の皆さまとのつながりを糧に、良き企業市民として積極的に地域に根ざしたさまざまな社会貢献活動を行っていくことで、地域社会との絆を「つなぎ」続け信頼され愛される企業であり続けます。

社員の声:つなぐ力

NTT東日本
野球部 キャプテン

越前 一樹

活動をとおして皆さまと交流を深め、スポーツの魅力を伝えていきます

野球教室は、各開催支店と地域の皆さまと私たち選手が一緒になり野球というスポーツをとおして直接交流でき、選手、社会人として成長できる大変貴重な機会だと思っています。

私たちの一つひとつのプレーや指導に対して、参加した子どもたちの、真剣に、そして素直に学ぼうとする姿勢は、私たち自身にも大きな刺激と責任感を与えてくれ、今後のモチベーションにもつながります。

何より、皆さまの応援があってこそ野球ができるという感謝と謙虚な気持ちを忘れず、今後も地域の皆さまと一緒に交流、活動を続け、少しでも多くの方に野球をとおしてスポーツの魅力、楽しさを伝え、また技術向上にも協力できればと思います。

社員の声:つなぐ力

NTT東日本
バドミントン部 女子キャプテン

三谷 美菜津

スポーツをとおして地域の皆さまとともに、スポーツの楽しさを伝えていきます

バドミントン教室は、私たちの活動をいつも見守り、支えてくださっている地域の皆さまに恩返しする、とても良い機会だと思っています。このような場で日頃応援していただいている地域の方々と交流を深め、もっともっとバドミントンの楽しさや魅力を知っていただければと思っています。また、選手と沢山ふれあうことで試合のときとは違った一面を見ていただき、より身近に感じていただけると私たちもとても嬉しいです。各開催支店の皆さまと協力し、教室に参加していただく子どもたちのスポーツをとおしての育成、また大人からお年寄りの方々のますますのご健康と、生涯スポーツとして楽しんでいただくきっかけになればと思っています。

私たちバドミントン部は、皆さまから愛され親しまれるチームをめざすとともに、スポーツ振興に貢献していきたいと思っています。今後ともNTT東日本バドミントン部への熱いご声援をよろしくお願いします。

社員食堂を利用した復興支援の取り組み〜被災地を産地とする食材等の社員食堂での利用について〜

NTT東日本 新宿本社ビル3階食堂の復興支援メニューに行列

NTT東日本 新宿本社ビル4階食堂入口に、福島県産のキュウリをディスプレイ

東日本大震災の発生から6年以上が経過した現在でもなお、被災地では復興に向けた取り組みが続いています。そのような中、NTT東日本では復興支援活動の一環として、いまだ震災による風評被害が残る福島県の農産物を優先的に仕入れ、1日あたり約4,500名が利用する本社ビル・品川TWINSビルおよび仙台五橋ビル内の社員食堂にて提供しています。

たとえば福島県産品については、2015年4月から毎月復興フェアを実施し、喜多方ラーメンやソースかつ丼等、福島県の食材を利用したさまざまなメニューを提供しています。

今後も引き続き、これらの取り組みをとおして社員の社会貢献意識の向上を図るとともに、被災地・被災企業の復興に貢献していきます。

地域的プログラムの推進

地域と密着した社会貢献活動等の充実

NTT東日本グループでは、チームNTTが一体となって開催する環境デーにおけるクリーン作戦等、地域特性やニーズに応じて、各社が積極的に福祉、文化・教育、スポーツ、環境保全等の幅広いジャンルで社会貢献活動等を展開しています。

NTT秋田グループ竿燈会による老人福祉施設への慰問

竿燈を楽しむ施設の方々

竿燈会のメンバーとふれあい竿燈

NTT東日本 秋田支店の社員等からなる「NTT秋田グループ竿燈会」では、これまでも社会貢献活動の一環として、秋田市内の老人福祉施設や障がい児の療育施設を訪問し、多くの方々に竿燈を楽しんでいただいています。

2016年9月、老人福祉施設で生活し外出する機会の少ないお年寄りの方々や、療養に一生懸命にがんばっている子どもたちに竿燈まつりの雰囲気を味わっていただこうと、大若1竿、お囃子1組が施設を訪問し、「NTT秋田グループ竿燈会」の演技者による大若の演技(平手、肩、額、腰)をご覧いただきました。

「ビルより高い鯉のぼり」の実施について

鉄塔に掲げられた鯉のぼり(左、右)

NTT東日本 山形支店は、端午の節句にちなみ、2016年4月25日から5月5日までの11日間、ビル屋上の鉄塔に鯉のぼりを掲揚する「ビルより高い鯉のぼり」を実施しました。掲揚初日には、NTT東日本 山形支店のビル屋上で、ご近所の幼稚園児の皆さま64名を招待し、掲揚セレモニーを開催しました。

この「ビルより高い鯉のぼり」は、子どもたちの健やかな成長と夢を育む一助となることを願い、地域の皆さまへ感謝する社会貢献活動の一環として実施しているもので、1989年から数えて28年目を迎えています。鯉のぼりは、社員からの提供や地域の皆さまより寄贈していただいたもの等で、30匹の鯉のぼりを地上70mの高さに掲揚しました。

「みなと酒田トライアスロンおしんレース」会場の清掃活動について

会場を清掃する山形支店の社員とその家族(左、右)

NTT東日本 山形支店をはじめとするNTT山形グループでは、2016年6月12日に開催される「第31回みなと酒田トライアスロンおしんレース」に先立ち、参加するトライアスリートたちが日頃の実力を発揮できる環境を確保することを目的とし、スイム会場(酒田市大浜海岸)のごみ拾い等の清掃活動を実施しました。

本活動は、NTT山形グループの社会貢献活動の一環として、1999年より毎年実施しているもので、18回目となる2016年はNTT山形グループの社員やその家族、退職者等約70名が参加しました。

老人ホームの清掃活動について

窓拭きの様子

照明器具の清掃の様子

NTT東日本 山形支店では、山形市内の老人ホームの清掃活動を2016年12月3日に実施しました。特別養護老人ホーム「愛日荘」「みこころの園」の2カ所で施設屋内外の窓拭きや照明器具の清掃、落葉清掃等にNTT東日本 山形グループ社員の約60名が参加しました。

この活動は、日頃からお世話になっている地域の皆さまへの感謝とともに、入所されている皆さまが快適に過ごしていただくことを目的に実施するもので、2016年で26年目となります。“企業も社会の一員である”というスローガンの基に、今後も「良き企業市民」として社会貢献活動に取り組みます。

児童画コンクール

表彰状授与の様子(左、右)

NTT東日本 群馬支店は、2016年11月5日、YOU HALL(NTT東日本 群馬支店内イベントスペース)において、「第41回NTT東日本群馬支店児童画コンクール表彰式」を行いました。このコンクールは、県内の小学生を対象に、美術教育活動の支援と、次代を担う児童に電話やインターネット等の電気通信の世界に理解と関心を深めていただくことが目的で実施しているもので、当日は入賞者35名とそのご家族の方等、約130名が参加されました。

2016年の児童画コンクールでは、小学1年生〜4年生は「あったらいいな!こんな電話」、小学5年生〜6年生は「インターネット…こんなふうに使ってみたい」を作品テーマに、県内151の小学校から2,364点の作品応募があり、厳正な審査を経て42点の入賞作品が選ばれました。

表彰式終了後は、主催者名の記載された看板の前で記念写真を撮るご家族が多数見受けられました。

臨床実習生の受け入れ

臨床実習生

千葉県立千葉盲学校の高等部理療科(職業課程)では校外臨床実習(マッサージ等)が設けられています。NTT東日本 千葉事業部では、地域社会への貢献活動の一環として2009年から実習生を受け入れ、2017年も引き続き、実習生の理療施術者としての技術向上と資格取得に協力しています。また、実習生との触れあいを通じて、社会貢献活動に対する社員の意識向上にもつながっています。

社員の声:つなぐ力

NTT東日本-南関東
千葉事業部
総務部 総務部門
CSR・人権担当

菊原 健央

明るく前向きな実習生に感銘

実習生と対応していつも感銘を受けていることは、身体的なハンデを感じさせず、明るく、前向きで、真摯な姿勢で実習に取り組んでいる姿です。実習には千葉事業部から多くの方に参加していただいていますが、参加した人から身体が軽くなると評判を得ると同時に、千葉盲学校からも、実習の機会が得られることに感謝されています。

今後もCSR担当の業務を通じ、より多くの地域貢献活動等に積極的に携わりたいと思います。

企業消防団活動の実施

「NTT企業消防団」の団員たち

放水訓練の模様

NTT東日本 千葉事業部では、総務省消防庁が公益財団法人日本消防協会等と連携して展開する「消防団員入団促進キャンペーン」において、NTTが協力要請を受けたことから、地域社会への貢献活動の一環として、千葉市消防局と連携を図ることを目的に、2009年4月、「NTT企業消防団」を発足し、消防団活動に参加しています(千葉市美浜区中瀬エリア〈美浜方面18分団7部〉)。企業消防団としてのおもな活動は、千葉市消防局が主催する各種訓練、出初式、火災予防運動等へ積極的に参加しています。地域の皆さまが安心・安全で災害のない街づくりに向けて、地域社会へ貢献しています。

2016年10月現在の団員数は6名であり、さらなる活動の充実を図り、地域に信頼される千葉事業部をめざしていきます。

社員の声:つなぐ力

NTT東日本-南関東
千葉事業部
総務部 総務部門 CSR・人権担当
担当課長

住母家 賢治

継続する力、熱き心で地域防災活動

2009年に発足したNTT企業消防団も今年で8年目を迎え、徐々にではありますが地域の企業消防団として溶けこんできたと感じています。

2011年3月11日に発生した未曾有の大震災や今でもなお全国各地で発生している自然災害はいつ、どこで発生するのかわかりません。そういった自然災害や火災等が発生したとき、われわれ企業消防団の役割は、消防職員と連携して災害規模をできるだけ最小限にとどめることであったり、火災等の災害を未然に防止していくことだと考えています。

これからも社会的使命を果たすべく、良き企業市民として地域に根ざした活動を継続していきますのでよろしくお願いします。

インターンシップの受け入れ

インターンシップ実習模様

NTT東日本 神奈川事業部では、学生の就業意識の醸成、次世代の地域経済の担い手となる人材の育成等を目的に、大学生および留学生のインターンシップを受け入れています。これまでに合計138名(高校生17名、大学生82名、留学生39名)の学生を受け入れ、ビジネスマナーの習得やNTT東日本商品の概要理解、サービス体験、通信のつながるしくみ、災害対策等の社会的責任の取り組みをはじめとした通信設備見学、NTTグループの研究所・ショールーム見学等を実施してきました。

11年目となる2016年9月は、とう道見学、バケット車の乗車体験や電話応対・名刺交換のビジネスマナー実習等を行いました。

今後も地域団体・企業・学校等とのつながりを強化し、通信事業に対する理解促進に向けて、積極的に取り組んでいきます。

地域団体主催の「中学校出前授業」へ参加

渡田中学校で行われた出前授業の様子

授業後に行われた、生徒による「まとめの発表」

生徒たちがまとめた授業のキーワード

地域の企業で働く社員が講師となり、中学生に働くこと≠テーマに授業を行う「中学校出前授業」に、NTT東日本 川崎支店も参加しました。「川崎区企業市民交流事業推進委員会」が主催するこの取り組みは、地域の中学生たちに働くこと≠ノついて主体的に考える機会を設けることで、個々のキャリア意識を高めてもらうことを目的に、2016年度からスタートした試みです。

5月には川崎市立渡田中学校で第1回が、12月には川崎市立京町中学校で第2回が行われましたが、いずれもNTT東日本 川崎支店の社員が講師役を務めました。授業では、NTT東日本の事業内容や、通信インフラについての解説の他、「なぜこの会社で働こうと思ったのか」といった講師自身のエピソード等も盛り込まれ、生徒たちと活発なやり取りが交わされました。途中、東日本大震災の復旧活動の様子を動画で見てもらう機会も設け、「声をつなぐ」ことの大切さを伝えました。

授業の後、参加した生徒からは「自分たちの日頃の授業が、将来に向けて大事だと感じたので、がんばろうと思った」といった感想がきかれました。

5,000本のクロマツを植樹〜「NTT東日本みやぎの森」プロジェクト〜

植樹活動に参加した社員とその家族

5,000本のクロマツを植樹

NTT東日本は、2011年3月の東日本大震災によって傷ついた海岸防災林の再生をめざして、東松島市において5年計画の植樹活動「NTT東日本みやぎの森」プロジェクトに取り組んでいます。その第2弾が2016年10月22日、宮城県東松島市浜市地区で行われ、林野庁東北森林管理局の『「みどりのきずな」再生プロジェクト』に参画する特定非営利活動法人しんりんと協働のうえ、5,000本のクロマツを植樹しました。

宮城グループの社員とその家族、東北マークス野球部、OB・OG、そして社員が監督を務めるリトルリーグの子どもたち等総勢150名が植樹活動に参加。それぞれペンやバットを「鍬」に持ち替え、固い地面に悪戦苦闘しながらも植樹作業に没頭しました。

2時間あまりの作業の末、1年前に最初の植樹活動が行われた東松島市矢本地区に続き、浜市地区にも「NTT東日本みやぎの森」が誕生。参加者からは「貴重な体験をすることができた」「参加してよかった」といった声が聞かれました。

今後もNTT東日本グループでは、被災地の復興と環境保全に貢献していきます。

「第21回NTT東日本群馬支店チャリティ群響スプリングコンサート」開催に伴うチャリティ金の贈呈について

ごあいさつをする高崎市の富岡市長

寄付金の贈呈

NTT東日本 群馬支店は、2017年3月4日に群馬音楽センターにて、藤岡幸夫氏(指揮)、毛利文香氏(ヴァイオリン)、群馬交響楽団(管弦楽)による「第21回NTT東日本 群馬支店チャリティ群響スプリングコンサート」を開催しました。入場者の方々からはお一人さま1,000円以上のチャリティ金をお預かりし、高崎市「文化振興基金」に対して1,000,000円、日本赤十字社「東日本大震災義援金」に対して928,554円、総額1,928,554円を寄付しました。高崎市の「文化振興基金」の寄付に関しては、コンサートの幕間に、贈呈式を行いました。チャリティーコンサートは例年3月ごろに開催しており、これまでの寄付総額は34,102,974円となりました。

認知症サポータ養成について

埼玉県認知症サポート企業 登録証

日本における高齢者人口が総人口に占める割合は、2016年9月時点で27.3%と過去最高になりました。特に埼玉県は、日本一のスピードで進む高齢化に伴い、何らかの認知症の症状を有する高齢者も早いペースで増加していくと見込まれています。このような状況下、同県では県内の企業等と一体となり、認知症の方とその家族が安心して生活を継続できる社会の実現に向けて推進することを目的とした「認知症サポート企業」制度を採用し、成果をあげています。

NTT東日本 埼玉事業部は、認知症サポート企業の取り組みの一環として、2016年度、社員等を対象とした認知症サポーター養成講座を計10回開催し、358名の「認知症サポーター」を養成しました。認知症について正しい知識と理解を身に付け、認知症の方や介護する家族を応援したり、適切な対応をしたりすることができる「認知症サポーター」の養成を目的とした本講座では、受講者に認知症サポーターの証として「オレンジリング」や「認知症サポーター証」を交付し、さらなる意識向上も図っています。

今後も認知症サポーター養成等を通じて、認知症の方や介護する家族を応援するサポート企業をめざします。

新潟県において「地域の見守り隊」を開始

締結式の様子

出発式セレモニーの様子

NTT東日本 新潟支店は、新潟県と「新潟県における地域の見守り活動に関する協定」を締結し、一人暮らしの高齢者を含めたすべての地域住民が安心して暮らせるよう「地域の見守り隊」を開始しました。新潟県では、高齢者の見守りに関する電気通信事業者との協定締結は今回が初めてで、締結式では新潟県知事から「一人暮らしの高齢者が安心して暮らせるよう取り組みたい。NTTグループから協力をいただけるのは心強い限りである」との言葉をいただきました。

NTT東日本 新潟支店では、社員が迷わず対処できるように行動早見表や、緊急時の備えとしての飲料水・包帯等の救急道具を新たに車両に配備しました。また、独自ステッカーの作成やドライブレコーダーの活用、自動体外式除細動器(AED) 講習の実施等、活動を進める環境も整備しました。

NTT東日本 新潟支店は、これからも地域社会の一員として、この「地域の見守り隊」の活動を通じて新潟県の皆さまの安心・安全な生活の実現に貢献していきます。

社員の声:つなぐ力

NTT東日本-関信越
新潟支店
第一ビジネスイノベーション部
第二バリュークリエイトグループ
カスタマーリレーション担当 主査

田中 友佳子

「地域の見守り隊」に参加して

いつもの通勤電車の車中で起きたことですが、私の前に立っていた女性が急に座り込まれるところに遭遇しました。突然のことで驚きましたが、まずは、声をかけ介抱しました。最寄駅に着くとその女性を抱きかかえてホームへお連れし、周りの乗客の方のご協力も受けながら駅員の方へ通報しました。女性は無事担架で運ばれていかれました。駅員の方、通報にご協力いただいた方々に感謝いたします。この経験によりだれかが声をあげれば連携して救えることを体験できたことで私自身ちょっぴり自信がつきました。やはり「地域の見守り隊」に参加し日頃から心の準備をしていたことが「あたり前のことを、あたり前にできる」ことを後押ししてくれたと感じています。今後も臆せずに地域の見守り隊の活動に積極的に参加していきたいと思っています。

「NTT東日本ふくしまの森」プロジェクトについて

1,750本のクロマツを植樹

「NTT東日本ふくしまの森」の看板除幕式

当日参加した皆さん

スタディツアーの様子

2017年6月17日、NTT東日本 福島支店は福島県相馬市松川浦において、「NTT東日本ふくしまの森」プロジェクトとして海岸防災林の復旧・再生を目的とした植樹活動を実施しました。

この活動は、2015年度から2年間宮城事業部で取り組んだ、宮城県東松島市での海岸防災林再生活動(「NTT東日本みやぎの森」プロジェクト)の継続的な取り組みの一環として、NTT東日本グループの東北復興へのさらなる貢献をめざし、行われたものです。

植樹活動には、NTT東日本グループ各社に所属する社員ボランティアと福島支店配属の新入社員など56名が参加して、0.35ヘクタールの区画に1,750本のクロマツを植樹しました。

植樹の最後には「NTT東日本ふくしまの森」の看板除幕式を行い、相馬市の立谷秀清市長にも参列いただきました。

また、前日には、参加者が福島県の復興状況や風評被害の現状等を学ぶためのスタディツアーが行われ、実際に津波の被害を受けた被災者の方の体験談や漁業関係者による風評被害についての話を聞くことができ、参加者は真剣な表情で話に聞き入りました。

福島ひまわり里親プロジェクトへの参画

クリスマスプレゼント

集まったひまわりの種

2016年度、NTT神奈川グループは、特定非営利法人チームふくしまが東日本大震災復興への支援活動として展開している「福島ひまわり里親プロジェクト」に参画し、グループ一体となって栽培したひまわりの種約40kgを寄贈しました。

「福島ひまわり里親プロジェクト」は、東日本大震災で被害を受けた福島において、種の袋詰めや搾油の作業を通じた障がい者の雇用、ひまわり油を活用したエネルギーの創出、福島県内の約2万カ所で咲くひまわりを活用した観光の促進を目的に活動をしています。ひまわりを栽培する里親を募集し、ひまわりを「復興のシンボル」として根付かせ、震災を風化させないように、福島県と全国との絆づくりを図っています。

NTT神奈川グループでは、さまざまな環境保全活動に取り組んできましたが、より多くの社員が身近に参加でき、家族も巻き込んだ活動を模索していたところ、ひまわりを栽培することで、復興支援と循環型社会への貢献ができる「このプロジェクト」に出会いました。

ひまわりの栽培は、NTT神奈川グループの事業所23カ所、社員500名の自宅で行い、川崎支店では近隣の保育園児を招いた「種蒔き会」や「水遣り会」を開催したり、神奈川西支店では近隣学童保育に通う子どもたちと「ひまわりの収穫・種まきイベント」を開催する等、未来を担う子どもたちの情操教育や環境保護の心の育成をサポートし、地域や地球環境保護に貢献しました。

2017年度も継続して取り組み、復興への願いをつなぎ、NTTグループ全体に「福島ひまわり里親プロジェクト」の輪を広げていけるよう努めていきます。

「ひまわりの種まき」を通じて福島の観光を振興

8kg分のひまわりの種を用意

作業を終えた参加者たち

布引風の高原 ひまわり畑

NTT東日本 福島グループは、2016年7月2日、地域活動の一環として、見渡す限りのひまわりの絶景で知られる「郡山 布引風の高原 ひまわり畑」において、ひまわりの種まきを行いました。

この取り組みは、全国で行われている東日本大震災復興支援活動である「福島ひまわり里親プロジェクト」を通じて送られてきた種を栽培し、福島への観光客の誘引に貢献しようと実施してきたもので、郡山市の協力により実現しました。

当日は社員の家族を含む約30名が参加し、約80ヘクタールの畑の中に描いたNTTグループのシンボルマークである「ダイナミックループ」と「NTT」の文字の上に種をまき、2カ月後には立派な花を咲かせ、多くの観光客の皆さまに楽しんでいただきました。

今後もNTT東日本 福島グループでは、地域と密着した活動を通して、地域社会に貢献していきます。

電報サービスを通じた寄附による「仙台市が実施する『ふるさとの杜再生プロジェクト』を通じたみどりの再生」の推進について

覚書締結書を交わす、柴田 基靖 NTT東日本取締役 宮城事業部長(写真左)と、奥山 恵美子 仙台市長(同右)

NTT東日本では、取り組みの対象となる電報台紙として、新たな慶祝用電報台紙『メロディDENPO「ブルーミングフォレスト」』を2017年4月から販売し、電報台紙の売上の一部(約2割相当)は仙台市へ寄附され、寄附金は仙台市の「ふるさとの杜再生プロジェクト」を通じて、防災林の植樹活動等のみどりの再生による自然環境保護に役立てられます。

この電報台紙は、色鮮やかな緑の木と花々が飛び出すポップアップ電報で、ボタンを押すと流れる美しいメロディ「花は咲く」が色鮮やかなデザインと調和し、メッセージをやさしく彩ります。台紙には仙台七夕まつりで使用された孟宗竹(もうそうちく)等を再利用した紙を使用し、環境への配慮にこだわりました。

※ふるさとの杜再生プロジェクト:「杜の都・仙台」の復興シンボルの1つとなる事業として、市民・NPO・企業等の力を結集し、海岸防災林をはじめとした東部沿岸地域の、みどりの再生を図る仙台市のプロジェクトです。

3・11・磐田戦 東日本大震災復興支援募金の募金について

募金活動の様子

NTT東日本が応援している大宮アルディージャは、2011年の東日本大震災から6年目の「3.11(3月11日)」に開催されたアルディージャビジネスクラブ(ABC)プレゼンツマッチ 2017明治安田生命J1リーグ第3節・ジュビロ磐田戦において、Jリーグ全54クラブによる復興支援募金『Jリーグ TEAM AS ONE〜6年目の、AS ONE募金。〜』および、アルディージャビジネスクラブによる「東日本大震災復興支援チャリティブース supported by ABC」を行いました。

募金活動には、アルディージャの選手に加え、塚本泰史クラブアンバサダー、クラブスタッフおよびサポーターの有志も参加し、観戦した両チームのファン・サポーターの皆さまからの多くの募金をいただきました。募金総額は502,130円に上り、被災地の復興支援事業等に活用する予定です。

「Happy & Thanksハートプロジェクト」の取り組みについて

NTT東日本 福島支店は、福島市の元気を発信して、観光客の誘致や街なかの活性化につなげていくとともに、東日本大震災からの復興において、これまでの国内外からの各種支援に対する感謝等を表現することを目的に、2016年から「Happy & Thanksハートプロジェクト」による取り組みを進めています。

○「ハートフルイルミネーション」(2017年2月6日)

JR福島駅 駅前広場のハート型イルミネーション

東日本大震災により国内外からいただいた支援に対する感謝の気持ちを込め、「被災したふるさとを元気にしたい」と願い、ハート型のイルミネーションをJR福島駅 駅前広場に設置、点灯しました。復興を願う自治体・地域企業の協力により、福島県庁舎、福島市役所、福島西インター等、市内24カ所にハートのイルミネーションを設置しました。

○「LOVE FOR NIPPON 絆のステージ」(2017年3月4日〜5日)

ハート型に並べたキャンドル

東日本大震災以来、福島に寄り添い続け、支援を続けているキャンドル・ジュン氏が率いる「LOVE FOR NIPPON」と連携した市民参加型のキャンドルナイトイベントを、福島市 街なか広場において実施しました。地元アーティストや地元サッカーチームの福島ユナイテッドの選手等がステージ上で会場を盛り上げ、ふくしまの元気を発信しました。

○「ふくしま絆のマルシェ」(2017年3月4日〜5日)

福島を中心に、宮城、岩手、および熊本地震等の被災地の支援団体と連携して、被災された方々の支援につながる商品や食べ物を福島市 街なか広場において提供しました。マルシェにおける売上収益の一部については、支援団体へ寄附することで福島の復興に寄与しました。

今後もNTT東日本 福島支店では、「Happy & Thanksハートプロジェクト」の活動をとおして、福島の元気を地域の皆さまとともに発信していきます。

福島県への「電話お願い手帳」の贈呈 およびWeb版/アプリ版の紹介

「電話お願い手帳」の贈呈模様

タブレット端末を使って「電話お願い手帳」Web版/アプリ版を紹介する様子

2017年3月7日、NTT東日本 福島支店は、福島県知事に対して「電話お願い手帳」を贈呈しました。

「電話お願い手帳」は、耳や言葉の不自由な方が外出先で電話連絡等を行う必要が生じた際、用件や連絡先等を書いて、近くの方に協力をお願いするためのコミュニケーションツールです。1983年に千葉県の流山電報電話局(当時)に寄せられたお客さまのご要望をヒントに発行して以来、継続して発行し、今年で35年目となります。

また、これまでの「電話お願い手帳」の機能を携帯端末等で実現できるように開発された「電話お願い手帳Web版/アプリ版」を、福島県知事へタブレット端末により紹介しました。

※「電話お願い手帳」は約1,300部を県内各自治体等へ贈呈

マッチングギフトプログラムによる寄附金の贈呈

贈呈後の記念撮影

2017年3月10日、NTT東日本 福島グループならびにNTT東日本 福島グループ社会貢献推進会議(代表:鈴木 秀昭)は、地域の社会福祉に役立てていただくため、マッチングギフトプログラムを活用した寄附金を福島県知事に贈呈しました。

「マッチングギフトプログラム」とは、社員の募金・寄附活動に対して、申請・審査基準を満たしたものに会社からも同額の寄附を行う社会貢献プログラムです。NTT創立10周年を記念して1995年度から実施しており、今回で22回目となります。

・贈呈総額:740,844円
(募金者数821名 社員募金額391,532円 会社募金額349,312円)

・贈呈先:東日本大震災ふくしまこども寄附金(福島県)

「ほっとゆだ2017 北日本雪合戦」に参加

10チーム・108人で参戦

2017年1月、岩手県西和賀町の湯田小学校で恒例の雪合戦大会「ほっとゆだ2017北日本雪合戦」が開催され、NTT東日本 岩手支店を中心としたNTT岩手グループが5年連続で参加しました。

初めて県域を超えたイベントとして開催された今回は、NTT東日本 本社、宮城支店、NTT-MEを含む過去最大人数の108人、10チームで大会に臨むと、全員がケガもなく雪合戦を楽しむことができました。

今後もNTT岩手グループでは、地域に密着したイベントに積極的に参加する等、地域振興に向けたさまざまな活動を行っていきます。

「ワーキングこまち 出前教室」に参加

企業担当者による会社概要等の紹介

NTTの設備の説明を受ける生徒たち

2016年9月、秋田県由利本荘市の本荘南中学校で「ワーキングこまち出前教室」が開催され、NTT東日本 秋田支店をはじめ6企業等が参加しました。

「ワーキングこまち 出前教室」は、秋田市内の5企業・1機関で働く女性が集う異業種交流会(ワーキングこまち)の活動の1つです。秋田県内の中学校に直接出向き、会社概要の紹介や仕事を実際に体験してもらう地域貢献活動で、各企業の担当者が自分の言葉で会社概要や仕事のやりがい、入社動機等について話すことで、生徒たちが将来の仕事について考えるきっかけにしてもらおうという試みです。

出前教室に参加したのは、本荘南中学校の1、2年生たち、218名。NTT東日本 秋田支店では、普段体験することのできないNTTの設備に触れてもらう機会を提供しようと、通信用コネクタによる接続体験を実施しました。生徒たちには大いに楽しんでいただき、好評のうちに終了しました。

NTT東日本 秋田支店では、未来を担う子どもたちをサポートすることで、地域社会の発展に貢献していきます。

山形県コロニー協会のパン販売とマッチングプログラムによる贈呈について

「キャビネットホイロ」贈呈式の様子

「コロニーベーカリーショップ」のパン製造模様

NTT東日本 山形支店をはじめとするNTT東日本山形グループは、2017年5月、社会福祉法人「山形県コロニー協会」に、パン生地を発酵させる機械「キャビネットホイロ」を贈呈しました。

「山形県コロニー協会」は、障がい者の就労相談や自立支援、デイサービス等を行っている団体で、共同作業所で製造した天然酵母パンの販売等も行っています。NTT東日本 山形支店薬師町ビルでは、2010年より7年間毎月第3木曜日にパン販売が実施されており、多くの社員に親しまれています。今回の「キャビネットホイロ」も、協会が運営する「コロニーベーカリーショップ」に設置されました。

この活動は、社員有志による募金活動に対し、会社も同額の寄附(マッチング)を行って地域の福祉増進に役立てる「NTT東日本 マッチングギフトプログラム」の一環として実施されました。

さっぽろ雪まつり介助ボランティアへの参加

さっぽろ雪まつり期間中の介助ボランティアの様子

NTT東日本 北海道事業部では、北海道の冬の最大イベント「さっぽろ雪まつり」の期間中に、NPO法人「手と手」が実施している介助ボランティア活動に参加しています。この活動は、お身体の不自由な方やご高齢の方等、お一人では雪まつりの見物が困難な方に、「雪上用の車いす」、「特製防寒着ぬくぬく」、「杖」等を貸し出す他、手話通訳を行う等のサポートをするものです。ボランティアメンバーが車いす等を利用される方と雪まつり会場内の雪像を見て回るので、安心して雪まつりを楽しんでいただいています。ご利用のみなさんとまたお会いできることを楽しみにしています。

社員の声:つなぐ力

NTT東日本-北海道
北海道支店
設備部 サービスセンタ

藤次 潤一

第68回札幌雪まつり介助ボランティアに参加して

雪まつり介助ボランティアに参加して10数年が経ちました。

初めて参加した時は、雪道での車いすの押し方や、障がい者の方とどう接して良いかがわからず、苦労していたところ、先輩ボランテイアの方から「自分のできる範囲でお手伝いをして、利用者の方と一緒に雪まつりを楽しめば良いよ」との助言をいただき、少し気が楽になったものです。

今では、大阪から毎年見学に来られる利用者さんと親しくなり、雪まつりでの再会が楽しみになっています。

周囲の皆さんからは「ボランティアは大変だね!よくやっているね!」と言われることが多いのですが、利用者の方から「ありがとう!!」の言葉を掛けられた時は、「今年も、またボランティアに参加して良かった!」と感じるとともに、来年も、また頑張ろうと思います。

皆さんも、ボランティア体験をしてみませんか。

リングプル収集活動による車いすの寄贈

寄贈した車いす

NTT東日本 北海道事業部では、江別市野幌商店街青年部(非営利団体)が運営しているリングプル再生ネットワーク「プルネット」に2002年から参加登録しており、各職場・社員等によるリングプル収集活動を行っています。社内で収集したリングプルが交換キロ数に達すると、車いす等の介護用品と交換していただけるもので、これまでに自治体・社会福祉施設等の6団体へ車いすを寄贈してきました。今後も収集活動に取り組み、継続的な車いすの寄贈を実施していきます。

2017冬季アジア札幌大会ボランティアへの参加

2017冬季アジア札幌大会

観客対応業務に携わる社員

会場運営業務に携わる社員

NTTグループは、2015年9月に札幌市と「さっぽろまちづくりパートナー協定」を結んでいます。友好都市である札幌で2017年2月19日〜26日に開催された「2017冬季アジア札幌大会」では、NTT東日本およびNTTドコモがゴールドパートナーとして協賛し、NTTグループをあげて大会を盛り上げました。

NTT東日本 北海道グループではボランティアとして延べ121人の社員が参加し、観客対応業務や会場運営業務等に携わりました。参加者からは、「日常ではなかなか経験することのできない、良い体験ができた」等の感想を聞くことができました。なお、この大会では、日本人選手が大活躍し、メダルランキングも1位を獲得する結果で、全日程を無事に終了することができました。

社員の声:つなぐ力

NTT東日本
設備部 サービス運営部門

吉野 三智男

ボランティア活動に参加して

2016年度は、NTTグループの社会貢献活動の一環として、「さっぽろ雪まつり」「岩手県西和賀町高齢者宅雪かき」「2017冬季アジア札幌大会」等のお手伝いをさせていただきました。

私がボランティアに参加するようになったきっかけは、子どもたちが成長して手がかからなくなった時期に、社内で偶然、さっぽろ雪まつりの介助ボランティアを募集しているのを知ったことです。ボランティア初体験のさっぽろ雪まつりで車いすを押し大雪像を案内した時に、ご利用者とそのご家族の方々の嬉しそうな表情を拝見したことで、ボランティアに参加する喜びを味わうことができました。これまで季節を問わずにボランティア活動に積極的に参加しており、そこで出会った方々とのネットワークが私の大切な財産の1つにもなっています。

これからも、微力ではありますが、本当に困っている方々のお手伝いが少しでもできればという思いで、ボランティアを続けていきます。

「NTT東日本シンボルチームによるバドミントン教室」の開催

バドミントン指導の模様

NTT東日本 福島支店は、2017年2月26日、「学校法人 帝京安積高等学校 体育館」(郡山市)において「NTT東日本バドミントン教室」を開催しました。

バドミントン教室は、国内の第一線で活躍するNTT東日本バドミントン部員が、地域貢献や青少年の健全育成を目的に開催しているものです。福島県では2000年度から開催し、今回で15回目となります。

NTT東日本バドミントン部員が、福島県内の小学校・中学校・高校のバドミントン部員約100名に実技指導するほか、模範試合を行いました。

「青葉学園」においてクリスマス会を開催

園児を前にあいさつをする「電電ありの実会」会長

サンタさんが園児にプレゼント

NTT東日本福島支店を中心とした「NTTふくしまボランティアグループ 電電ありの実会」(会長 山内 功)は、2016年12月21日に、社会福祉法人「青葉学園」(園長 神戸信行様)においてクリスマス会を開催しました。

電電ありの実会は、1962年に当時の福島電報電話局の職員で結成された歴史あるボランティアグループで、結成以来、年間を通じて定期的に、青葉学園に慰問や激励、贈り物等を行っています。

毎年冬の恒例行事となっているこのクリスマス会では、電電ありの実会の代表が青葉学園を訪れ、園児の皆さんとゲーム等を行って楽しいひと時を過ごすとともに、サンタクロースから園児の皆さんにプレゼントを手渡す等をしており、園児の皆さんから非常に喜ばれています。  青葉学園は、吾妻山の真下の福島市土船にある養護施設で、「児童は家庭的な環境の中で養育されるべきである」という創立当初の理念を継承し、入所児童の養護と自立支援を目的としています。1946年の設立で、現在、幼児から18歳までの49名が生活しています。

「NTTふくしまボランティアグループ 電電ありの実会」は、今後も継続して「青葉学園」を支援して行くとともに、先輩の灯した善意の灯を絶やすことなく、自然に広がる形で発展させて行きたいと考えています。

「第3回 WBSC U-15ベースボールワールドカップ2016 in いわき」パブリックビューイング開催!

4Kの高画質でLIVE中継

多くの野球ファンが観戦

NTT東日本 福島支店は、2016年7月31日、15歳以下の野球の世界一を決める国際大会「第3回 WBSC U-15ベースボールワールドカップ2016 inいわき」(いわき市いわきグリーンスタジアム)を、遠隔地である会津大学講堂(会津若松市)に配信する“パブリックビューイング”を実施するとともに、地元少年野球チーム等の子どもたちや地域住民の方々を無料で招待しました。

当日13時30分のプレイボールに合わせて集まった観客の皆さまは、275インチの大型スクリーンに4K高画質でLIVE中継される「日本 VS 韓国」の模様を観戦しながら、画面越しに熱い声援を送りました。結果、若き侍ジャパンが12安打15得点の猛攻で韓国を破って開幕3連勝を飾り、パブリックビューイングは盛況のうちに幕を閉じました。

今後もNTT東日本 福島支店では、ICT活用により地域イベントを盛り上げ、地域社会に貢献していきます。

「光のしずくイルミネーション」開催に向け、環境クリーン活動を実施

順調に進んだ清掃活動

NTT東日本 福島グループは、2016年11月26日、福島市の冬を幻想的に照らす「光のしずくイルミネーション」の点灯時期を前に、福島駅東口やパセオ通り周辺の清掃活動を実施しました。

街の美化を目的として毎年同時期に行われているこの地域貢献活動には、社員のほか、グループ会社・協力会社社員、OB・OGなど約100名が参加しました。1時間半あまり街中を歩き回ると、季節柄たくさんの落ち葉が集められ、街を挙げてのイベント開催に向けて、気持ちの良い作業となりました。

今後もNTT東日本 福島グループは、こうした地域と密着した活動を通して、地域社会に貢献していきます。

チャリティバザーの売上金を養護施設に寄贈

和やかな雰囲気の中、売上金を寄贈

大盛況だったチャリティバザー

2017年2月、NTT東日本 岩手支店を中心とするNTT岩手グループの若手社員で構成されている「ヤングモニター」の代表2名が、盛岡市の児童養護施設「和光学園」を訪問し、2016年10月に盛岡市材木町「よ市」会場で開催したチャリティバザーの売上金を寄贈しました。

同バザーは、NTT岩手グループの社員から提供された食器やタオル等の生活用品、おもちゃ等のグッズ約1,300点を販売したもので、売上金額は137,621円に到達。売上金を受け取った鈴木美津子園長からは「みなさんの善意のお金を子供たちのために使わせていただきます」との感謝の言葉をいただきました。

今後もNTT岩手グループでは地域貢献活動を継続していきます。

「青森ねぶた祭り」「弘前ねぷたまつり」に参加

NTTグループねぶた「天岩戸伝説」

役目を終えたねぶたの台下げの様子

NTT青森支店をはじめとした、NTTグループは地域社会の一員として、「青森ねぶた祭」や「弘前ねぷたまつり」など東北各地で開催される祭りに積極的に参加しています。

2016年8月2日〜7日に開催された「青森ねぶた祭」におけるNTTグループのねぶたの題材は「天岩戸伝説」。須佐之男命(すさのをのみこと)の乱暴に耐え兼ね、身を隠した天照大神(あまてらすおおみかみ)を神々が呼び戻すというシーンが描かれ、光で未来をつなぐという思いが込められています。NTTグループでは祭りの主役である大型ねぶたを制作・運行するとともに、ねぶたを台車の上に乗せる台上げから入魂式、祭りの後の台下げに至るまで、すべての場面で祭りにかかわることで、地域との一体感を大切にしてきました。当日は400人もの跳人(はねと)がNTTグループから参加し、東北を代表する祭りを大いに盛り上げました。

また8月1日〜7日に開催された「弘前ねぷたまつり」には、NTTねぷた愛好会として42年連続で出陣。「三国志 長坂の戦い」を題材とした扇ねぷたを制作・運行し、伝統ある祭りの一端を担いました。

今後もNTTグループでは、地域に根ざした祭りや伝統文化に積極的にかかわりながら、地域の活性化に貢献していきます。

子育て世代向けイベント「働く車大集合」に参加

地上高約10メートルを体験

2016年9月、NTT東日本 秋田支店は、秋田市の旧空港跡地で開催された子育て世代向けのイベント「働く車大集合」に参加しました。

晴天に恵まれたこの日、パトカーや除雪車、ごみ収集車など普段なかなか触れることのない「働く車」18台が一堂に集結した会場には、多くの家族連れの方々が訪れました。NTT東日本 秋田支店は、電話線工事等に使われるバケット車2台で参加。約10メートルの高さを体験できるバケットの昇降体験は来場者からも人気を博し、一日中行列が途切れない盛況ぶりでした。

これからもNTT東日本秋田支店では、地域の皆さまにNTTの仕事に対する理解を深めてもらえるような機会を設け、地域に根ざした企業としてのあるべき姿を追求していきます。

カレンダーリサイクル市への未使用カレンダー等の寄贈

カレンダーリサイクル市の様子

日本では毎年、企業や家庭の未使用カレンダーが大量にゴミとされ処分されています。

NTT東日本 北海道事業部では、「もったいない」の心をエコにつなげるリサイクル活動として、各職場・家庭で不要となった未使用カレンダー等の改修を行っています。

回収したカレンダー等は、各地で開催されるカレンダーリサイクル市で販売され、その収益金は、国際協力としての「自然環境保護」や「東日本大震災子ども支援」等の活動資金に使用されています。今後も、カレンダーリサイクルを継続して取り組むことで、もったいない精神を社会貢献につなげていきます。

日本一の寒さを楽しむ「陸別しばれフェスティバル」に参加

宿泊用バルーンマンションの近くで食事

冬の最低気温を平均するとマイナス20度に達する極寒の地・陸別町では、年間を通じて最も冷え込む2月に、日本一といわれる寒さを楽しんでいただく「陸別しばれフェスティバル」が開催され、全国から多くの来場者が訪れています。

NTT東日本 北海道事業部では、帯広グループを中心に札幌・釧路・北見エリアのグループ社員が毎年参加。氷点下を大きく下回る極限の寒さの中、氷でできたバルーンマンションで一晩を過ごす「人間耐寒テスト」に体当たりで挑戦する他、冬の星空を彩る「しばれ花火」など、極寒の地ならではのイベントを地元市民や全国の“しばれファン”とともに満喫しています。

今後もNTT東日本 北海道事業部では、道内各地のお祭りやイベントに積極的に参加し、地域との交流・親睦を深めていきます。

北海道各地で開かれる「港まつり」に積極的に参加

「ワッショイはこだて」に参加

「とまこまい港まつり」の市民踊りパレード

「釧路港舟漕ぎ大会」にチャレンジ

全国の水産物水揚量の4分の1を占める「水産王国」である北海道では、さまざまな「港まつり」が開催されています。NTT東日本 北海道事業部グループでは、地域に根差した企業としてこれらの祭りに積極的に参加し、市民との交流を図っています。

NTT函館グループは、毎年8月に開催される、延べ1万人の市民が参加する函館最大の夏祭り「函館港まつり」に参加し、「函館港おどり」や「函館いか踊り」で街を練り歩く「ワッショイはこだて」をはじめ、花火大会等、盛りだくさんの行事を市民・観光客とともに楽しんでいます。

NTT苫小牧グループは、苫小牧の夏の風物詩「とまこまい港まつり」に例年参加しています。このお祭りは苫小牧グループ社員にとっても夏の一大イベントとなっています。なかでも「市民おどりパレード」では例年オリジナルの浴衣をそろえて祭りを大いに盛り上げ、「ファッション賞」の受賞経験もあります。

NTT釧路グループは、「くしろ港まつり」に例年参加しています。釧路市内から3,000人もの市民が参加する「市民踊りパレード」では、「新港まつり音頭」「魚河岸音頭」「イイショくしろ」の3曲に合わせ踊りを披露。さらに、くしろ港まつりの協賛事業の一環として行われている「釧路港舟漕ぎ大会」にもエントリーし、熱戦を繰り広げています。

これからもNTT東日本 北海道事業部グループでは、道内各地で開催されるお祭りに積極的に参加し、地域の一員として街の活性化・市民との交流を図っていきます。

地域のイベントに積極的に参加

社会福祉協議会本部前でビラ配りを実施

全国で地域通信事業を展開しているNTTインフラネットでは、これまで築きあげてきた地域との強いつながりを通じたさまざまなイベントに協賛、参加することで、地域に根差した社会貢献活動を行っています。

2016年10月、新潟市や新潟市社会協議会等が主催する「新潟市民健康福祉まつり」に、地元のグループ企業社員3名で構成される“チームNTT”が運営スタッフとして参加しました。同イベントは市民が健康づくりや福祉の街づくりについて考え、助け合いの輪を広げることを目的に開催されています。今回のボランティア内容は、より多くの方々に福祉の大切さを広く啓発するため広報宣伝活動を行いました。

大会前日に清掃活動を実施

12月には、NTT西日本が特別協賛する「第37回 ランニング桜島」の開催に合わせ、県内外から参加するランナーやギャラリーに向けて“美しくきれいなかごしま”を体感していただくことを目的に、大会前日に清掃活動を実施しました。

NTTインフラネット 鹿児島支店をはじめ、NTT鹿児島グループの社員やその家族、退職者等、約200名が参加。鹿児島市のみなと大通り公園を起点に、桜島フェリーターミナル、ドルフィンポート周辺を3つのコースに分かれて清掃活動を行い、約1時間にわたって空き缶や吸い殻、壊れた傘、弁当の容器など110袋分のごみを集めました。

同じく12月には、NTT西日本 沖縄支店が特別協賛する「第32回 NAHAマラソン」において、NTTインフラネット 沖縄支店等のNTTグループ社員が給水活動ボランティアを行いました。沖縄県那覇市をはじめ沖縄本島南西部5市町をコース(42.195km)に設定する同大会は、定員3万人と日本の中四国地方以西では最大の市民マラソン大会で、NTTグループ会社の社員も数多くランナーとして参加しています。同大会では毎年、コース中間地点においてランナーのみなさんへの応援と給水活動ボランティアをNTTグループ社員が行っており、タイム向上や完走の後押しをしています。

NTTインフランネットでは、これからも地域に密着した社会貢献活動に取り組んでいきます。

各支店による清掃活動

埼玉事業部栃木支店(宇都宮市)

埼玉事業部埼玉支店(さいたま市)

千葉事業部(千葉市)

清掃前に参加者が集まり集合写真(鎌倉駅周辺コース)

小田原周辺道路を入念に清掃(小田原周辺コース)

「道路サポーター活動」に参加しての清掃活動

国道19号伏見通り西側歩道でのごみ拾い

東海事業部(岐阜市)

関西事業部和歌山支店(和歌山市)

四国事業部徳島支店(徳島市)

清掃前に道後公園に集合

NTTインフラネットでは、事業地域での社会貢献活動の一環として、地域の皆さまとともに清掃活動を行っています。

神奈川事業部では、年2回、鎌倉、小田原の道路清掃活動に参加しています。1回目の2016年5月には、鎌倉駅周辺コース約2.0qの歩道部を清掃しました。10月に開催された第2回目は、小田原周辺コース約3.5kmの道路清掃を行いました。

東海事業部では、国土交通省中部地方整備局のボランティア・サポート・プログラムに参画しており、毎月第3水曜日に、国道19号伏見通り西側歩道と自転車専用道の清掃美化活動を行っています。このプログラムには2003年より参画しており、長年の功績に対して国土交通省中部地方整備局長より感謝状を受領しました。東海事業部静岡支店では、静岡市が主催する「道路サポーター活動」に参加しており、静岡市葵区春日町2丁目付近の静岡市道の清掃活動および道路の陥没等の監視を毎月1回実施しています。毎回10名程度が当番制で参加しています。

四国事業部では、NTTグループの進めるCSR活動の一環として、NTT西日本 愛媛支店を中心に松山市と松山市近郊のグループ各社が協力して実施している「NTT環境クリーン作戦2016 in愛媛」に参加しています。2016年12月に開催された第23回目は、「初冬の“道後公園”を美しく」を合言葉に、松山市の道後公園の清掃活動を実施しました。

NTT東日本グループでは、今後も各地域の環境を守り、地域に貢献していくために、各事業部における清掃活動を継続してまいります。

地元中学生を招く、職場訪問活動の取り組み

職場を訪問した生徒たち

NTTインフラネット 東海事業部愛知支店では、名古屋市立振甫中学校からの要望を受け、3年生を対象とした職場訪問活動を15年にわたって行ってきました。毎年10月頃、事前に訪問を希望した生徒6〜8名程度を事業所に招き、NTTインフラネットの会社概要、基盤設備の説明の他、通信ケーブルが通る「とう道」の見学を実施しています。

これからもNTTインフラネットは、本業だけにとどまらないさまざまな活動を通じて、地域社会に貢献していきます。

栃木県郡市町村対抗駅伝競走大会へ協力

大会本部内の計測集計システムを使ってタイムを確認するスタッフ

計測地点に設置したシステム

NTT東日本 栃木支店は、2017年1月29日に開催された第58回栃木県郡市町対抗駅伝競走大会に記録運営として協力しました。この駅伝競技大会は「夢ふる とちぎ路駅伝」の愛称で親しまれており、栃木県庁から栃木市総合運動公園陸上競技場の往復全10区間60.2Kmに30チームが参加しました。

栃木支店は、スタート・フィニッシュ地点や各中継所に自動計測システムを設置し、襷に付けた専用チップを通して通過タイムを瞬時に計測し、計測した記録はメイン会場の栃木県庁本館ロビーと栃木市総合運動公園陸上競技場の2会場へ映像配信を行いました。地域のテレビ局やラジオ局の実況中継番組等へタイム配信を行い、視聴者に好評を博しました。

また、大会本部へ各チームのタイムを提供することで記録集計作業が短縮され、表彰式が予定時間より早めに実施される等、大会の円滑な運営に協力しました。

救急法・普通救命講習会を開催

心肺蘇生法の実技指導

実技指導前の講習風景

NTT東日本 栃木支店は、2017年2月15、16日の2日間、宇都宮東ビル6F大会議室において、救急法・普通救命講習会を開催しました。

栃木支店では、2009年4月に県域の有人ビルへ自動体外式除細動器(AED)を設置しました。これまでに設置時と2014年1月の2回の講習会を実施しました。今回は、以前受講した社員の異動や、実際にAEDを使用した事象が発生しているため、宇都宮東消防署員を講師に招き、54名の社員を対象に正しい応急手当の知識や技術の習得を図りました。

今後も地域の皆さまや職場の同僚が倒れた際に自信を持って応急手当ができるように、定期的に講習会を開催していきます。

新潟支店がNTT東日本バドミントン教室を開催

バドミントン部選手から指導を受ける子どもたち

バドミントン部選手とのチャレンジマッチ

NTT東日本 新潟支店は2016年10月23日、新潟県五泉市の村松体育館さくらアリーナにおいて、新潟県では2年ぶりとなる「NTT東日本バドミントン教室」を開催しました。

県内の小学生約80名が参加し、ストローク等の基本練習から模範試合まで、バドミントン部の選手たちが指導しました。参加した子どもたちからは、「また来年も来てほしい」「学んだことを活かして、全国トップクラスの選手になりたい」「一緒にプレーできてうれしかった」等の声が聞かれました。また、選手たちも子どもたちとの触れ合いでリラックスでき、11月5日から開幕したS/Jリーグへの英気を養っていました。

新潟県および上越市との共同による「上越市ブロードバンド利活用セミナー」開催

行政関係者向けのセミナーも開催

小学生向けタブレット講座

NTT東日本新潟支店では、2016年12月16日、17日、新潟県および上越市と共同で「上越市ブロードバンド利活用セミナー」を開催しました。これは2016年12月に上越市名立区においてフレッツ光のサービス提供が開始されたのをきっかけとして、ICTを活用した安心・安全・快適な市民生活と地域社会を築くことを目的に企画されたものです。当日は住民の皆さまはじめ、地元企業や団体、行政など、約300名に参加いただきました。

セミナーでは、各世代向けの「タブレット教室」などを開催し、実際にサービスを体験して、その利便性を感じてもらうとともに、「ロボコネクト」や「ひかりTV 4K」といった最新技術の展示を行いました。また企業・団体向けには「セキュリティ脅威の実情と企業に求められる対策の紹介」、行政向けには「ICTによる地域創生・活性化モデルの紹介」といった講演も行ない、NTT東日本 新潟支店として、行政、地元企業・団体、地域住民との関係を深めることができました。

県内3カ所で「埼玉県内クリーン作戦」を実施

感謝状

晴天に恵まれた「さいたま会場」

NTT東日本 埼玉支店をはじめとしたNTT東日本埼玉グループ※1における環境保護・地域社会貢献活動の一環として、「平成28年度 埼玉県内クリーン作戦」を2016年11月6日に県内3カ所で実施しました。

秋晴れに恵まれた当日、さいたま会場(秋ヶ瀬公園トリム広場)には141名、川越会場(入間川上戸運動公園周辺)には48名、熊谷会場(荒川大橋南河川敷 村岡運動場)には43名の有志が集まりました。社員と社員の家族、また電友会※2の皆さまにも積極的にご参加いただき、総勢232名での清掃による地域貢献活動を行いました。

なお、本活動については、後日、特定非営利活動法人 荒川クリーンエイド・フォーラム様より感謝状を頂きました。

※1 NTT東日本埼玉グループ:テルウェル東日本、NTTエムイー、NTTエムイーサービス、NTTファシリティーズ、NTT東日本サービス

※2 電友会:NTTおよびNTTグループの退職者の全国組織

活動する社員への支援の実施

マッチングギフトプログラムの展開

地域社会における福祉の増進に資するため、社員が自発的な募金活動で得た金額に対し、会社も同額を支出して寄付を行うマッチングギフトプログラムを設け、福祉施設等に継続して寄付を行っています。2016年度においても、NTT東日本グループで積極的な実施を行い、22,380名の社員等が参加し、総額約780万円を社会福祉団体等に寄付、介護用ベッドや福祉車両等の購入にお役立ていただきました。

今後も継続的なプログラムの利用促進に向け、寄付実施団体での活用状況等について社内PR活動を実施する等、活動する社員への支援の充実に努めていきます。

  参加人数(人) マッチング寄附金額(円) マッチング金額寄附先
2014年度 19,493 4,382,350 特別養護老人ホーム、各社会福祉法人、等
2015年度 22,480 7,791,465
2016年度 22,380 7,784,347

NTT東日本の社会貢献活動

NTT東日本では、「企業も社会の一員である」というスローガンの下、「良き企業市民」として社会貢献活動に積極的に参加し、ともに成長し、より良い未来を創造することをめざします。

そのため、NTT東日本では、社会貢献活動を「社会福祉活動」「地域復興」「自然環境保護」「安心・安全な社会の実現」「教育・文化復興」「スポーツ復興」「地域交流」「国際交流活動」の8ジャンルに区分し、全社をあげて取り組む「全社的プログラム」と、地域や支店単位で取り組む「地域的プログラム」に分けて取り組んでいます。

たとえば、全社的プログラムとしては、保護者に向けたインターネットの安心・安全な利用のためのe-ネットキャラバンへの講師派遣等のインターネットの利用に関する啓発活動(安心・安全な社会の実現)、エコロジー活動等の社会貢献活動への参画(自然環境保護)、福祉機器の開発と提供(社会福祉活動)等があげられます。地域プログラムとしては、地域で行われるスポーツ復興イベントの参画(スポーツ復興)や、児童画コンクールの実施(教育・文化復興)、生活安全パトロールを行う「こども110番の車」への協力(安心・安全な社会の実現)、地域復興イベントへの参画(地域復興)、地元企業との連携による研究会の開催(地域交流)等になります。

これからも、金銭的な援助だけにとどまらず、地域と一体となって積極的に社会貢献活動に継続して取り組むことで、グループ全体として社会貢献活動に尽力していきます。

8タイプに分類されるNTT東日本の社会貢献活動

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