NTT東日本

企業情報


ホーム > 企業情報 > CSR活動 > 4つのCSRテーマについて > 人と地球のコミュニケーション > 持続可能な社会の実現に向けた環境経営の推進


持続可能な社会の実現に向けた環境経営の推進

Theme3 人と地球のコミュニケーション 美しい地球を、明日へつなぐ使命 私たちは、美しい地球を未来につなぐために情報通信サービスの提供による社会全体の環境負荷低減、自らの環境負荷低減、そして社員一人ひとりが日常生活に伴って生じる環境負荷低減に積極的に取り組みます。

自然と共生している未来へ その2

地域プログラムの推進

NTT東日本グループでは、豊かな自然を守り美しい地球を未来に「つなぐ」ため、各地域におけるさまざまなプログラムを推進しています。

世界遺産「白神山地」でブナの苗木を植えるボランティアに4度目の参加

白神山地でのブナの植樹の様子

植樹作業に親子で参加

1993年に屋久島とともに日本で初めて世界遺産(自然遺産)に登録された白神山地で2016年10月9日に開催されたブナ植樹ボランティアに、NTT東日本 秋田グループから24名が参加しました。NTT東日本としては2013年に初めて参加して以来、4回目の参加となります。当日は、県や町等の行政機関や団体、東京農業大学の学生の皆さまをはじめ、全国各地から幅広い年齢層のボランティアの方々等、約160名が参加し、苗木約450本を丁寧に植えました。

白神山地とは、秋田県北西部と青森県南西部にまたがる約13万ヘクタールにおよぶ広大な山地帯の総称です。世界最大級の原生的なブナ林が分布していて、その中に多種多様な動植物が生息する等、貴重な生態系が保たれています。この自然を守り、次世代に継承しようと活動しているNPO法人白神ネイチャー協会が、その活動の一環としてブナ植樹ボランティアを毎年主催しています。白神山地に含まれる八峰町八森にブナをはじめミズナラ等を植樹して、奥羽山脈から白神山地、八峰町、海岸と長距離にわたり豊かな山の森をつなぎ、「緑の回廊」を日本海まで伸ばそうとしています。森づくり活動を通じて白神山地の自然環境を守り、さらに森からの質の良い水を海につなぐことで、地域のシンボルであるハタハタ等の魚類が産卵・孵化する藻場(もば)「海の森」の再生を目的とした活動です。

白神山地の豊かな美しい自然を未来につないでいくために、NTT東日本グループは環境保全活動に今後も継続して取り組んでいきます。

奥日光オオハンゴンソウの除去活動について

オオハンゴンソウ等外来植物除去(左、右)

NTT東日本 栃木支店では、奥日光でオオハンゴンソウの除去活動に継続的に取り組んでいます。美しい自然を楽しむことができる奥日光ですが、近年は、特定外来生物にも指定されているオオハンゴンソウ等の「外来植物」が増殖し、在来植物の生育が脅かされています。このままでは、在来植物が消滅してしまう危険もあります。NTT東日本 栃木支店ではCSR活動の一環として、毎年、栃木県が行っているオオハンゴンソウの除去活動への参加者を募り、生態系を守る地球環境保護活動に積極的に取り組んでいます。2016年度は8月6日に行われ、23名が参加しました。

社員の声:つなぐ力

NTT東日本-関信越
栃木支店 企画総務部
総務・広報担当

西川 守

奥日光オオハンゴンソウ等外来植物除去作戦に参加して

2016年8月6日、初めて奥日光オオハンゴンソウ等外来植物除去作戦に参加してビックリ。現地に着くと山の斜面が黄色一色に彩られていました。ぱっと見た景色としては「うわ〜、きれいだな!」と言う感想でした。

しかし、この花たちが在来種の生育に大きな影響を与える可能性がある、特定外来生物だったのですね。オオハンゴンソウは北アメリカの原産で、日本には園芸植物として明治時代に導入されたそうで、その後北海道から本州の中部以北に広っているそうです。参加者が猛暑の中、一生懸命駆除しているのですが、なかなか黄色の景色が減りません。また、駆除した周りをよく見ると花を持たないたくさんの小さな芽が、次の開花に備えているようでした。これには、自然環境を守ることが並大抵ではないことに気づかされました。

次回も参加しようと思います。

日光市足尾「春の植樹デー」参加について

植樹をしている様子(左、右)

NTT東日本 栃木支店は、2016年4月23、24日にNPO法人足尾に緑を育てる会主催で開催された「第21回春の植樹デー」のうち、24日の回に15名が参加しました。足尾の山の緑化活動を軸に、渡良瀬川に清流を取り戻し、足尾町の活性化に寄与しようというNPO法人「足尾に緑を育てる会」の考えに賛同したためです。2日間で植えられた苗木は約7,000本。植樹活動を通じて、地球環境保護活動や地域の活性化へ貢献することをめざします。

特定外来生物アレチウリの駆除活動

アレチウリ

小さな若葉まできちんと駆除

2017年6月30日、NTT東日本 長野支店等の社員13名は、豊かな環境づくり長野地域会議(事務局:長野地方事務所)主催による豊かな水辺環境保全のための「アレチウリ駆除活動」に参加し、犀川河川敷に生息するアレチウリの駆除作業を行いました。周辺市町村、国交省千曲川河川事務所、長野建設事務所等から約80名が参加した駆除活動です。

アレチウリは、成長が早く、周囲の植物の上に覆いかぶさる生育特性を持っています。光を独占することにより、在来の植物の成長を妨げるため、生態系を破壊し動植物に悪影響を及ぼすとして、2006年2月に「特定外来生物」に指定されました。多いものでは、1株に5,000個以上の種子をつけることが確認されており、そのうち7割が発芽すると考えられているため、繁殖を回避するためには地道な駆除活動が必要です。長野県内では、主要な河川敷のほぼ全域で繁殖しており、駆除強化月間を設定する等、全県域で取り組みを進めています。

NTT東日本 長野支店は、2013年からこの取り組みに参加しており、当初は試験的に主管部門のみが参加していましたが、2015年からは全部門に展開し積極的に活動しています。

当日は、外来植物が生態系に与えている影響やアレチウリの見分け方をはじめとする駆除方法について説明をうけた後、長野支店は、今年度から参加のNTT-ME長野ネットワークサービスセンタとともに降雨の後の蒸し暑い中、1時間程度、駆除活動に汗を流しました。

例年、この時期のアレチウリは、背丈ほどに成長したツルの駆除作業となりますが、今年は降雨が少なかったことから発育が遅れており、参加者は、若葉を見落とさないよう真剣に作業にあたりました。

NTT東日本 長野支店は、水環境保全と生物多様性保護に、今後も継続して、取り組んでいきます。

社員の声:つなぐ力

NTT東日本-関信越
長野支店
第一BI部 第一VCグループ
カスタマーリレーション担当

高相 清孝

「特定外来生物」駆除で地域の活動に貢献

年1回のアレチウリ駆除作業に、毎年参加しています。今年で3回目となりました。

当初は、「アレチウリ」という言葉も知らないままの参加でしたが、事前のレクチャー等を通じて、アレチウリという「特定外来生物」が既存の生態系に与える脅威の深刻さと、早期段階での駆除活動の重要性を認識することができました。

毎年、夏の炎天下での駆除作業となりますが、こまめに水分補給をしながら、一緒に参加している仲間たちと声を掛け合い、汗だくになって頑張っています。

作業終了後、駆除したアレチウリが積み上げられた山を見ると、達成感もひとしおで、たまった疲れも吹き飛ぶ思いです。

今後も、社会や地域の貢献活動に積極的に参加していきたいと考えています。

社員・家族・地域市民と協働した「公園の花いっぱい運動」と「クリーン作戦」の実施について

ベゴニア・ブルーサルビア等の鉢植え(左、右)

NTT東日本 茨城支店では、2016年6月11日に「公園の花いっぱい運動」と「クリーン作戦」を実施しました。これは、NTT東日本 茨城支店が社会貢献活動の一環として2002年度から開始し、2016年で15年目を迎えた活動です。茨城支店等の社員や退職者とその家族の他、一般参加者の皆さまと一体となって取り組んでいます。

「公園の花いっぱい運動」では、水戸市民や観光に訪れた方々の憩いの場でもある千波公園と、日本三名園の1つである偕楽園公園に、夏の花であるベゴニアとブルーサルビアを2,000鉢植えました。「クリーン活動」では、豊かな自然に囲まれた水戸のシンボル、千波湖の湖畔と、日本第2位の大きさを誇る霞ヶ浦に隣接する霞ヶ浦総合公園を清掃し、環境美化に努めました。

毎回協力いただいている水戸ロータアクトクラブ、水戸女子高等学校インターアクトクラブ、水城高校インターアクトクラブの皆さま、2014年度に引き続き参加いただいた水戸市社会福祉協議会ボランティアセンターに登録している小学生の皆さま等、総勢約395名で花植え・清掃を行いました。約150名から始まったこの活動も、さまざまな外部団体のご協力のおかげで年々広がりを見せています。

今後も地域の皆さまと、水戸市の環境美化や地域の活性化に取り組んでいきます。

千葉事業部 木更津営業担当が矢那川清掃活動に参加

矢那川周辺での環境美化活動

矢那川清掃に参加された皆さま

NTT東日本 千葉事業部 千葉支店 オフィス営業部 木更津営業担当は、2016年9月5日、千葉県木更津市内の矢那川周辺の清掃活動に参加しました。矢那川周辺は近隣の桜の名所で、毎年4月には「矢那川さくら祭り」が開催され、多くの人でにぎわいます。この清掃活動は、木更津市の環境美化運動の一環として木更津市環境部まち美化推進課が主催し、行政機関や地域の事業者・団体とともに毎年行われているもので、木更津営業担当の社員も毎年参加しています。今年も千葉支店オフィス営業部の社員のみならず、NTT-MEサービス木更津エリア担当、116木更津IPセンタ、千葉市場強化PT木更津ソリューション担当、総勢15名が参加しました。時折り焼き付くような陽が射す残暑厳しい中、参加者一同「環境美化」活動に大汗を流し、集めたごみは24袋にもなりました。

NTT東日本 千葉事業部では、今後も地道な環境美化運動に継続して取り組むとともに、地域の美しい景観の保全に貢献していきます。

NTT東日本 神奈川支店等による「日本列島クリーン大作戦」山下公園美化活動への参加

清掃活動は景色を楽しみながら

小さな子どもも一緒にごみ拾い

総勢約180名が参加

2016年7月31日に実施された「日本列島クリーン大作戦」にNTT東日本 神奈川支店等が参加ました。天気予報では雨でしたが、当日は良い天気となり、夏の太陽の光が降り注ぐ横浜・山下公園に総勢約180名が集まりました。参加したNTT東日本 神奈川支店等の社員とその家族からは、「さっきまでは天気が悪かったのに」「晴れてよかったね」「どうなるか心配だったよ」と、実施が危ぶまれた「日本列島クリーン大作戦」の決行を喜ぶ声があがっていました。

1991年にスタートした「日本列島クリーン大作戦 神奈川プロジェクト」は、公益社団法人『小さな親切』運動 神奈川県本部が主催する『環境美化』と『心豊かなまちづくり・人づくり』を目的とした環境美化運動です。NTT東日本 神奈川支店等はスタート時から参加しており、今年で26回目の参加となります。長く携わっている活動のため、社員の間でも関心が高く、意欲的に毎年参加する社員も少なくありません。

当日は、山下公園と象の鼻パークに捨てられている空き缶やペットボトル等のごみを約1時間にわたり拾い集め、活動が終わるころには「日本列島クリーン大作戦」全体で4tトラック1台分もの量になりました。自然豊かな公園がよりきれいになり、清々しい思いで作業を終えました。

親子で参加した社員からは、ボランティア活動に参加する意義や、普段からごみをポイ捨てしてはいけないことを子どもに教える良い機会となった、という声がありました。このように、活動を通じてボランティア活動や自分たちの街を美しくしようという、参加者の意識をより高く育てるとともに、懸命に活動する姿を目にした観光客の方々に対する環境美化の働きかけにもつながっています。

山下公園は横浜中華街のすぐそばに位置していることもあり、国際色豊かな公園です。国内外から多くの方々が訪れるこの公園を美しく保ち、訪れた方が気持良く過ごす空間を絶やさずに提供し続けるために、すでに参加している社員はもちろんのこと、まだ参加したことがない社員にも関心を持ってもらい、将来に活動をつなげていけるよう、NTT東日本 神奈川支店等は地域の環境保全に継続して取り組んでいきます。

社員の声:つなぐ力

NTT東日本-南関東
神奈川事業部
総務部 総務担当
法務・人権啓発グループ 主査

山川 宏

「日本列島クリーン大作戦」に参加して

毎年の夏の風物詩となった日本列島クリーン大作戦に参加しました。

毎年ごみが少なくなっていますが、今年は古くなった自転車を拾った方を見掛け、まだまだごみはあるんだと実感しました。

自分が生活している町を、近隣の企業の社員や近所のボランティア団体、野球チーム団体等たくさんの仲間と清掃したことで、自ら環境美化に貢献したという実感が沸いてきました。皆さまもぜひ来年は参加して、実感されてみてはいかがでしょうか。

横浜の観光情報をお知りになりたい方はこちらへ

「富士山クリーン作戦2016」に参加

多くの参加者が集まる出発式

大きなごみを処分する参加者

NTT東日本 山梨支店等は、1992年から公益財団法人富士山をきれいにする会が主催する「富士山環境美化クリーン作戦」に毎年参加しています。

公益財団法人富士山をきれいにする会は、富士山の環境美化を目的として1962年に発足し、以来55年間にわたって、富士山の清掃活動、植樹、美化啓発等の活動を継続して行っており、活動全体で毎年約2,000人もの参加者が集まります。

2016年は8月6日に開催され、東京エリアも含めたNTT東日本グループの社員や家族、合計97名が参加しました。担当エリアは、富士山五合目の手前にある奥庭と呼ばれる場所から五合目のロータリーまでです。午前10時からのおよそ1時間30分、道路脇に捨てられたごみ拾いを行いました。マイカー規制等により、ごみの量は減ってきているものの、空き缶、ペットボトル、ハンガー、お菓子の箱以外に、タイヤ等大きなものも捨てられており、同時開催された山中湖クリーン作戦とあわせて、550kgものごみを回収しました。

2013年6月に富士山が世界遺産登録されてから4年が経とうとしています。当初より、富士山のごみが課題の1つとされていましたが、さまざまな取り組みにより、2016年7月に登録継続が認められています。

NTT東日本グループは、これからも美しい富士山を残していくことができるよう、環境保全活動の一環として参加を継続していくとともに、本活動を通じて社員の環境への意識向上につなげていきます。

社員の声:つなぐ力

NTT東日本-南関東
東京事業部
営業部 販売支援部門

松井 宏之

「富士山クリーン作戦」に参加して

この活動に初めて参加したのは、仕事上、ボランティア募集の一環で日本公衆電話会へ声掛けしたことがきっかけでしたが、毎年参加するにつれ、少し大袈裟かも知れませんが「富士山に親しんでいる山梨県民として、綺麗な富士山を後世に残すことが今を生きるわれわれの使命である」との気持ちも芽生え、今では爽快感と達成感に魅了され、7年連続で夫婦揃って参加しています。団体行動で汗をかき、一緒にお弁当を食べ、年々増える外国人観光者を横目にしながら、富士山五合目の様変わりを肌で感じつつ、これからも健康で夫婦ともに参加することが当面の松井家目標となっています。NTT東日本の社会貢献活動の一つの象徴的な活動として、今後も継続して企業としての参加機会を提供していただき、地域密着型活動により「地域に愛され必要とされる企業」の一員として、今後も綺麗な富士山を守り続けたいと思います。

「東京ベイ・クリーンアップ大作戦」に参加、東京湾の生物多様性も観察

お台場海浜公園の海浜エリアを清掃する参加者

観察した生物をタブレット端末で確認する子どもたち

2016年6月11日、東京・お台場海浜公園にて行われた東京ベイ・クリーンアップ大作戦に、NTT東日本 東京事業部の社員やその家族58名、退職者やグループ会社社員16名、計74名が参加しました。東京ベイ・クリーン大作戦は今年で21年目になり、NTT東日本としては4年目の参加となりました。グループ会社であるNTTファシリティーズや、NTTデータ、またNTTコムウェア等も参加しており、グループ間交流の場にもなっています。

東京ベイ・クリーンアップ大作戦は、多くの企業・団体が参加して浜辺を清掃する他、ボランティアとして参加するダイバーによって海底を清掃するという一大イベントです。参加総勢1,186名が砂浜から回収されたごみは、一人ひとりの手で可燃・ビン・カン・ペットボトルとこまかく分別し、クリーンアップ大作戦全体で回収したごみの量は、計312kgにもなりました。

清掃活動後には生物多様性保全活動の一環として、普段は入れないお台場海浜公園内の海浜エリアで参加者に水生生物の観察をしてもらおうと、2015年度と同様、東京都島しょ農林水産総合センターが主管となり「お台場干潟の水生生物観察会」が実施されました。2015年度は、NTT東日本社員の子ども向けに水生生物の図鑑を搭載したタブレット端末を用意し、自分で見たものと照らし合わせてもらい、観察した生物の写真や特徴等をNTT東日本の特設サイトへ投稿、リアルタイムで共有できるようにしていました。2016年度は社員の子どもたち以外にもタブレット端末を用意し、水生生物の調査をしてもらえるようにしました。晴天の中、子どもたちはヒラメとカレイの稚魚やその違い等を観察し、楽しそうに記録を残していました。

「東京湾を泳げる海に!」という大作戦のスローガンに貢献するべく、これからも地域の方々と連携し、環境美化や生物多様性保全に継続して取り組んでいきます。

東京都立小峰公園で2年目の里山再生活動を実施

NTT東日本からは16名が里山再生活動に参加

はさみを使った篠竹の刈り込み作業

興味津々で自然を観察

刈り取った雑草と篠竹を区別して廃棄

NTT東日本は2016年6月11日に東京都立小峰公園の里山再生活動を実施しました。小峰公園は、都立秋川丘陵自然公園のほぼ中央に位置し、尾根、池、草地、谷あいにある田んぼ(谷戸田)、雑木林等の多様な環境を擁し、人間と自然が共生できる東京の里山を保全している広大な公園です。NTT東日本は自然環境の保全は継続することが大切と考え2015年からはじめた活動を、2016年も引き続き実施することとしました。

この活動は公園内で伸び放題になっている篠竹や雑草を除去することで、雑木林をたくさんの生物が生息できる場所として保全することが目的です。今回は総勢30名、NTT東日本からは16名が参加しました。

午前10時に集合し、お昼をはさんで13時半まで、小峰ビジターセンターの職員の方に指導いただき、2チームに分かれて作業にあたりました。1つは、大量に茂ったつる性植物や篠竹をはさみで刈るチーム。もう1つは、刈った雑草と篠竹を集めるチームです。集めた雑草を腐葉土化する時間の早いつる系の植物と、腐葉土化しにくい篠竹を区別して手押し車等で運びました。前回は3メートルの高さまで伸びていた篠竹の刈り込みに苦戦しましたが、しっかりと刈り取ったため、太い篠竹が少なく、今回の作業は比較的容易になり、前回の作業の成果がきちんと出ているという充実感を感じることもできました。

人間と自然が共存できる里山は、多くの生物の生息環境であり、持続可能な資源を供給してくれる場でもあります。NTT東日本グループは、環境保全活動に今後も継続して取り組んでいきます。

社員の声:つなぐ力

NTT東日本
ITイノベーション部
グリーン推進室

三宅 雄一郎

里山再生活動に参加して

小峰公園(小峰ふれあい自然郷)は、東京都あきる野市にある自然公園です。

東京都環境局のホームページでは「身近で豊かな自然とふれあいながら、手軽にピクニックやハイキングを楽しめる野外レクリエーションの場」として紹介されています。

この公園における豊かな自然環境を維持するため、NTT東日本は2015年より本社組織を参加対象とした環境活動を展開しており、自分はこれまでに2回参加しました。

活動内容は、植物が密生している箇所で直径1センチメートル程度の竹(篠竹)を刈るだけの作業ですが、普段から身体を動かすことのない自分にとっては適度に良い運動となると思いました。また、竹は成長が早いため、日のあたる林を住みかとしてきた動植物の環境を守るためには継続的な手入れが必要であり、小峰公園のような里地里山が人間との調和により成り立っていることがわかりました。

2016年度は6月に実施され、11月の開催は降雪の影響により中止となってしまいましたが、今後も継続して実施される予定ですので、東京近郊にお住まいの皆さまにもぜひご参加いただきたいと思います。

都市対抗野球での清掃活動について

都市対抗野球の決勝戦の前に参加者が集合

一般観客の入場口にてごみ袋の配布を実施

NTT東日本は東京ドームの美化活動に参加

2017年7月25日の都市対抗野球決勝戦の開始前に、東京ドームの美化活動に参加しました。「Keep the Stadium Clean」活動というスローガンの下に一般観客に向けてごみ袋の配布を行いました。

本美化活動は、オリンピック・パラリンピック等経済界協議会の呼びかけに呼応する形で行いました。キレイな競技場の継続的な維持を目的として、ごみ袋を東京ドームに入場してくる一般観客、そしてすでに着席している観客に対して配布しました。

実際にごみ袋を配布すると、「助かります」「もう1枚ください」といった前向きな声をいただき、ごみの持ち帰りの役に立てる活動だったのではと感じました。

NTT東日本では、今後も地域の環境維持活動として美化活動に積極的に参加していきます。

大宮アルディージャのエコ活動

「エコボールプロジェクト」参加者

サッカーボールを磨く参加者

東北復興支援植樹活動の参加者

植樹活動の様子

NTTスポーツコミュニティが運営する大宮アルディージャでは、2008年に「エコクラブ」を発足し、「明日のために、今日できること。」をテーマに、積極的にエコ活動に取り組んでいます。

エコ活動の一環として、2009年から大宮ロータリークラブさまが主催する「エコボールプロジェクト」に参加し、2017年4月で第9回を迎えました。アカデミー等の練習で使用した汚れたサッカーボールを磨いて、ブラジルの子どもたちに送るイベントで、ボールを少しでも綺麗にしてブラジルの子どもたちに届けようと、当日参加した30名の子どもたちとともに一生懸命ボールを磨きました。これまで300個を超えるボールを贈呈しています。

また、2013年度から実施している東北復興支援植樹活動に、2017年もクラブスタッフおよびグループ会社であるNTTファシリティーズ エンジニアリング社(旧NTTジーピー・エコ社)とともに参加し、地域の方々とともに植樹活動を行いました。

大宮アルディージャは、クラブ理念「スポーツを通じて夢と感動をわかち合える、より良い地域社会の実現に貢献します。」に基づき、ファン、サポーター、地域の皆さまとともに環境にやさしい活動を自ら実践し、また皆さまに働きかけることで、資源確保・地域環境保全に努め、暮らしやすい持続可能な地域社会をめざします。

大宮アルディージャの練習グラウンドの照明をLED化、消費電力を大幅削減

練習グラウンドに配置された照明柱

NTT東日本志木総合グラウンドは、試合が可能な全面芝生のメイングラウンド1面とメイングラウンドの半分ほどの広さのサブグラウンドを備える広大なグラウンドで、大宮アルディージャのユース、ジュニアユース、ジュニア等の未来の活躍が期待される育成選手が昼夜を問わず練習に励んでいます。グラウンドには合計8基の照明柱が配置されており、学校を終えてから練習に向かう育成選手たちは、日が暮れた後でも、十分な光環境の下で練習することができます。

2016年3月、これらの照明設備のLED化工事を行い、1基につき9台のLED投光器(消費電力505W)を設置しました。中距離地点・近距離地点を範囲とするLED投光器をそれぞれ使い分けて取り付け、広範囲を効果的に照射しつつ、まぶしい照明でプレーに影響が出ないように調整されています。

LED投光器は、従来の器具(消費電力1,100W)よりも消費電力を半分以下に削減することが可能なうえに、長寿命であることから、危険を伴う高所のメンテナンス作業の回数を減らすことができます。また、従来器具は点灯までに時間を要しましたが、LEDは即時に点灯するため、育成選手が限られた練習時間を有効に使うことも可能となりました。

NTT東日本では、今後も幅広い領域における省エネルギーに尽力していきます。

NTTタウンページの環境保全活動

七ヶ宿水源文化の森づくり(宮城)

クリーンビーチいしかわ(石川)

堀川沿岸の清掃活動(愛知)

志賀島清掃活動(福岡)

NTTタウンページでは、全国において環境保全活動に積極的に参加しています。

北海道「札幌水源の森づくり2016」、宮城県「七ヶ宿水源文化の森づくり」等の森林ボランティア活動や、自治体、NPO法人等と連携した、石川県「クリーンビーチいしかわ」、愛知県「宮の渡し公園および堀川沿岸の清掃活動」、そして毎月の各事業所周辺の清掃活動に年間延べ約3,000名の従業員が取り組んでいます。

「テレマの森づくり」草刈りを実施

(2016年9月10日の植樹風景)
イタヤカエデ、エゾヤマザクラ等500本の苗を植樹

NTTソルコ&北海道テレマートは、北海道札幌市のあいの里・福移の森緑地において、「テレマの森づくり」活動として草刈り、植樹を実施しました。

社会貢献活動の一環として、旧NTT北海道テレマートが2012年から行っている活動で、2016年で5年目を迎えました。2016年5月の草刈りには約70名、9月の植樹には、10月に合併をした旧NTTソルコの社員も含め約100名の社員、家族が休日ボランティアとして参加し、約2時間汗を流しました。

今後も植樹や、育樹のための草刈り等を社員がボランティアとして継続的に行うことで、「テレマの森づくり」を推し進め、社員一人ひとりの環境意識の向上を図ります。

特定外来生物ウチダザリガニの駆除

駆除作業の様子

2016年9月、NTT東日本 北海道北支店では、旭川市が主催する江丹別川の「特定外来生物ウチダザリガニ駆除」に初めて参加しました。

1920年代に食糧難解決策として北米から摩周湖に持ち込まれたウチダザリガニは、現在では北海道内の多くの河川に生息するようになっています。湖や川の水草や貝等を食べてしまうため、小魚・昆虫等の住みかや産卵場所を奪い、北海道固有の生態系を壊しています。また、在来種であるニホンザリガニを捕食する等、絶滅させてしまうことも危惧され、2006年に特定外来生物に指定されました。

当日は、北海道北支店の社員が、一般ボランティアの方々と協力し、約1,100匹のウチダザリガニを駆除しました。

今後も継続して駆除活動を行い、北海道の生態系保全に貢献していきます。

社員の声:つなぐ力

NTT東日本-北海道
北海道北支店
総括担当

仲倉 勝美

ウチダザリガニの駆除に参加して

参加のきっかけは、北海道北支店(旭川)への赴任でした。担当業務として環境保全・保護を推進する役目もあり、社員のみなさんへ特定外来生物が、生態系へ悪影響を与えているという意識を高めていただくために、まずは、自分が身をもって経験することが大事であると思い参加しました。

ウチダザリガニの駆除方法を旭川市環境保全係の方から説明を受けた後、実際にタモで捕獲を行ったのですが、ウチダザリガニは、逃げ足が速く、最初はなかなか捕獲ができませんでしたが、慣れてくると簡単に捕まえることもでき、私自身は、1時間ほどで15匹を捕らえることができました。

初めての経験ではありましたが、生物多様性の良い勉強になりましたので、この経験を活かして、職場内への環境保全、保護の推進に役立てていきたいと考えています。

最後に、駆除作業に参加した社員の皆さま、旭川市民の皆さま、旭川市環境保全担当の皆さま、お疲れさまでした。

生物多様性への取り組み〜「桜ヶ丘緑地保全活動」

力がいる里山の林床整備

作業を終えた参加者たち

2017年1月21日、NTT東日本 神奈川事業部は、横浜市保土ヶ谷区の帷子川沿いに延びる桜川緑地における緑地保全活動の一環として、生物多様性のトライアルの取り組みを実施しました。桜ヶ丘緑地は横浜市保土ヶ谷区の住宅やオフィスに囲まれた1ヘクタールほどの小さな緑地ですが、両斜面に囲まれたすり鉢状の谷戸の景観が残っており、ボランティア活動によって水辺の環境が再生されつつあります。

今回の取り組みは、公益財団法人かながわトラストみどり財団の協力のもとに「水辺のある森再生プロジェクト」の皆さまと合同で行ったもので、外来植物の除去作業やのこぎりを使った里山の林床整備作業が中心となりました。当日は、水辺のある森再生プロジェクトの皆さまから桜ヶ丘緑地の活動内容について説明いただいた後、緑地に眠るビール&ガラス工場の遺構を見学。続いて、トキワツユクサやアオキ、シュロといった外来植物の除去作業やヒサカキ丸太の切断作業に2時間取り組みました。

NTT東日本 神奈川事業部では、今回の桜ヶ丘緑地における活動をきっかけに、今後も新たな生物多様性保存活動を展開していく予定です。

社員の声:つなぐ力

NTT東日本-南関東
神奈川事業部
総務部 総務担当 主査

三好 賢

「桜ヶ丘緑地保全活動」に参加して

生物多様性保全活動について「まず、やってみよう」をモットーとし、環境関連団体等と相談しながら活動を探している中、桜ヶ丘緑地の活動に出会いました。

活動は地域ボランティアの方々の指導を受けながら、外来植物を取り除く作業や緑地内水路の整備等を行っています。緑地奥からの水路を確保することにより、現在、緑地奥の一部だけで見られるホタルも緑地のより広い場所で鑑賞できるようになります。ホタルの鑑賞を楽しみに待つ方々の思いを感じながら、楽しく汗を流しています。

今後も地域ボランティアの方々等と協力しながら、多く社員が参加できるような拡がりのある活動をめざしていきたいと思います。

屋上緑化への取り組み〜「川崎緑化2016」

5月の「苗植会」には、招待した園児と先生、社員の総勢85名が参加

10月の「収穫祭」では、園児たちが立派に育ったサツマイモを収穫

環境負荷低減に向けた施策の1つとして、NTT東日本 川崎支店では、2010年からNTT川崎ビル屋上の緑化活動に取り組んできました。

2016年5月18日には、近隣の「あすいく保育園」から園児と先生を招き「川崎緑化2016 苗植会」を実施しました。川崎市内の「野川農園」のご指導の下、25名の園児と社員が一緒になって、サツマイモ・枝豆の苗や、ひまわりの種を植えました。

10月20日には「川崎緑化2016 収穫祭」として、「あすいく保育園」の園児たちと成長したサツマイモを収穫しました。この日を楽しみに来てくれた園児たちは、みんな夢中でサツマイモを掘り起こしてくれました。

環境負荷低減へ貢献できるのはもちろん、緑豊かな街づくりをめざす地域交流活動としても根づいているこの取り組みは、今後も積極的に続けていきます。

「多摩川クリーン作戦2016」への参加

河川敷での清掃活動

ごみを分別して回収

地元の皆さまにとって「憩いの場」となっている多摩川ですが、空き缶やペットボトル、粗大ごみ等の投棄により、景観や自然環境が損なわれており、問題となっています。そのようななか、多摩川の景観や自然環境を守るため、クリーン多摩川国立実行委員会が主催し、国立市等が後援する「クリーン多摩川国立のつどい」が年に2回開催されています。

NTT東日本 東京事業部では、その趣旨に賛同し、2016年11月に開かれた第61回目の活動に、東京事業部の他、グループ会社の社員やその家族、合計80名が参加しました。今回の活動では、全体で約600名が参加し、古タイヤや壊れた自転車等の粗大ごみの他、空き缶やペットボトル等、合計413kgのごみを回収しました。

また、清掃活動の前後には、多摩川周辺に生息する野鳥の観察会や、周辺に生えている野草の観察会、ススキ等を使ったクラフトづくりが実施されました。さらに、清掃活動後に、主催者による手づくりうどんが振る舞われる等、地域交流の場ともなりました。

NTT東日本 東京事業部では、ごみによる生態系への環境影響を認識し、社員とその家族一人ひとりが生物多様性の意味と重要性を理解するとともに、今後も環境保全活動に取り組んでいきます。

社員の声:つなぐ力

NTT東日本-南関東
東京事業部
東京西支店 企画総務部

黒江 靖

「多摩川クリーン作戦」に参加して

今回が2回目の参加となった多摩川クリーン作戦。

私にとって多摩川は、勤務する東京西支店の受持エリアの中心を流れていますが、自宅から遠いこともあり普段は電車や車で橋を渡る際に目にする程度の存在です。

多摩川クリーン作戦は清掃活動に限らず、野鳥観察会やアクセサリーを手づくりするクラフト教室等プログラムが豊富で、多摩川を綺麗にしながら自然と触れ合うことができるイベントで、東京西支店からも家族連れでたくさんの方が参加しています。

当日は天候にも恵まれ富士山の冠雪も確認でき、さわやかな気分で清掃活動ができました。

茂みに分け入って植物の種が衣服にたくさん付いてしまったのも、多摩川の豊かな自然を感じるワンシーン。イベント終了後に振舞われたうどんも美味しくいただきました。

自然と触れ合える機会も少なくなってきているので、今後もできる限り参加しようと思います。

「筑波山クリーンウオーキング」を実施

ごみ袋を持って登山スタート

クリーンウオーキングの参加者

筑波山は、NTT東日本 千葉事業部の担当エリアである茨城県のシンボル的な存在です。季節を問わず多くの登山者、観光客が訪れる人気スポットとなっており、登山道等に残されるごみが問題となっていました。そこで、千葉事業部では、2016年12月に環境保全活動の一環として、筑波山で登山を楽しみながらごみを拾う「筑波山クリーンウオーキング」の取り組みを実施しました。

クリーンウオーキングには、千葉事業部の社員とその家族153名が参加し、4班に分かれて山頂をめざしながら、紙くずやアメの包装紙等のごみを拾い集めることで、環境保全の意識をあらためて共有することができました。

「筑波山クリーンウオーキング」は千葉支店と茨城支店が千葉事業部として組織編成されてから初めて事業部全体で実施した環境保全活動となりました。NTT東日本 千葉事業部は、今後も継続して自然を守るための取り組みを続けていきます。

「福島空港 花を咲かそうプロジェクト」での取り組みについて

東北フラワージェットをお見送り

ひまわりの苗を植える様子

参加者された皆さま

2017年6月24日、NTT東日本 福島支店では昨年度より参画した「福島ひまわり里親プロジェクト」における社会貢献活動の一環として、福島空港(滑走路横斜面)において、ANAグループと共同でひまわりの苗を植えるボランティア活動を行いました。

「福島空港 花を咲かそうプロジェクト」は、ANAグループが2011年より継続して取り組んでいる活動であり、ひまわりを咲かせることで元気な福島を発信することを目的としているため、ひまわりの栽培を通じて福島の地域振興に取り組むという当社の思いと合致したことから、今回、共同での取り組みが実現しました。

当日は、NTT東日本グループ社員、ANAグループ社員と地域住民の方々、総勢120名が参加し約3,000本の苗を植えました。また、ANAグループによる復興支援の取り組みである「東北フラワージェット」がこの日にあわせて福島空港へ就航し、参加者全員で苗植え前に見送りするイベントもありました。

ひまわりは、観光シーズンでもある8月中旬に見頃となり、福島空港を利用する方を元気に迎えてくれます。なお、ボランティア活動の前日は、県外からの参加者が福島県の復興への取り組みを学ぶためのスタディツアーも行われました。

ゲンジボタル生息環境の保護活動を実施

ホタルの里として名高い東沢

倒木の撤去作業

NTT東日本 山形支店では、2016年度より環境活動の一環として、ゲンジボタルが生息する河川周辺の清掃・整備活動の取り組みを山形市内の「東沢ホタルの会」の方々とともに開始しました。

ホタルが見ごろを迎える7月中旬を間近に控えた6月、第1回の保護活動を35名の社員と実施。河川脇の通路の整備やベンチの設営、倒木の撤去作業を行うとともに、東沢ホタルの会に向けてLED足元灯を贈呈しました。

見ごろを終えた9月には、社員22名が参加して2度目の活動が行われました。次シーズンに向けて取水口を補強する一方、取水口付近の橋を修復するために材木の運搬作業を行いました。さらに周辺除草後の後片づけや通路の整備作業等を実施した他、ホタルの餌であるカワニナの観察体験も行いました。

NTT東日本 山形支店では、次シーズンもこの東沢の地を照らす美しいホタルの光に出合えるように、地域の方々と協力しながら引き続き貴重な環境の保護活動に取り組んでいきます。

地域との共生に向けて環境保全ボランティアに参加

植林作業に汗をかく参加者たち

全国に拡がる膨大な通信用地下設備の構築、維持、管理を一元的にマネジメントしているNTTインフラネットは、環境保全への取り組みを企業経営の最重要課題の1つとして位置づけ、地域との共生を図っています。

2016年11月に、宮崎市新別府町の阿波岐原森林公園で行われた「水と緑の森林づくり 県民ボランティアの集い」は、森林の果たしている重要な役割について県民等を啓発するために宮崎県が主催したイベントで、これで11回目を数えます。当日は地元の森林関係者を中心に一般のボランティアも参加して植林作業が行われ、NTTインフラネット宮崎支店からも3名の社員とその家族が参加しました。

また同年11月には、沖縄県那覇市を流れる国場川水域にて毎年実施されている「第22回 国場川水あしび 環境クリーン清掃活動」にNTTインフラネット沖縄支店の社員2名が参加しました。国場川水域は水鳥が数多く飛来し、特にその河口の漫湖はラムサール条約(特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約)に登録されており、保全に対する取り組みが重要となっています。この清掃活動は、身近に残された貴重な自然に親しみ、水辺の環境保全の大切さを認識してもらうために企画されたもので、毎年NTTグループ各社から総勢200名近い参加があります。

NTTインフラネットは、今後もNTTグループの通信サービスを守るとともに、環境保全の取り組みを続けることで持続可能な社会の構築に貢献していきます。

仙台市環境美化運動に参加

清掃活動の様子

NTT東日本 宮城事業部は、仙台市の冬の風物詩「SENDAI光のページェント」の2016年12月9日からの開催に先がけて、青葉区安全安心街づくり協議会主催による「仙台市環境美化活動」に参加しました。

11月30日の当日、宮城事業部の各部・室等から参加した14名の社員が、市内中心部の清掃活動を行いました。全国各地からのイベント来場者に向けて「美しくきれいな仙台」をアピールすべく行っています。

これからもNTT東日本 宮城事業部では、地域と連携した環境美化運動等に積極的に参加しながら、地域社会に貢献していきます。

NTT岩手グループが「環境クリーン作戦」を実施

清掃活動に集まった参加者たち

2016年10月、NTT東日本 岩手支店はNTT岩手グループの若手社員で構成する「ヤングモニター」を中心に、地域貢献活動の一環として「環境クリーン作戦」を実施しました。

今回で22回目の開催となる「環境クリーン作戦」は、NTT岩手グループの社員や家族がボランティアとして清掃活動を行うもの。晴天に恵まれた当日、集まった約90名の参加者たちは3班に分かれて盛岡市中心部、盛岡城跡公園、北上川の中ノ橋周辺の清掃活動をスタート。約1時間半にわたって丹念にごみを集め、成果を得ました。

青森支店が環境クリーン作戦を実施

合浦公園内の清掃活動

NTT東日本 青森支店は2016年10月に社会貢献活動の一環として、合浦公園内や周辺の「環境クリーン作戦」を実施しました。参加者全員で空き缶やたばこの吸い殻などのごみを拾い歩き、すっきりとした気分でイベントを終えました。

NTT東日本 青森支店では、今後も青森県内に根づく企業として、清掃活動等の社会貢献活動を積極的に行っていきます。

「全県一斉環境クリーン作戦」を実施

朝の街並みを隅々まできれいに

2016年10月、NTT東日本 秋田支店をはじめとするNTT秋田グループは、毎年恒例の「全県一斉環境クリーン作戦」を実施しました。秋田県の「あきたクリーンパートナー」に登録しているNTT秋田グループは、これまでも県内のNTT東日本の有人ビルで清掃活動を展開しており、本活動もその一環となっています。

秋晴れに恵まれた当日の朝、環境クリーン作戦には社員、OB、グループ会社社員等、総勢約220名が参加。通勤、通学の時間帯に、街を歩く人々の気分を少しでもさわやかにできればという思いで、県内の有人ビル(中通ビル、泉ビル、大館ビル、横手ビル)の歩道周辺にて空き缶やごみ拾いを行いました。

今後もNTT秋田グループは、地域の環境美化および環境保護に努めることで、地域に根ざした活動を継続していきます。

「環境クリーン作戦」を実施 ― “ごみのない きれいな秋田”をめざして

朝の街並みをクリーンに

2016年6月、NTT東日本 秋田支店を中心とするNTT秋田グループは、社会貢献活動の一環として、秋田県内にあるNTT東日本の有人ビル周辺にて県内一斉「環境クリーン作戦」を実施しました。

「環境クリーン作戦」は、“ごみのない きれいな秋田”をめざして2008年度から継続している企画です。開催当日は、前日までの雨も上がり、絶好の清掃日和になりました。地元テレビ局による取材・撮影もあり、参加した社員からは「普段きれいに見える街もよく見るとゴミがあることに気づきました」との声が聞かれるなど、清掃活動の意義を改めて実感する活動となりました。

今後もNTT秋田グループでは、「環境クリーン作戦」に代表される街の美化に協力し、地域貢献活動を継続していきます。

ビオトープツアー「トキをプロデュース・野生復帰推進事業」

慣れない鍬で土を掘り起こします

環境省職員の方によるレクチャー

国の天然記念物であるトキは、かつて日本各地に生息していましたが、明治期に始まった乱獲や生息環境の悪化等により、大正末期にその数が激減し、2003年には日本産の野生のトキは絶滅してしまいました。こうした状況下、日本におけるトキの保護増殖への取り組みが進められています。

新潟県は「トキをプロデュース・野生復帰推進事業」を推進しており、NTT東日本 新潟支店は、その一環として6回目の「NTT東日本新潟グループビオトープツアー(佐渡エコアイランド)」を実施し、NTT東日本−関信越等の社員12名が参加しました。ビオトープとは、野生生物が生息し、自然の生態系が機能する空間のことであり、トキにとって大切なえさ場になります。

これまでは1日のみのツアーでしたが、参加者がこの取り組みとその意義についてより理解を深めることを目的に、今回は初めて2016年10月19〜20日の2日間にわたり実施しました。1日目は、メインであるビオトープづくりを行いました。トキのエサとなるドジョウやザリガニといった生物が住みやすくなるように、およそ30平方メートルほどの田んぼの掘り返し、土を柔らかくする作業を行いました。その後、トキの習性等についての勉強会を行いました。2日目は、佐渡島にあるトキの保護活動の拠点のひとつである野生復帰ステーションにおいて、環境省の佐渡自然保護官の方から、トキを放鳥し野生に復帰・定着化させることの意義についてレクチャーをしていただきました。

所外RT敷地の防草対策について

工事施工前

工事施工後

NTT東日本 栃木支店では、屋外に設置している通信設備(所外RT-BOX/RSBM-F)の敷地で、年に2回程度行われている除草作業の稼働等が課題となっていました。

そこで、2017年度に課題解決の一環として、タマチ電機株式会社様等の協力を得て、「砂利洗浄汚泥」をリサイクルした改良土による防草対策を試行的に採用し、導入しました。この改良土は、砂利採取に伴って排出される砂利洗浄汚泥と薬剤(石灰等)等を配合したもので、草が生えにくく安定した土壌となります。また、この改良土を盛った地面を機械転圧により固化することで、雑草等の発芽を抑制します。

なお、砂利洗浄汚泥は、産業廃棄物として処分する必要があり、砂利採掘業者にとって、そのコスト等が長年の課題となっていました。今回の取り組みにより、NTT東日本としての除草稼働軽減や、草刈機による作業者の怪我等のリスク回避といった効果だけでなく、砂利採掘業者の産業廃棄物削減にも寄与することができました。

皆さまのご意見・ご感想をお聞かせください。