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持続可能な社会の実現に向けた環境経営の推進

Theme3 人と地球のコミュニケーション 美しい地球を、明日へつなぐ使命 私たちは、美しい地球を未来につなぐために情報通信サービスの提供による社会全体の環境負荷低減、自らの環境負荷低減、そして社員一人ひとりが日常生活に伴って生じる環境負荷低減に積極的に取り組みます。

自然と共生している未来へ その2

地域プログラムの推進

NTT東日本グループでは、豊かな自然を守り美しい地球を未来に「つなぐ」ため、各地域におけるさまざまなプログラムを推進しています。

つなぐ:白神山地植樹ボランティア

2017年度新入社員も植樹ボランティアに参加

NTT東日本秋田支店は2017年10月、世界遺産である白神山地にブナの苗木を植樹するボランティアに参加しました。

NTT東日本としては2013年に初めて参加して以来、5回目の参加です。当日は、NTTグループから参加した31名を含む県や町等の行政機関や団体、学生をはじめ、100名以上のボランティアが400本を超えるブナの苗木を丁寧に植えました。

白神山地は秋田県北西部と青森県南西部にまたがる約13万ヘクタールにおよぶ広大な山地帯の総称で、世界最大級の原生的なブナ林が分布しています。ブナの実は栄養分が豊富で、ニホンカモシカやクマゲラといった希少動物のえさになります。

つなぐ:奥日光オオハンゴンソウの除去活動について

オオハンゴンソウ等外来植物除去

NTT東日本栃木支店では、奥日光でオオハンゴンソウの除去活動に継続的に取り組んでいます。美しい自然を楽しむことができる奥日光ですが、近年は、特定外来生物にも指定されているオオハンゴンソウ等の「外来植物」が増殖し、在来植物の生育が脅かされています。このままでは、在来植物が消滅してしまう危険もあります。NTT東日本栃木支店ではCSR活動の一環として、毎年、栃木県が行っているオオハンゴンソウの除去活動への参加者を募っており、2017年度は8月の除去活動に参加しました。

社員の声:つなぐ力

NTT-関信越
栃木支店
企画総務部
総務・広報担当

長谷川 隆

オオハンゴソウの除去作業で達成感、今後も継続して参加します

以前、奥日光の戦場ヶ原へ散策に出かけた際に、途中の道路脇に黄色い花が咲いていてきれいな花と思っていました。

今回、除去活動の参加募集を見て、きれいな花と思っていたのが外来植物とは驚きです。

除去活動する旧菖蒲が浜スキー場の一面にオオハンゴンソウ等の外来種がたくさんあり、本来あるその場所の自然を脅かしていることに驚愕!

作業は、奥深くまで延びている根を残らず引き抜かなければならず大変でした。2時間程度行い、除去跡を見ると達成感が得られましたが、スキー場跡を見わたすとまだまだオオハンゴンソウは除去ができていない状況です。今後も除去活動が続く限り参加したいと思います。

つなぐ:特定外来生物アレチウリの駆除活動

アレチウリ

小さな若葉まできちんと駆除

2017年6月30日、NTT東日本 長野支店等の社員13名は、豊かな環境づくり長野地域会議(事務局:長野地方事務所)主催による豊かな水辺環境保全のための「アレチウリ駆除活動」に参加し、犀川河川敷に生息するアレチウリの駆除作業を行いました。周辺市町村、国交省千曲川河川事務所、長野建設事務所等から約80名が参加した駆除活動です。

アレチウリは、成長が早く、周囲の植物の上に覆いかぶさる生育特性を持っています。光を独占することにより、在来の植物の成長を妨げるため、生態系を破壊し動植物に悪影響を及ぼすとして、2006年2月に「特定外来生物」に指定されました。多いものでは、1株に5,000個以上の種子をつけることが確認されており、そのうち7割が発芽すると考えられているため、繁殖を回避するためには地道な駆除活動が必要です。長野県内では、主要な河川敷のほぼ全域で繁殖しており、駆除強化月間を設定する等、全県域で取り組みを進めています。

NTT東日本 長野支店は、2013年からこの取り組みに参加しており、当初は試験的に主管部門のみが参加していましたが、2015年からは全部門に展開し積極的に活動しています。

当日は、外来植物が生態系に与えている影響やアレチウリの見分け方をはじめとする駆除方法について説明をうけた後、長野支店は、今年度から参加のNTT-ME長野ネットワークサービスセンタとともに降雨の後の蒸し暑い中、1時間程度、駆除活動に汗を流しました。

例年、この時期のアレチウリは、背丈ほどに成長したツルの駆除作業となりますが、今年は降雨が少なかったことから発育が遅れており、参加者は、若葉を見落とさないよう真剣に作業にあたりました。

NTT東日本 長野支店は、水環境保全と生物多様性保護に、今後も継続して、取り組んでいきます。

つなぐ:益子町美里学園の森「森林保全活動」の実施について

森の中で作業する社員

NTT東日本栃木グループは、2017年11月16日、特定非営利活動法人トチギ環境未来基地の協力の下、益子町の障がい者支援施設である美里学園に隣接する「美里学園の森」で、草刈りや低木の伐採、遊歩道の整備等を実施しました。NTT東日本栃木グループの社員等27名が参加し、地域の皆さまや福祉施設の皆さまが森林の設備を安心して使えるように、作業に取り組みました。

つなぐ:日光市足尾「春の植樹デー」参加について

参加者の集合写真

雄大な景色を楽しみながらの植樹

NTT東日本栃木支店では、2017年4月22日にNPO法人足尾に緑を育てる会主催で開催された「第22回春の植樹デー」に21名の社員やその家族が参加しました。足尾の山の緑化活動を軸に、渡良瀬川に清流を取り戻し、足尾町の活性化に寄与しようという同法人の考えに賛同したためです。100万本の木を植えることを目標に活動が続けられており、今回は7,500本の苗木を植えることができました。

つなぐ:岩手県宮古市田老地区「第24回婦人の森植樹活動」参加レポート

植樹活動に参加

大宮アルディージャは2017年4月30日、岩手県宮古市田老地区で行われた「第24回婦人の森植樹活動」に参加しました。2013年から引き続き参加している植樹活動には、約110名の地域の方が参加し、1,000本の植樹を行いました。

昆布等の海藻類が極端に減少し、それらを餌とするアワビやウニ等の漁獲量が激減する「磯焼け」という現象が発生することが問題となっています。森や林で蓄えられた養分が河川を通じて海に流れ込み、海藻類の繁茂を促すことから、磯焼けを防ぐためには、上流で植樹を進めることが重要です。そこで、アワビやウニを主要な海産物とする岩手県宮古市の田老漁業協同組合女性部が主催し、海岸から10kmの奥山を借用し、「婦人の森」として1993年からコナラを主体とした広葉樹の植樹を継続しています。

大宮アルディージャとしてはエコクラブの活動の一環として、多くの皆さまからペットボトルキャップをお預かりしており、リサイクルによる収益を通じて植樹活動を支援しています。

つなぐ:社員・家族・地域市民と協働した「公園の花いっぱい運動とクリーン作戦」の実施について

花植えの様子(左、右)

NTT東日本茨城支店では、2017年6月11日に「公園の花いっぱい運動」と「クリーン作戦」を実施しました。これは、NTT東日本茨城支店が社会貢献活動の一環として2002年度から開始し、2017年で16年目を迎えた活動です。茨城支店等の社員や退職者とその家族の他、一般参加者の皆さまと一体となって取り組んでいます。

「公園の花いっぱい運動」では、水戸市民や観光に訪れた方々の憩いの場でもある千波公園と、日本三名園の1つである偕楽園公園に、夏の花であるベゴニアとブルーサルビアを1,800鉢植えました。「クリーン活動」では、豊かな自然に囲まれた水戸のシンボル、千波湖の湖畔と、日本第2位の大きさを誇る霞ヶ浦に隣接する霞ヶ浦総合公園を清掃し、環境美化に努めました。

毎回協力いただいている水戸ロータアクトクラブ、水戸女子高等学校インターアクトクラブ、水城高校インターアクトクラブの皆さま、2014年度に引き続き参加いただいた水戸市社会福祉協議会ボランティアセンターに登録している小学生の皆さま等、総勢約350名で花植え・清掃を行いました。約150名から始まったこの活動も、さまざまな外部団体のご協力のおかげで年々広がりを見せています。

つなぐ:「いなげ水辺クリーンキャンペーン」を実施しました

稲毛海岸公園での環境美化活動

活動に参加したメンバーの集合写真

NTT東日本千葉事業部では毎年、地域の美しい自然を守り、地域の皆さまが気持ち良く暮らせる環境づくりに寄与するとともに、社員の自然環境保護に対する意識の高揚を図ることを目的に、稲毛海岸公園「いなげの浜」において、社員および家族のボランティアによる海岸の清掃活動を実施しています。

24回目の開催となる今回は、2018年3月3日にNTT東日本千葉事業部、NTT東日本-南関東千葉事業部、NTT東日本千葉グループ会社の社員および家族327名が参加し海岸等に廃棄されたり、漂着したりしたプラスチックやビニール等のごみを拾い集め、クリーンで安全な海岸の再生に取り組みました。

つなぐ:NTT東日本神奈川グループによる「日本列島クリーン大作戦」山下公園美化活動への参加

景観を楽しみながらの清掃活動

参加者による記念写真

2017年7月23日に実施された「日本列島クリーン大作戦」にNTT東日本神奈川グループが参加し、横浜・山下公園に総勢約80名が集まりました。天気予報では晴れでしたが、当日は曇り空となり、あまり強い日差しを受けることなく、作業しやすい気候となりました。

1991年にスタートした「日本列島クリーン大作戦神奈川プロジェクト」は、公益社団法人『小さな親切』運動神奈川県本部が主催する『環境美化』と『心豊かなまちづくり・人づくり』を目的とした環境美化運動です。NTT東日本神奈川グループはスタート時から参加しており、2017年で27回連続の参加となります。長く携わっている活動のため、社員の間でも関心が高く、意欲的に毎年参加する社員も少なくありません。

〈横浜の観光情報をお知りになりたい方はこちらへ〉

社員の声:つなぐ力

NTT東日本-南関東
神奈川事業部 企画部
情報セキュリティ担当主査

三好 賢

「2017日本列島クリーン大作戦」に参加して

毎年の夏の恒例行事である日本列島クリーン大作戦に参加しました。

毎年、この時期は梅雨も明け、猛暑を感じさせる日差しの中で行われるのですが、大小さまざまなごみを手に、NTTのビブスを着た社員たちが清々しそうにしてる様子を目の当たりにできて、地域に少しでも貢献できることを実感できる貴重な時間になります。

業務では馴染みのある町ですが、日曜の早朝、近隣の企業の社員や近所のボランティア団体、野球チーム団体等のたくさんの仲間と清掃するのは日常と異なり、とても新鮮に感じます。地域貢献、環境美化を実感できるまたとない機会ですので、ぜひ多くの皆さまに参加していただきたいと思いました。

つなぐ:富士山クリーン作戦に参加しました

富士山での清掃活動(左、右)

NTT東日本山梨グループは、公益財団法人富士山をきれいにする会が主催する「富士山環境美化クリーン作戦」に参加しています。第1回目の1992年以来、2017年で26回目の参加となりました。

公益財団法人富士山をきれいにする会は、富士山の環境美化を目的として1962年に発足し、以来56年間にわたって、富士山の清掃活動、植樹、美化啓発等の活動を継続して行っており、活動全体で毎年約2,000名が参加します。2016年度までの累計で、参加人数は約138万人、合計5,300tものごみを集めてきました。2017年は8月5日に開催され、NTT東日本グループの社員や家族等、合計98名が参加しました。

2013年6月の富士山の世界遺産登録時からごみが多いことが指摘されており、現在も課題の1つとしてあげられています。

NTT東日本グループは、美しい富士山を残していくことができるよう、環境保全活動の一環として参加を継続していくとともに、本活動を通じて社員の環境への意識向上につなげていきます。

つなぐ:東京ベイ・クリーンアップ大作戦」に参加、東京湾の生物多様性も観察

お台場海浜公園の海浜エリアを清掃する参加者(左、右)

2017年6月3日、東京・お台場海浜公園にて行われた東京ベイ・クリーンアップ大作戦に、NTT東日本東京事業部の社員やその家族等71名が参加しました。東京ベイ・クリーンアップ大作戦は今年で22年目になり、NTT東日本は5回目の参加となりました。

東京ベイ・クリーンアップ大作戦は、多くの企業・団体が参加して浜辺を清掃する他、ボランティアとして参加するダイバーが海底を清掃するという一大イベントです。今回は総勢805名が参加し、一人ひとりの手で可燃・ビン・カン・ペットボトルと細かく分別され、回収したごみの量は、計225kgにもなりました。清掃活動の後は、干潟の生き物の観察会も開かれました。

「東京湾を泳げる海に!ハダシで歩ける砂浜に!」という大作戦のスローガンに貢献するべく、これからも地域の方々と連携し、環境美化や生物多様性保全に継続して取り組んでいきます。

つなぐ:東京都立小峰公園で3年目の里山再生活動を実施

2017年11月25日(46名参加)

2018年6月24日(18名参加)

再生活動実施中

再生活動実施後

NTT東日本は、2015年より東京都立小峰公園の里山再生活動を継続して実施しています。ここでは、2017年11月25日と2018年6月24日に行った活動について記載します。

小峰公園は、東京都あきる野市の都立秋川丘陵自然公園のほぼ中央部にある多様な環境を擁する公園です。

尾根、谷あいにある田んぼ(谷戸田)、雑木林等の里山を保全している公園です。この公園で雑木林の生物多様性保全を目的として、下草刈りと、落ち葉の清掃活動を継続して行っています。下草刈りを行うことで、生命力の強い篠竹を除去し、林床に太陽の光が届くようになります。その結果、これまでに育つことのできなかったさまざまな植物を育成することができます。また林床に光が届くようになることで、そこで生息する昆虫があらわになり、その昆虫をもとめて、さまざまな野鳥が集まってきます。篠竹は繁殖力が強く成長が早いために、継続的にこの活動を行う必要があります。

2017年11月25日はNTT東日本、NTTファシリティーズエンジニアリング、日本メックスの社員とその家族46名が、2018年6月24日はNTT東日本、NTTファシリティーズエンジニアリングの社員とその家族19名がこの活動に参加しました。

人間と自然が共存できる里山は、多くの生物の生息環境であり、持続可能な資源を供給してくれる場でもあります。NTT東日本は、環境保全活動に今後も継続して取り組んでいきます。

つなぐ:地球温暖化防止展に初出展

NTT東日本の展示ブース

開催中の様子

2018年5月22日〜25日に東京ビッグサイトで開催された2018地球温暖化防止展に初めて出展しました。この展示会は、同日に並列で開催された「2018環境展」とあわせて累計15万8000人以上が来場する日本最大級の展示会です。参加者が地球温暖化問題・エネルギー問題等の環境課題に関わる商材を展示し、ビジネスマッチングを目的とした展示会です。

NTT東日本からは、フレッツ光を活用した環境負荷低減、圃場センシングソリューション、農業向けIoT、環境配慮のデータセンター、NTT東日本のバイオディーゼル燃料活用の取り組み等について紹介しました。4日間で401人の来訪者があり、NTT東日本の活動について理解を深めていただきました。

アンケートを分析した結果、401名の参加者のうち292名がもともとNTT東日本の環境への取り組みを認識されていなかったことがわかりました。NTT東日本は、これからも自社の事業活動をとおして環境負荷低減を進めていくとともに、その活動を社会に向けて紹介していきます。

つなぐ:「打ち水日和」初台ビルで2年目の参加

「打ち水日和」に参加した社員

東京では猛暑日や熱帯夜の増加が課題となっており、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会開催に向けた暑さ対策が求められています。そうした中、東京都は涼を得るための日本古来の暑さ対策である打ち水に着目し、「打ち水日和」と銘打った打ち水イベントの実施を都内の企業に呼びかけています。

NTT東日本は、2018年7月23日に「打ち水日和」に参加しました。このイベントは昨年も開催されており、今年で2年目の開催になります。同日の10時30分に初台ビルの前に有志で約20名の参加者が集まり、約50リットルの水をビルの前の植え込みにまきました。打ち水をすることで、植え込みにまいた水が熱を吸収し、ビル周辺が少し涼しくなったように感じました。

NTT東日本では、今後も暑さ対策に社員が容易に実施できる「打ち水」を継続して実施していきます。

つなぐ:NTTタウンページの環境保全活動

札幌水源の森づくり2017(北海道)

クリーンビーチいしかわ(石川)

タウンページくんの森(宮城)(左、右)

NTTタウンページでは、環境保全活動に積極的に参加しています。北海道では地域緑化推進に向けた「札幌水源の森づくり植樹」への参加、宮城県では東日本大震災により被災した海岸防災林の再生復興に向け、指定された被災地の一部区域を「タウンページくんの森」と命名し、植樹育林活動を実施、石川県では海岸の清掃活動として「クリーンビーチいしかわ」へ参加するとともに、毎月実施している各事業所周辺の清掃活動を含め、全国でさまざまな取り組みを推進しています。

つなぐ:「テレマの森づくり」草刈りを実施

参加者の集合写真

草刈りの様子

2017年からは育樹が中心、
補樹として150本苗を補充)

NTTソルコ&北海道テレマート(現NTTネクシア)は、北海道札幌市のあいの里・福移の森緑地において、「テレマの森づくり」活動として草刈り、植樹を実施しました。

社会貢献活動の一環として、旧NTT北海道テレマートが2012年から行っている活動で、2017年で6年目を迎えました。2017年9月の草刈り・補樹には社員とその家族あわせて92名が参加、休日ボランティアとして約2時間汗を流しました。

つなぐ:「はまなすの丘景観保全ボランティア活動」に参加しました

外来植物等を取り除いている様子

除去した植物をリヤカーで運搬

ハマナスが
開花した様子

2018年4月21日、石狩浜海浜植物保護センター主催の石狩市「はまなすの丘景観保全作業」に、NTTグループ北海道エリアおよび関連会社の社員とその家族総勢50名がボランティア活動として参加しました。

石狩浜は、豊富な海浜植物や天然の海岸林が残る、全国的にも貴重な自然海岸で、7月から8月にかけては、海浜植物のハマナス、ハマボウフウ、ハマエンドウ等の花が咲きます。

当日は、爽やかな春風の中、午前10時より作業を開始。外来植物であるニセアカシア、内陸性植物のアキグミやススキを根から掘り起こして除去した他、ごみ拾い等を行いました。作業時間は1時間程度でしたが、参加者は心地良い汗を流していました。

つなぐ:桜ヶ丘緑地での生物多様性保全活動を実施

田んぼのあぜ道の整備

土砂で埋まった水路の修復

2018年2月17日、NTT東日本神奈川事業部は、桜ヶ丘緑地で生物多様性保全活動を実施しました。

桜ヶ丘緑地は横浜市保土ヶ谷区の帷子川と対岸の峰岡の丘を望み、住宅やオフィスに囲まれた1ヘクタールほどの小さな緑地で、両斜面に囲まれたすり鉢状の谷戸の景観が残っています。ボランティア活動によって水辺の環境が再生されつつあり、地域の小学校による環境教育のフィールドワークや、ホタル観察会等も実施されています。

今回の取り組みは、公益財団法人かながわトラストみどり財団を通じて「桜ヶ丘・水辺のある森再生プロジェクト」に参加させていただきました。当日は、NTTグループの社員とその家族等15名が参加し、台風等の影響により土砂で埋まった水路の修復や、田んぼのあぜ道の整備を中心に作業しました。

NTT東日本神奈川事業部では、今後も新たな生物多様性保全活動を展開していきます。

社員の声:つなぐ力

NTT東日本-南関東
神奈川事業部
ビジネスイノベーション部
マーケティンググループ
第一マーケティング担当

菅原 慶丞

桜ヶ丘緑地「水辺のある森再生プロジェクト」活動に参加して

神奈川事業部では、横浜市保土ヶ谷区の市街地の中に残る1.2ヘクタールほどの斜面樹林地を主体とした「桜ヶ丘緑地」の保全活動に参加しています。昔は工場があった場所で、当時の遺構も所々に残っていて、15年ほど放置されていたテニスコート跡地に、森や田んぼを自分たちの手でつくり、豊かな自然を再生しようとしているものです。年4回程度の活動を行っていますが、四季を感じながら、社員の家族や他の一般参加者と目的に向かって、時には最善の整備に向けて知恵を出し合う等、コミュニケーションを図りながら楽しく活動しています。

現在のおもな取り組みは、湧水が流れる水路の復元により、ホタルの生息場所を拡大させるため、土砂の掘り起こしや雑草の除去等を行っています。作業中にはサワガニやカブトムシの幼虫等も見つかり、それを見つけた子どもたちの驚く顔や喜ぶ顔を見ながらできることも楽しみの1つです。

この活動によって、水辺の環境が再生されるとともに、地域の子どもたちの環境教育のフィールドとして活用してもらえるよう引き続き参加していきたいと思います。

つなぐ:多摩川クリーン作戦

河川敷での清掃活動

ごみ袋片手にごみを収集

2017年11月19日に、「クリーン多摩川国立実行委員会」が主催(後援:国立市)する「第63回クリーン多摩川国立のつどい」に、NTT東日本東京事業部およびグループ会社の社員やその家族の計77名が参加しました。

この活動は、地域の方々にとって「憩いの場」となっている自然豊かな多摩川の景観と自然環境が、空き缶・ペットボトル・粗大ごみ等が投棄されることで損なわれないよう、多摩川の景観と自然環境を守るために実施されています。

今回は、NTT東日本グループを含め約25団体、約400名が参加し、合計314kgのごみを回収しました。内訳は、投棄された古タイヤ、壊れた自転車等の粗大ごみをはじめ、可燃ごみ、不燃ごみ、ビンや空き缶、ペットボトル等、多岐にわたりました。

日本の高度成長期に水質汚染が大きな問題になった多摩川ですが、その後に排水規制や下水道の整備等の対策が進み、多摩川の水質はかなり改善してきました。しかし、多摩川周辺へのごみの投棄はなくならない状況が続いています。

NTT東日本東京事業部では、社員とその家族一人ひとりがごみによる生態系への環境影響を認識し、生物多様性の意味と重要性を理解し、引き続き環境保全活動に取り組んでいきます。

社員の声:つなぐ力

NTT東日本-東京西支店
企画総務部
企画総務担当

川窪 キヌエ

かけがえのない自然豊かな多摩川を次の世代へ

「多摩川クリーン作戦」への参加は今年で3回目です。

私にとって多摩川は、勤務先の東京西支店の受持ちエリアを流れている「川」というだけでなく、自宅からも約5分と近く、週末にはウオーキング・サイクリング等、日常生活にも深く関わっている場所です。

「多摩川クリーン作戦」は、捨てられてしまった空き缶やペットボトル、粗大ごみ等を市民による清掃活動で美化するとともに、豊かな自然を取り戻す活動です。毎年、東京西支店からも家族連れでたくさんの方が参加しています。

当日は天候にも恵まれ、ごみ袋を手に川辺に下りてみると、古タイヤが茂みの中に捨てられていたり、小石の間に割れたガラスが挟まっていたり、バーべキューで使用した錆びた網が土に半分埋もれていたり等、景観が損なわれるだけでなく危険なものもたくさんありました。

きれいな場所にはゴミは捨てづらいものです。今後もこのような清掃活動に参加し、かけがえのない自然豊かな多摩川を次の世代へ引き継ごうと思います。

つなぐ:ゲンジボタル生息環境の保護活動を実施

鑑賞橋通路の安全ロープ張り

流木を除去する参加者

NTT東日本山形支店では、2016年度より環境活動の一環として、ゲンジボタルが生息する河川周辺の清掃・整備活動の取り組みを山形市内の「東沢ホタルの会」の方々とともに実施しました。

2年目を迎えた2017年度は6月18日に実施し、社員28人が4つの班に分かれ、落ち葉拾いや駐車場の整備、流木の除去、安全ロープ張りの他、観賞場所にテントと木製ベンチを設置しました。

NTT東日本山形支店では、これからも東沢の地に多くのホタルが飛び交う光景を期待し、地域の方々と協力しながら引き続き環境保護活動に取り組んでいきます。

つなぐ:地域との共生に向けて環境保全ボランティアに参加

「NTTみどりいっぱい塩江の森」

「第43回蔵王クリーン作戦」

「富士山環境美化前期クリーン作戦2017」

全国に広がる膨大な通信用地下設備の構築、維持、管理を一元的にマネジメントしているNTTインフラネットは、環境保全への取り組みを企業経営の最重要課題の1つとして位置づけ、地域との共生を図っています。

四国事業部が、2017年11月11日に開催された高松市塩江町森林(高松市所有林)の「NTTみどりいっぱい塩江の森」の植樹活動に参加しました。NTTインフラネット社員4名は、NTT西日本香川グループの皆さまとともに、ヤマザクラの苗木200本を植樹し、森林保全に貢献しました。

2017年8月5日には、公益財団法人富士山をきれいにする会が主催する「富士山環境美化前期クリーン作戦2017」に、NTT東日本山梨グループの一員として10名のNTTインフラネット社員およびその家族が参加しました。このイベントは、66団体、約1,600人が参加する大規模なもので、世界文化遺産に登録して5年を経過し、登山客の増加に伴う、ごみの増加が課題とされている富士山の美化に取り組みました。

また同年6月3日には、山形県の国定公園である蔵王連峰における「第43回蔵王クリーン作戦」に、NTTインフラネット社員3名が参加しました。雄大な自然景観と貴重な動植物や温泉等の豊かな自然資源を有す蔵王連峰の自然環境を保全するため、公園内のごみや空き缶を集めて美化に努めました。

つなぐ:仙台市環境美化運動に参加

清掃活動の様子

NTT東日本宮城事業部は、毎年8月6日から開催される仙台市の夏の風物詩「仙台七夕まつり」の開催に先がけて行われる、青葉区安全安心街づくり推進協議会主催による「仙台市環境美化活動」に毎年参加しています。

2017年8月3日に行われた活動では、宮城事業部の各部・室等から参加した14名の社員が、全国各地からの仙台七夕まつり来場者に「美しくきれいな仙台」をアピールするため、市内中心部の清掃活動を行いました。

つなぐ:環境美化活動 八戸市(ゴミゼロウォーク)

参加者の集合写真

砂浜を歩きながらのごみ拾い

2018年7月14日、「はちのへクリーンパートナー」の登録者であるNTT東日本サービス八戸116・IPセンタとテルウェル東日本八戸番号ポータビリティセンタが「NTTグループ530(ゴミゼロ)ウォーク」を共同で実施し、葦毛崎展望台から大須賀海岸、白浜海水浴場までの約3kmにわたり、煙草の吸殻や使用済み花火等のごみ拾いを行いました。

この活動は毎年継続して実施しており、今回が10回目の実施となります。両センタの社員やその家族、NTTグループ社員の有志等総勢約70名が参加し、NTTグループ一体となって地域の環境美化に貢献しました。これからも両センタは地域に根ざした企業として、本活動をとおして地域に貢献していきます

※はちのへクリーンパートナー:八戸市民と八戸市が協働で進めるまちの環境美化活動推進のしくみ

つなぐ:ビオトープツアー「トキをプロデュース・野生復帰推進事業」

間近でトキの観察が可能な
トキふれあいプラザ

ビオトープづくりの様子

国の天然記念物であるトキは、かつて日本各地に生息していましたが、明治期に始まった乱獲や生息環境の悪化等により、大正末期にその数が激減し、2003年には日本産の野生のトキは絶滅してしまいました。こうした状況下、日本におけるトキの保護増殖への取り組みが進められています。

新潟県は「トキをプロデュース・野生復帰推進事業」を推進しており、NTT東日本−関信越新潟支店は、その一環として「NTT東日本新潟グループビオトープツアー(佐渡エコアイランド)」を実施しており、7回目となる今回は2017年10月16日〜17日の2日間で、新潟支店および埼玉事業部等の社員11名が参加し、ビオトープづくり、トキの森公園等の施設見学等を行い環境に対する社員の意識高揚を図るとともに、生態系保全に貢献することができました。

2018年6月には、環境省が佐渡島で1年以上生存したトキの数が、目標としていた200羽を超えたことを発表しています。

つなぐ:所外RT敷地の防草対策について

工事施工前

工事施工後

NTT東日本栃木支店では、屋外に設置している通信設備(所外RTBOX/RSBM-F)の敷地で、年に2回程度行われている除草作業の稼働等が課題となっていました。

そこで、2017年度に課題解決の一環として、タマチ電機株式会社さま等の協力を得て、「砂利洗浄汚泥」をリサイクルした改良土による防草対策を試行的に採用し、導入しました。この改良土は、砂利採取に伴って排出される砂利洗浄汚泥と薬剤(石灰等)等を配合したもので、草が生えにくく安定した土壌となります。また、この改良土を盛った地面を機械転圧により固化することで、雑草等の発芽を抑制します。

なお、砂利洗浄汚泥は、産業廃棄物として処分する必要があり、砂利採掘業者にとって、そのコスト等が長年の課題となっていました。今回の取り組みにより、NTT東日本としての除草稼働軽減や、草刈り機による作業者の怪我等のリスク回避といった効果だけでなく、砂利採掘業者の産業廃棄物削減にも寄与することができました。

皆さまのご意見・ご感想をお聞かせください。