NTT東日本

企業情報


ホーム > 企業情報 > CSR活動 > 4つのCSRテーマについて > 人と社会のコミュニケーション > お客さまへの価値提供を通じた持続可能な社会への貢献


お客さまへの価値提供を通じた持続可能な社会への貢献

Theme2 人と社会のコミュニケーション 便利な社会を技術でつなぐ使命 私たちは、より豊かで便利なコミュニケーション環境を実現するとともに、情報通信技術(ICT)を活用し、さまざまな社会的課題の解決に貢献します。

豊かで便利な社会のために 〜ICTを利活用した取り組み〜 その3

公共分野における取り組み

行政の地域に根ざしたきめ細かなサービスの提供を実現するため、NTT東日本グループは、ICTを活用した行政の課題解決等を支援しています。大規模災害の被災者の生活再建に向けて迅速で公平な支援を最小の業務負担で実施する取り組み、高齢者の健康管理等を効率的かつ確実に行うシステムの構築や、人口減少と高齢化が進む地域の活性化を実現する取り組み等、さまざまな提案・サポートの提供をしています。

つなぐ:「秋田県と東日本電信電話株式会社との多分野連携協定」締結について

秋田県とNTT東日本の他分野連携協定の締結式

秋田県とNTT東日本宮城事業部は、地域のさまざまな課題に迅速かつ適切に対応し、活力ある個性豊かな地域社会を形成するとともに県民サービスの向上を図ることを目的に、2017年9月に他分野連携協定を締結しました。観光の振興、暮らしの安心・安全、働き方の多様性、教育等の幅広い分野で密接に連携し、協働による活動を推進していきます。

観光分野では、相互の媒体を使って県内の観光情報の発信に努める他、日本人だけでなく外国人観光客の誘客に向けたWi-Fi環境の充実に取り組みます。

暮らしの安心・安全の分野では、「災害用伝言ダイヤル(171)」や「災害用伝言板(web171)」の提供等を通じて、災害発生時の安否確認や情報連絡手段を確保するとともに、平時には防災訓練を実施することで緊急時の対応を強化します。

働き方の多様性の分野では、テレワークによる新たな就労形態の実証等、子育てや介護等のライフステージに対応した働き方支援のための取り組みを推進します。

教育分野では、県内の教育機関の要請に基づいてネット安全教室やICT分野のインターンシップ等を実施します。

この他、県政や暮らしに関する情報の周知に協力することで、地域社会の発展に貢献していきます。

つなぐ:檜枝岐村での河川水位監視パッケージ構築について

河川の水位と流木等の漂流物を検知する

LED投光器により、
夜間でも鮮明な映像

クラウドで装置類を24時間監視

スマートフォンからも状況把握

NTT東日本福島支店は、福島県檜枝岐村を流れる2つの河川の増水に備えて、水位をリアルタイムで監視できる「河川水位監視パッケージ」を納入しました。

同パッケージでは、設置したカメラの映像から水位の確認ができる「バーチャル水位標」と河川の急激な増水や流木等の漂流物をいち早く検知する「画像センサー」が搭載されています。検知があった際には写真を撮影し、遠隔で監視している役場の管理者宛にメールを配信します。即時にアラートがあがることで、住民、観光客への避難や増水対策等をスピーディに行えるとともに、下流域の市町村への迅速な情報提供が可能になります。また、遠隔操作できるLED投光器も設置しているため夜間でも鮮明な映像を確保しています。同パッケージは権限を持った管理者のみがアクセスでき、VPN接続できる通信環境さえ整っていれば、スマートフォン等からでもリアルタイムに状況把握できるため、下流域自治体および河川管理関係機関等への導入も検討しています。

今後も住民、観光客の生命・財産を守る安心・安全・信頼の通信サービスを提供していきます。

皆さまのご意見・ご感想をお聞かせください。