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お客さまへの価値提供を通じた持続可能な社会への貢献

Theme2 人と社会のコミュニケーション 便利な社会を技術でつなぐ使命 私たちは、より豊かで便利なコミュニケーション環境を実現するとともに、情報通信技術(ICT)を活用し、さまざまな社会的課題の解決に貢献します。

豊かで便利な社会のために 〜ICTを利活用した取り組み〜 その2

教育分野における取り組み

ICTを活用して、未来を担う子どもたちの能力を最大限に高めるため、主体的な学びや、自分とは異なる意見を理解しながら自分の意見を整理して伝える協働的な学びを実現することが求められています。NTT東日本グループは教育のICT化をさまざまな角度から支援し、教育の質の向上に貢献しています。

「熱中できるまなびのポータルサイト:学研ゼミ」に学習プラットフォームを提供

2016年7月に、NTT東日本の学習プラットフォーム「ひかりクラウド スマートスタディ」を活用した、学研の新学習ポータルサイト「学研ゼミ」の提供が開始されました。

「ひかりクラウド スマートスタディ」は、さまざまな学習コンテンツの配信機能をクラウドより提供するとともに、一元的な学習管理を可能とする学習プラットフォームです。本サービスにより、ご利用事業者は学習コンテンツをパソコンやタブレット端末、スマートフォンに簡単に配信でき、効率的で効果的な学習環境を手軽かつ安価に実現できます。

「学研ゼミ」とは子どもが熱中できるまなびのためのポータルサイトで、コンテンツには、教科学習「スマートドリル」、ゲーム性を取り入れた「ワンダードリル」を中心に、子ども向け新聞、百科事典、アニメ動画、保護者向け読み物があります。NTT東日本の学習プラットフォームを活用することで、学研はコンテンツ制作に専念し、教育事業のノウハウを提供することで、教育のICT化を推進していきます。

NTT東日本や学研は、教育のICT化で望まれるサービスの調査・検討を継続して行う等、教育機関のICTによる学習環境の普及を支援していきます。

サービスイメージ

社員の声:つなぐ力

NTT東日本
ビジネス開発本部
第三部門
SMBクラウド担当 担当課長

岡田 栄一郎

教育分野のICT化に向けた取り組み

教育分野では、思考力・判断力・表現力を重視した教え方に変えていこうという大きな流れがあります。こうした変化は事前学習やグループワークのさらなる活用等教育の現場にも影響があり、教育事業者の負担も少なからず増加します。

私たちはICTを活用いただくことで、そうした負担を軽減するだけでなくICTの特色を活かした、より効率的で本当に役立つ授業を支える取り組みを進めています。

たとえば、これまでの授業をビデオ化していつでも視聴できるようにする、自分のレベルにあった最適な問題だけを行う等ICT活用の可能性は大きく拡がっています。

スマートスタディはクラウド型のイーラーニングプラットフォームとして教育現場の課題の解決手段としてさまざまな形で活用いただいており、大変好評をいただいています。

しかし、教育のICT化は端末やネットワーク整備の課題の他、ICTの活用方法の検討やオンライン教材の準備、ご利用者のICTスキルの向上等、実現にはさまざまな課題があるのも事実です。

私たちはスマートスタディに加えネットワークやセキュリティを含め、トータルで教育事業者の支援を進めていきます。

会津若松市の「ICTでつながる教室」モデル授業に協力

離れた教室がスクリーン2面に映り出される

NTT東日本 福島支店は、2016年7月1日〜20日に福島県会津若松市が実施したICT活用空間共有実証事業「ICT でつながる教室」に、NECネッツエスアイ株式会社とともに協力しました。

会津若松市は情報通信技術等を活用して、市民生活を取り巻くさまざまな分野の結びつきを深め、将来に向けた力強い地域社会と市民の皆さまが安心して快適に生活できるまちづくり「スマートシティ会津若松」を推進しております。

その一環としての事業である「ICTでつながる教室」では、同市立謹教小学校において、離れた二つの教室をICTでつないだ遠隔授業と教育 ICT 環境の実証事業を行いました。

また、7 月 29 日には、自治体の職員・教員の皆さまを対象に、本システムを活用した授業を公開しました。

今後もNTT東日本 福島支店では地域社会の課題解決をICT活用によりに取り組み、地域社会に貢献していきます。

皆さまのご意見・ご感想をお聞かせください。