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重要インフラとして高い安定性と信頼性の確保

Theme1 安心・安全なコミュニケーション 毎日の安心を信頼でつなぐ使命 私たちは、情報通信に関する社会的な課題に真摯に取り組み、安心・安全な利用環境と、災害時にも強いネットワークを構築し、安心と信頼を提供します。

基本姿勢および今期の成果と来期に向けた取り組み

基本姿勢

常に高品質で安定した通信サービスを提供するために、信頼性の高いネットワーク構築に向けた不断の取り組みを行うとともに、非常時にも迅速かつ的確な対処によって通信を確保できるよう、さまざまな施策を推進しています。

今期の成果と来期に向けた取り組み

NTT東日本
ネットワーク事業推進本部
サービス運営部
運営企画部門長
鈴木 康一

いつでも、どこでも、だれとでもつながる安心・安全・信頼の提供に向け、2017年度においては、不安全設備の改修および不良設備の点検等に継続的に取り組むとともに、重大事故発生0件継続に向けては、過去の電気通信事故で得られた教訓の水平展開や重大事故につながる可能性のある事例分析により、基本動作の徹底強化や通信設備のさらなる信頼性向上に取り組んできました。

2018年度においても、より安定的な通信サービスの提供および早期復旧に向けて、不安全設備および不良設備の改修、台風等の災害に対する継続的な施策実施、広域災害を想定した災害訓練強化に取り組んでいきます。これからもどのような状況にあっても、安心・安全なコミュニケーションに向けた「つなぐ」使命を、全社員がより「つよく」自覚を持って行動できるよう、引き続き、万全の準備を行っていきます。

KPI関連

重大事故発生「0」件を達成

安定サービス提供率目標99.99%に対し、99.99%以上達成

高品質で安定した通信サービスの確保

24時間365日、通信ネットワークのリアルタイム監視による万一のトラブルへの迅速な対応

あらゆる人々がいつでも、どこでも安心してインターネットや電話といった通信サービスが利用できる環境を提供するために、信頼性の高い通信ネットワークの構築に取り組んでいます。

また、ネットワークが常に安定して機能するよう、ICTを活用した高度なオペレーションツールを用いて、24時間365日、リアルタイムでネットワーク運行状況を一元的に監視・制御するとともに、予期せぬトラブルが発生した際に迅速かつ的確に回復措置がとれるよう、組織間の連携や体制の構築に努めています。

通信サービスがご利用いただけない状況が発生した際には、通信設備を早期復旧させるために被災状況を迅速かつ的確に把握し、現地修理班と連携して回復措置に取り組みます。また、「災害用伝言ダイヤル(171)」および「災害用伝言板(web171)」の運用を速やかに開始し、避難者の方々や被災地のご家族・親戚等の安否を気づかう皆さまに対する連絡手段の早期確保にも努めます。一刻も早くお客さまを再び「つなぎ続ける」ことができるよう、日頃から自然災害や大規模な通信設備故障等に備えた取り組みを継続しています。

今後も、より高品質な通信サービスを提供し続ける取り組みを継続的に実施していきます。

社員の声:つなぐ力

NTT-ME
ネットワークサービス事業本部
ネットワーク運営センタ
ネットワークオペレーション部門
オペレーション担当

佐藤 優

安定した通信サービスの提供に向けて

お客さまに高品質で安定した通信サービスをご利用いただくため、NTT東日本のネットワークオペレーションセンタでは、24時間365日、リアルタイムにネットワークの遠隔監視を行っています。迅速かつ正確な故障対応をできるよう、日頃から、災害・大規模故障を想定した訓練やネットワーク知識・新技術習得のための勉強会を通じたスキルの拡大・向上とRPA等によるオペレーション作業の自動化に取り組んでいます。

また、当センタでは現地作業者を技術面でサポートする相談チームを設け、トラブル時の原因究明・対策立案や新設備導入時の手順検討、希少技術の維持やノウハウ・スキルの展開等、現場の「困りごと」「悩み」の解決にも取り組んでいます。

今後も、基本動作の徹底による正確な故障対応により、お客さまへの安心・安全なサービス提供に貢献していきたいと思います。

つなぐ:「現場力向上フォーラム」の開催

技能競技会

優良施策ワークショップ

NTT東日本グループでは、2007年度より、現場社員の「スキルの継承」「ノウハウの水平展開」「モチベーションの向上」を目的とし、研修センタにて「技能競技会」「優良施策ワークショップ」等からなる「現場力向上フォーラム」を開催しています。

2018年1月開催の「第11回現場力向上フォーラム」には、約8,000名が来場しました。技能競技会では、アクセス系故障探索・修理競技や通信網設備の故障復旧作業をはじめとした13種目を行い、技術力の向上を図ることができました。また、優良施策ワークショップでは、従来の業務の効率化やコストの削減、安全への取り組みに加え、スマートメンテナンス等の新たな取り組みに貢献した、12カテゴリー、約110テーマの施策の発表と活発なディスカッションが行われました。

社員の声:つなぐ力

(総合優勝)
埼玉ブロック

神奈川ブロック

グループ一体となり、総合・アクセス二冠達成!

第11回大会では、埼玉ブロックの選手、スタッフ、そして職場の仲間が一体となって取り組んだ結果、113フロント競技・高付加価値サービス宅内調査・品質管理チェック・ネットワーク系個別競技での優勝により、総合優勝とアクセス系総合優勝の二冠を果たすことができました。

これは日頃から社員一人ひとりがお客さまに満足いただくためのスキルアップに努めた成果であると考えています。

2018年度はディフェンディング・チャンピオンとして東日本全体を牽引し、さらなるお客さまサービスの向上を図るとともに、3部門完全制覇を目指します!

つなぐ:「第8回 NTT福島グループ 現場力向上フォーラム(技能競技会)」を開催

故障修理競技の様子

アクセス系業務の実演模様

NTT東日本 福島支店は2017年9月、現場社員の「スキル・ノウハウの水平展開」「スキル・ノウハウの継承」「新技術付与・意識の醸成」を目的とした「第8回NTT福島グループ現場力向上フォーラム(技能競技会)」を開催しました。

フォーラムは展示と技能競技会からなり、参加者は光ケーブルの故障情報に基づく故障復旧作業完了までの保守技術力、設計図面の品質チェック、NTT設備の支障移転等お客さま折衝に関する競技で日常の業務で培った技術を競いました。参加者同士が刺激を受けたことで、互いの技術力向上につながりました。

お客さま満足度向上に向けた品質の充実・強化

お客さまの通信サービスが安定的にご利用いただけるよう、日々通信設備の保全に努めていますが、万が一故障等が発生してしまった場合に備え、故障受付窓口におけるお客さまサポート体制の充実も図っています。2017年度は受付体制のさらなる見直しを実施し、全国に配置されたコールセンターにおいて効率的に受け付けするしくみを強化し、ご連絡いただいたお客さまをお待たせしないようにすることで、サービスレベルのさらなる向上を図りました。

今後もお客さまに安心してサービスをご利用いただけるよう、一層のサポート体制の充実と強化に取り組んでいきます。

迅速な修理対応に向けた取り組み

台風、豪雨等の自然災害は、時と場所を選ばず発生し、それにより通信サービスの故障が発生する場合もあります。

NTT東日本グループでは、お客さまへ安定的に通信サービスをご利用いただけるよう、自然災害に強い設備づくりに取り組んでいます。

しかしながら、万が一通信機器故障が発生した際は、レンタルいただいている一部の通信機器を対象に、迅速に代替機をお届けし、お客さまのご都合にあわせて代替機に交換し、修理を行うことができるようにする等、迅速な故障回復に向け取り組んできました。

今後も安定した通信サービスの提供と早期の故障復旧に向けた取り組みを推進していきます。

社員の声:つなぐ力

NTT東日本
ネットワーク事業推進本部
サービス運営部
アクセスマネジメント部門
カスタマサービス担当

保利 慧

通信事業者の使命「つなぐ」取り組み

私たち通信事業者の使命は、お客さまを「つなぐ」ことです。

災害が起きたとき、いついかなる時にでも、人と人、人と社会をつなぐため、自然災害に強い設備をつくることを使命として、日々なさまざま努力をしています。

どんな時もお客さまに安心してサービスをご利用いただくため、これまでも取り組んできた定期的な通信設備の点検はもちろん、屋外線設備の強風対策や通信設備の水防対策等、自然災害にも耐えうる、設備づくりに努めていきます。

安心、安全、信頼の確保に向けた設備の予防保全の実施

通信サービスの安心、安全、信頼の確保に向け、2017年度も通信設備の点検・改修を定期的に実施し、予防保全に努めてきました。

また、地域の通信設備の異常や劣化・損傷等については、チームNTTのみだけでなく、周辺にお住まいのお客さまからも情報提供いただけるよう、局番なしの113番で不良設備の受付をするとともにウエブによる受付も行っています。

引き続き、事故の未然防止に向けて、不安全設備の早期発見・解消の取り組みを強化していきます。

皆さまのご意見・ご感想をお聞かせください。